
♪これって手先の器用な人が
自分でヘッドランプを修理したんじゃないの?ケロリン
ご主人様も、そう思っていたケロが、調べてみたら、
これも正規のバリエーションだったケロ(笑)。
ヘッドランプのクリアパーツが欠品になって
とりあえず適当なサイズのリベットを使ったらしいケロ。
♪随分、いい加減な対応ねえ(笑)ケロリン
当時の物価からすればかなり高額なミニカーだったのに、
この対応は、ケロもちょっとひどいと思うケロ。
♪でも、ご主人様にとっては、
これも貴重なバリエーションなのよね?ケロリン
その通りだケロ(笑)。
今回、ぶたさん運搬トラックをゲットしたお店で、箱無し格安でゲットできたので、
ご主人様も大喜びだったケロ。
♪お店にとっても、
誰も欲しがらない様な箱無しダイヤペットが売れて良かったのかもね(笑)ケロリン
そ、それは、ケロの口からは言えないケロー・・・(笑)
_(^^;)ゞ
ケロやケロ美ちゃんに笑われていますが・・・
これって、ホントに知る人ぞ知る・・・というバリエーション。
なのですが、誰も欲しがらないバリエーションでもあります(笑)。
オークションでは、随分前から出回っていましたが、
それらの個体は、バンパー欠品など他の部分にもダメージがあったので、
このリベットのヘッドランプも所謂(いわゆる)素人修理にしか見えず、
こちらも、手を出さないでいました。
ところが、調べてみたら、このリベットのヘッドランプって正規販売品でした。
ホント、ビックリです(笑)。
当時は、
お金持ちのご子息しか買ってもらえなかった様な高額ミニカーなのに、
このリベットのヘッドランプって、酷いですよねえ・・・(笑)。
まあ、
今となっては笑い話ですが、これを買ってもらって、
箱をあけてみたら、”何これ?”って傷付いたお子様がたくさんいたのでは・・・。
当時のお子様が、ちょっとかわいそうです。
本日は、
ダイヤペットの黒歴史的なお話でした(笑)。
Posted at 2017/08/27 13:54:15 | |
トラックバック(0) |
コスモ | 趣味