たかたん７のブログ一覧

♪ご主人様はマツダMPVは買わなかったの？ケロリン♥

予算に制約があるのでカエル色のある方を選んだケロ(笑)

♪なるほどケロリン♥(笑)

タイヤの外径がちょっと大きいケロが雰囲気良好だケロ

♪確かにそうねケロリン♥

シートのツートンカラーもバッチリ再現だケロ

♪インパネも良い雰囲気ねケロリン♥

同感だケロー(笑)

ケロケロケロケロ・・・


_(^^;)ゞ
MPVとアスティナが先に出ちゃったので、まずはMPVです(笑)。

初代MPVのミニカーという意味で言えば、マツダMPVの方が相応しいのですが、
マツダMPVの方は好みのボディカラーが無くて・・・アンフィニMPVご購入です(笑)。

初代MPVは、当初は対米専用？で、リヤドアも車両の左側にしか無かったのですが、
日本で発売するタイミングで、車両右側にもリヤドアを追加しています。

この型は、幅も広いので、当時はそれほど売れた訳では無いのですが、
この後に、ボンネット部分を大改造して、ディーゼルエンジンを搭載したり、
４WDを設定したりしてからは、かなりの数を販売したので、一般的には、
そちらの方の印象が強いかも知れません。

ただ、そちらの方はちょっと不細工(笑)になっていますので、
初代MPVのデザインの良さがわかるのは、この型だと思います。

次は、アスティナさんか、ポーターキャブのブリヂストン仕様か・・・
どちらも入荷済みなので、しばし、お待ちください。

中国での現地生産ＭＰＶの巨大ミニカーです。
1/18なのでホンマにでかい（笑）。

中古品、塗装にダメージあり、箱ボロ・・・
なので、とんでもなく格安で、思わず即決でしたが、
はっきし言ってこの大きさは邪魔です（大笑）。

箱だけでも1/43のミニカーの18台分くらいあります。

ドアやボンネット含めダイキャスト製なので重いし・・・

とは言え、
でかいだけあって、内装の再現もばっちし（シートの質感は・・・ですが）ですし、
フル開閉モデルで、前輪はステアリング連動という仕様は、素直に嬉しいです。

写真は撮っていませんが、床下の再現もばっちりです。
そこに”第一・・・・・（判読不明の中国漢字）”と刻印があったので、多分第一汽車で現地生産されて
いるのだと思いますが、ちがってたらゴメンナサイです（笑）。
中国で販売されているＭＰＶであることは間違いありません。

しかし、Ｍａｚｄａ８ってのは・・・
７番、8番はＲＥ用として、他には使わないで欲しかったですねえ・・・個人的には。

まあ、いずこも同じで、
本来、仕事ってのは猫の手（笑）が沢山いないと
前に転がらないのですが、
船頭ばっかし多くて、
またその船頭が、好き勝手なことばっかし言うので、
仕事がはかどりません（大笑）。
困ったもんです。

消防指揮車にしても、
本来なら、火事場に1台、デーンと鎮座して、
指揮をしないと、鎮火できないでしょうにねえ・・・
4台も揃って・・・まるでアホやん・・・てなもんです（爆笑）。

消防出初式（でぞめしき）でも4台も並ぶことはないでしょうねえ。

ＭＰＶの消防指揮車、
当初の手配は3台だったのですが（それでも多いやん・・・笑）、
おとといの勤め帰りになじみのお店に寄ったのが運の尽き（笑）。

そこの買い取りコーナーにトミカくじ16が全車揃っていて・・・
またＭＰＶ買っちゃいましたので、都合4台てな話です。
ホンマ、あほです。

通常トミカより高いので、タンポ印刷の仕上げは綺麗ですが、
通常版との最大の違いは、ヘッドランプがメッキパーツからクリアパーツに変更されているところ。

過去のトミカくじでも、この様な変更は珍しいと思います。

クリアパーツのヘッドランプになったことでリアルさが増した・・・かな？

毎度のパターンで、トヨタ、日産、ホンダばっかしのトミカくじの中でも
このＭＰＶ、結構いい雰囲気かと思います。
嬉しいですねえ。

季節外れもいいとこですが・・・（笑）。
面白いバリエーションです。

ホビーショー限定販売・・・
という触れ込みのミニカーなのですが、
ホビーショーったって、
今から開催されるものやら過去のものやら
情報がありません（大汗）。

京商ＪコレＭＰＶのバリエーションとしては3作目。
過去のクリスマスバージョン（ガンメタ）や
ニューイヤーバージョン（今回と同じ赤メタ）と
比較すると
今回が一番インパクトのある仕様です（大笑）。

何てったっておでん号ですもの。

おでんが静岡名物？
初耳ですねえ・・・静岡在住の友人に聞いてみましょう。

ＭＰＶ以外のおでん号があるのかないのか不明ですが、いずれにせよ
そんなに売れるもんでもないでしょうねえ・・・
笑えます。

これまた売れ残りです（笑）。
まあ、
さすがに52円てなことはありませんでしたが・・・。

しかし非売品の税込み特価3000円って
日本語変じゃないですか？（大笑）。

非売品をいったいいくらで販売していたのでしょうか？
笑えます。

京商Ｊコレクションは、よく賀正バージョンやクリスマスバージョンを発売します。

ほとんど愛知の会社の車がベースのものばっかしなのですが、
なぜかＭＰＶは、以前ご紹介したガンメタのクリスマスバージョンと
今回ご紹介の赤メタの賀正バージョンが存在します。
京商さんのきまぐれ？
まあ、マツダのファンには嬉しい話でした。

ガンメタのクリスマスバージョンは通常販売品でしたが、
赤メタの賀正バージョンは、何かのくじか懸賞の商品だったので、
存在は知っていたのですが未入手でした。
嬉しい嬉しい。

側面のイラストは寅というより猫ですが、まあカワイイのでいいでしょう（笑）。

ちなみに十二支に犬はいるのに、何で猫がいないのかご存知ですか？
神様が動物を呼び集めて十二支を決める日がいつなのか猫に聞かれたネズミは、
わざと翌日を教えたので猫は十二支に入ることができず、
それ以来、ネズミは怒った猫に追いかけられ続けている・・・
というお話です。