たかたん７のブログ一覧

ご主人様は、今日もおうちでいい子しているケロ(笑)

♪今回はご主人様の在庫のご紹介ねケロリン♥

そう言う事だケロ(笑)
ライトバスはバリエーションが多いケロ

♪基本はT-21、T-22、T-23の3種類よねケロリン♥

ところがギッチョン
その3種各々にバリエーションがあって大混乱だケロ(笑)

♪ボディカラー違いはサーモンピンクとピンク、山吹色、
　ホイール違い、ステアリング根元のボックスあり無し、
　ウィンドウガラス違いは素通しかブルーか・・・
　が基本の違いよねケロリン♥

さすがケロ美ちゃん、予習バッチリだケロ
あとは、以前ご紹介した、ウナギイヌ仕様があるケロ(笑)

♪今回ご紹介のPocket Cars仕様は、どれになるの？ケロリン♥

基本は、T-22、ピンクのボディカラーに初期ホイールで
ステアリング根元のボックス無し仕様だケロが、
国内ではT-23仕様になるブルーのウィンドウガラスなので
新たなバリエーションだケロー

♪どんだけーってな感じねケロリン♥(笑)

トミカバリエーションの泥沼にドップリ嵌まっているケロ(笑)

ケロケロケロケロ・・・


_(^^;)ゞ
トミカのライトバスってホント、バリエーションの泥沼なので、
撮影時にチェックしたら、なんと新たなバリエーションでした(笑)。

私の知る限り、国内向けには無いバリエーションと思います。

で、
Pocket Carsですが、ご存知の通り、トミカの輸出用です。

ややこしいのが、ミニカーショップなどで、”一般輸出”と言われているもの。

Pocket Carsのパッケージに入っておらず、
国内向けと同じ黒箱や赤箱とセットで販売されていますので、
てっきりPocket Carsの開封品に黒箱や赤箱を付けて売っているのかと思っていましたが、
あまりにも数が多いので、どうも日本向けの黒箱や赤箱に入れて輸出したトミカも存在し
そちらを”一般輸出”と称している様です。

国内向けの黒箱や赤箱とは異なるカラーバリエーションなので、”一般輸出”も人気で
SAのRX-7やFFファミリアでも日本向けには無いカラーバリエーションが存在します。

Pocket Carsのパッケージ裏面を見ると、ライトバス以外にはRX-3、RX-500もあります。

RX-500は知ってましたが、RX-3ってネット上でも見た事がありません。
これは網を張らねば・・・新規の泥沼その１です(笑)。

おまけに、RX-500のPocket Carsって、ネット上でも、
少なくとも山吹色と銀色のカラーバリエーションあり。
これも網を張らねば・・・新規の泥沼その２です(笑)

まあ、このPocket Carsのライトバスは格安でゲットしましたが、
Pocket Cars自体、残存数が少なく、割高なので、
収入激減の昨今の状況では当分無理ですねえ(笑)

ウナギイヌ号はT-21なのでサーモンピンク、
標準仕様は末期仕様T-23なので普通のピンクだケロ(笑)

♪ボディカラーだけでなく、ホイール違い、
ステアリングシャフト位置やその根本のボックスの有無
もあるわねケロリン♥

標準仕様は薄いブルーのウィンドウガラスだケロ(笑)

♪ねえねえ、このウナギイヌ号の側面シールって
間違えて左右逆に貼っているわねケロリン♥(笑)

さすがケロ美ちゃん、チェックが鋭いケロ(笑)

通常は、左側面が歩行者側なので、
　左側面が　”ウ　ナ　ギ　イ　ヌ　号”　のシール、
　右側面が　”号　ヌ　イ　ギ　ナ　ウ”　のシール
を貼るのが正解だケロが、左右逆になっているケロ(笑)

♪今更剥がせないわよねケロリン♥

まあ、中古品なので笑うしかないケロー(笑)

ケロケロケロケロ・・・


_(^^;)ゞ
以前ご紹介の、
ダイヤペット333のキカイダー仕様のファミリアロータリークーペと同様に、
既存のトミカに紙シールを貼っただけの代物ですが、残存数が少ないので
ちょっと入手困難です(笑)。

