
気を付けないとパクリと食べられそうだケロー(笑)
♪大型の鳥類はカエルの天敵よねケロリン♥(笑)
まあ、T1100に食べられる事は無いケロが、
この特徴的なフロント回りが魅力だケロー(笑)
♪ボディカラーの再現も絶妙ねケロリン♥
ご主人様も感心していたケロー(笑)
♪マツダTシリーズの短い荷台のミニカーは
昨年末の商用車コレクションで発売されたけど
その他は、今は亡きサピモデルス製くらいねケロリン♥
長尺荷台は生産終了後も林業の現場で材木運搬に使われたので、
長尺のイメージが強いのかも知れないケロ
♪荷台の木製部分の再現も面白いわねケロリン♥
今では、荷台一面を板張りにするのが一般的なので珍しいケロー(笑)
ケロケロケロケロ・・・・
_(^^;)ゞ
ガッシリした作りでいかにも働く車という感じです。
細部の再現もお見事です。
個人的にも長尺荷台の印象が強いので、短い荷台の純正仕様は新鮮です。
ボディカラーの再現、ホントに絶妙だと思います。
マツダ公式ブログにも、100周年ミニカーは内装や外装の色の再現にかなり拘ったと
書いてありましたので、その成果でしょうね。
ミニカーのボディカラーと言えば、
その昔、コナミの食玩で、初代キャロルのミニカーが発売された時に
キャロル以外の車種はキチンと純正カラーに近い色で再現されていたのに、
なんと、その初代キャロルのミニカーだけ、ピンク色!と水色!
何でそんな色指定に???
当時の経緯は不明ですが、今回の100周年ミニカーの拘りと比較すると、
個人的には、ちょっと残念なエピソード(笑)。
今となっては笑うしかありません(笑)。
ちょっと脱線しましたが、
今回ご紹介のT1000のミニカーの出来は、もちろん大満足です。
嬉しい嬉しい。
Posted at 2021/02/27 17:14:25 | |
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