たかたん７のブログ一覧

ソウルレッドにホワイトの内装が映えるケロ

♪ご主人様自作のトミカのパレードカーは
　黒色内装のままだったわよね(笑)ケロリン♥

それは言わないお約束だケロー(笑)

♪インパネなどの内装もバッチリ再現ねケロリン♥

かさ上げしたリヤシートも再現されているケロ

♪ヘッドランプの表情もリアルねケロリン♥

お高いだけの事はあるケロ(笑)

♪ホワイトはゲットしなかったの？ケロリン♥

そこは色々事情があるケロ(笑)

♪大人の事情？ケロリン♥

まあ、そんなところだケロー(笑)

ケロケロケロケロ・・・


_(^^;)ゞ
怒濤のハイストーリーのマツダ車シリーズ、
うちの地元ではさっぱり入荷せず(笑)

困ったものです。

という事で、今回も東京からの仕入れです。

呑気にかまえていたら、そこのショップでは、うちが発注した後に完売。
危ないところでした(笑)。

ホワイトも、もちろんカープの優勝パレードに参加したのですが、
その後、小池都知事がパレードに使ったので、東京では早々に完売だった様です。

さすがに1/43となると見応えがありますね。
ハイストーリーさん、お見事です。

先日のペルソナは及第点でしたが、アテンザパレードカーは合格点だと思います。

ボンゴフレンディやベリーサは、まだいつになるやらわからず・・・。

引き続き網を張ります(笑)。

100円ショップダイソーで発売中だケロ(笑)

♪でもエラー品のパトカーはレアよねケロリン♥(笑)

ホントに、ご主人様は、エラー品に縁があるケロ(笑)

♪普通は気付かないエラーよねケロリン♥

中国のパートのおばちゃんがブーメラン型赤色回転灯の
接着向きの前後を間違えているケロ。

♪ホントだ面白ーいケロリン♥

発売はずいぶん前なので、
このアテンザワゴンやパトカーは売り切れのダイソーが
多いケロ。

♪何が売れ残っているの？ケロリン♥

スバルのSUVとプリウスだケロ(笑)

ケロケロケロケロ・・・


_(^^;)ゞ
呑気に構えていたら、アテンザワゴンってうちの近所では結構人気でした(笑)。

どちらも、プロポーションもバッチリだし、
前後のランプ類がクリアパーツなのでホントにいい感じです。

パトカーは最後の2個だったのですが、そのうち1個がたまたまエラー品。
面白い縁です(笑)。

この2台、
アテンザはマツダの承認番号が入っていますが、
パトカーは、明らかにクラウンのパトカーなのにトヨタの承認が無いのは不思議です(笑)。

今のところ日本のトイザらスでは
未発売だケロ(笑)。

♪でも箱に印刷された文字は全部日本語ねケロリン

写真には写っていないケロが、注意書とかは、
日本語ではなく中国語？みたいで漢字ばかりだケロ。

それに、
日本ならこの手の特注トミカはタカラトミーアーツが
手掛けるケロが、このトミカは別の会社だケロ。

♪ところで、
セレブリティチャレンジって何のこと？ケロリン

(￣^￣)いい質問だケロ(笑)。

2013年にオーストラリアのF1レースの前座レースで、
地元の歌手やシェフなどの有名人が、
このカラーリングのアテンザで競ったケロ。

♪なるほどケロリン
♪じゃあ、実際にこんな感じで、同じカラーリングのマツダ6が、
レースしたってことねケロリン

そう言うことだケロ。

♪ご主人様が3台ゲットしたのも、そう言う経緯なの？ケロリン

複数台ゲットは、ご主人様のいつものパターンで、
今回もたまたまだと思うケロ(笑)。

♪その可能性が高いわねケロリン(笑)

ケロケロケロケロ・・・


_(^^;)ゞ
ケロとケロ美ちゃんに、すっかり見抜かれていますねえ(笑)。
3台ゲットは、たまたまです(笑)。

カラーリングがとてもイイ感じなので、勢いで・・・(笑)。

とは言え、手元でじっくり見ると、全面、見事なタンポ印刷仕上げで、
やはり、ゲットして良かったです。

日本語パッケージなのは、
日本でも発売する予定があると言う伏線でしょうか？

期待しましょう(笑)。

以前ご紹介の
トミカ・クールドライブのCX-5と同様に
プラスチック製のトミカだケロ(笑)。

♪ねえ、なんで中国向けのトミカは
プラスチック製なの？ケロリン

それは、ケロにもわからないケロ。
値段を安くするためかも知れないケロ。

♪ウィンドウも真っ黒で、
内装も無いわねケロリン(笑)。

フロントのカモメマークはあるケロが、
塗装もそれなりだケロ(笑)。

♪ご主人様もちょっとガッカリ？ケロリン

そうかも知れないケロが、ご主人様としては、
出来の悪いミニカーほどカワイイ・・・
と言うかも知れないケロ。

♪なるほどケロリン


_(^^;)ゞ
ケロ達に、マニアの気持ちを見抜かれていますねえ(笑)。
実は、この微妙な出来映えが、
トミカ・クールドライブシリーズ共通の魅力？です。

日本向けのダイキャスト製トミカとは比べるべくもなく、
何とも安い造りです。

コストダウンのスタディなのでしょうか。

日本向けのトミカでは、こんな造りは許されないでしょうから、
中国市場特有の事情があるのかも知れません。

謎です(笑)。

アテンザの実車で黄色の設定があったのは、
初代アテンザだけだケロ。

♪ねえねえ、ケロちゃん、
現行アテンザの黄色も悪くないわねケロリン

ケロも同感だケロ(笑)。

トミカ博大阪で配られたらしいケロが、
入場時に架空のデザインのトミカと一緒に配られたのか、
何かのゲームの景品だったのか、よくわからないケロ(笑)。

♪某オークションで大量に出回っているから、入場時に配られたんじゃないの？ケロリン

そうかも知れないケロ。

ちょっと残念なのは、サイドウィンドウの銀色の縁取りが、
個人タクシー仕様と同様に省略されている点だケロ。

♪ホントだケロリン(笑)
♪ちょっと安っぽいわねケロリン(笑)

赤、青、黄色って、チューリップみたいだケロが、
どれも様になるのがマツダデザインのすごいところだケロ(笑)。

♪なるほどケロリン


_(^^;)ゞ
トミカ博大阪、
イベントトミカや組み立て工場などのゲームにマツダ車のトミカが無いのはチェック済み
だったのですが、まさか非売品でアテンザの色違いがあるとは・・・・

油断大敵です(笑)。

ケロも指摘していたサイドウィンドウの銀色の縁取りの省略は残念ですが、
黄色も青色も結構似合っているので、嬉しいです。

その辺りのカラー選択は、さすがタカラトミーですね。

某オークションでも、それほど高騰していませんので、その点も助かります。

黄色をベースに会社タクシー仕様にするのも面白いかも知れません。