紙シールの文字が左右逆というのは笑うしかありませんが、
基本的に綺麗に貼り付けてあり、状態としては悪くないと思います。

何でライトバスが、ウナギイヌ号？？
なのかは、全く不明ですが、
他の車種もジャンボーグAやらケーキ屋ケンちゃんやら、
デタラメなので、深い意味は無い様です。

まあ、些細な事です(笑)。

今夜は、これらを肴に晩酌です。
嬉しい嬉しい。

またまたトミカの泥沼だケロ(笑)。

ちょっとややこしい
ライトバスのバリエーションだケロ。

箱の表示がT-22で、ボディカラーがピンクなのに、
ボディカラーがサーモンピンクのT-21と同じで
ハンドルの根元にメーターボックス付きだケロ。

こんなバリエーションがあるとは、ビックリだケロ。

ケロケロケロケロ・・・



いやはや、
ホント、ビックリですねえ(笑)。

以前、サーモンピンクのT-21をご紹介した時には、
T-22になってから、
ハンドルの根元のメーターボックスが省略された・・・
と推定していたのですが、
その推定を覆すバリエーションです。

ハンドルの根元のメーターボックスは、
T-22の途中で省略されたと言うのが、正しいのかも。

その様な変遷であれば、T-21のバリエーションに
ボディカラーがピンク色でハンドルの根元にメーターボックス付き、
と言うものが実在するのも納得です。

どこまで続く泥沼か・・・(笑)
と言う状況ですが、
まあ、
ハンドルの根元にメーターボックス付き・・・
のボディカラーのバリエーションが揃った?
と言う事なので、
素直に嬉しいです。

今夜は、
ライトバスのバリエーションを眺めながら晩酌です。

この間、ご紹介のライトバスは、
T-21とT-22だったケロ。

その時に頂いたコメントで、
薄いブルーのウィンドウの
T-23の存在を知ったケロ。

・・・となると、
T-23を探しちゃうんだケロ(笑)。
困ったモンだケロ。


で、
2台、ゲットしたケロ。

ホイール違いのバリエーションの
つもりが、それだけではなかったケロ。
ケロケロケロケロ・・・


泥沼に自から嵌まりこんでます・・・(大笑)

末期になるとホイールが変更されていることは
知っていましたので、そこに注目して探しました。

・・・
なのですが、
5穴のホイールの方、
これって、製造不良?

ある意味、レアものかも。

実は、
リアウィンドウ周りが真っ白なのです。
それも内側に白いペイントがベッタリと付着した様な状態。

トミカって、ご存知の通り、裏板がカシメてあるので、
購入後のトラブルや、いたずらの類いでは無いのです。

どう見ても、
製造不良(笑)。

それにしても、
白ペンキベッタリって・・・ちょっと笑えます。

まあ、
この手の製造不良も、立派なバリエーションだとすれば、
ゲットできて良かったと言えるのかも。
嬉しい嬉しい。

超久しぶりの黒箱トミカ、
マツダ・ライトバスです。

数年前に
標準仕様のピンクと
ギフトセットの山吹色をご紹介済みですが、
今回は標準仕様のバリエーションたる
サーモンピンクの個体をご紹介です。

トミカのライトバス、
色合いの違うものが有るのは知っていたのですが、
写真や店頭で単品を見ても
色合いの違いが分かりにくく、
この度、並べて見て初めて、
明らかに色合いが違う事が確認出来ました。
長年のモヤモヤがスッキリして嬉しい嬉しい。
ちょっとしたアハ体験です(笑)。

撮影時に、箱を確認したところ、
ピンクの個体の箱の蓋には"Ｔ-22"、
サーモンピンクの個体の箱の蓋には"T-21"
の表記がありますので、工程のバラツキではなく、
明らかなバリエーションの様に見えます。

また、
サーモンピンクの個体の箱の蓋には、ボディカラーの表示があるのに、
ピンクの個体の箱の蓋には、その表示がありません。

T-21が先に発売だったとすれば、当初は実車同様にブルーの発売予定があったのかも・・・
実際には、ピンクしか販売されなかったので、ボディカラーの表示が後に省略された?
色々、想像すると面白いです。

で、
実はこのサーモンピンクの個体、色合いの違いではなく、他の部分が違うのですが、
お分かりでしょうか?

運転席のステアリングハンドルの根元にご注目。
サーモンピンクの方(T-21)は、ハンドルの根元にメーターパネルとおぼしき箱があります。
ピンクの方(T-22)ハンドルの軸が剥き出しで、箱がありません。

これまた、販売中のコストダウン?で簡略化されたのかも・・・(笑)。

お店の店長さんの話ではハンドルの根元に箱がある方がレア、とのことですが、
面白いです。

まあ、
些細な違いとはいえ、バリエーションが増えるのは嬉しいですね。