たかたん７のブログ一覧

宮崎県○○市のファミマで強盗事件発生（笑）

・・・てな感じのジオラマが作れるセットです。

Nゲージ用なので、1/150。
中身が見えるパッケージとは言え、
定価で台あたり300円以上・・・
という値付けは賛否色々でしょうが、
出来映えが良いので、まあよろしいかと。
海外メーカーの同種の樹脂製ミニカーと
比較すればこれでも格安です。


回転灯付きの車両が他にも色々セットされていますし、
鉄道模型ファン以外でもデスクトップに並べて見るとか色々楽しめそうです。


あんまり小さいので、パトカーのタンポ印刷が潰れてしまっているので、
実のところ、宮崎県警か宮城県警か良くわからん状態ですが・・・
些細な事です（大笑）。

ファミマ仕様は・・・・
パッとしませんねー（爆笑）。

まあ、
とは言え、かわいらしいのでOKです。
嬉しい嬉しい。

この3台のうち1色だけが手配できず、
困っていたのですが・・・

昨日の夕方、
仕事の帰り道に寄ったお店で・・・
最後の1個が、その色でした。

不思議なご縁。
ご先祖様のお導きでしょうか。
感謝感謝です。


マツダT600・・・って何？
って方が多いかも知れません。

遠目にはK360、いわゆるケサブローと良く似ているのですが、
K360より排気量が大きく、荷台も、幅広く、長い、3輪トラックです。

昨年、広島の交通科学館にも、一時期展示されましたので、ご覧になった方もいらっしゃるかも。

映画「天国の本屋」にも出演？していました（・・・また、誰も知らないネタを・・・笑）。

運転席も荷台も微妙に幅広ですが、一番特徴的なのは、荷台左右のオーバーフェンダーです。
このミニカー、そのあたりも正確に再現しているところがお見事です。

TLVのK360同様に、リアの幌が脱着式だったり、積荷の木箱が付属していたりするので、
楽しく遊べます（笑）。

個人的には、青のツートンカラーが一番しっくり来るのですが、いかがでしょうか。


リカバリーねたはまだまだ続きます。

連休前半はご先祖様のお墓参り。
しっかりお参りしました。

22日、23日は仕事・・・。

という訳で、
連休前から連休中に発売された
マツダ・ミニカーは、軒並み取りこぼし（涙）。

本日は、夕方から、
そのリカバリーに奔走していました（笑）。

で、
これ。

発売は今週末だったのでは？

連休中に発売していたのか全く不明ですが、運良く2台づつ確保。
やれやれです。

出来映えは、もう感動ですね。
フェンダーミラーが無いからミニカーと気が付くくらいで・・・といったら大げさですが、
とにかくすごい出来映え。
嬉しい嬉しい。

やはり、紫の方が人気で、危ないところでした（大汗）。
実車が欲しくなりますねー。


こうなると、
やはりセダンの発売が、
それも、丸2灯仕様の発売が待ち遠しいです。

まだ、丸2灯の方は、どのような形で、いつ発売か不明ですが、
楽しみ楽しみ。

写真がボケているので見え難いですが・・・
このマツダマークご存知でしょうか？

バブルの頃、マツダは販売チャンネルを増やし、
ユーノス、アンフィニ、オートザムと同様に
マツダのマークを新規に作成しました。

このミニカーの前後にあるマークは
その時のマツダマークの2世代目。

幻のマツダマークの2世代目？

1世代目のマツダマークは、楕円の中に中抜きのひし形が入ったもので、初代センティアの極初期には、1世代目のマークのものが日本でも販売されたはずですが、すぐに2世代目に変わりました。

聞くところによると、ひし形のマークの欧州の某自動車メーカーからクレームがついて、
急遽デザイン変更し2世代目に切り替えられたのだとか。

その2世代目も、あわててデザイン変更したせいで評判が悪かったのか、
今のカモメマークに変更され、今日に至ります。

FDは日本向けはアンフィニブランドで販売されたので、このマークが付いたFDは輸出向けのみです。

他の車種でも、当時のマツダブランドの車種にはこのマークが装着されましたが、
多分、オーナー以外は記憶に無いデザインかも知れません。


前振りが長かったですが、ミニカーの方はマッチボックスです。

以前ご紹介したものと縦横比が微妙に違うので別の金型だと思います。

フロントとリアのウィンドーがメッキ仕様！というのは日本では考えられない仕様ですが、
あちらの方々はメッキ仕様が好きな様で、あまり違和感は無いのでしょう（笑）。

マッチボックスはメッキのシートが多いのですが、流石にシートは赤色です。

派手にはみ出したタイヤもいい感じですねー。
この辺りのセンスは、ホットホイール系と同様に、独特のセンスです。

見ていると楽しくなってくるミニカーです。

そもそも発注遅れが
最大の敗因だったのですが、
そのリカバリーのつもりで
あわてて発注掛けた先が遠かったので・・・

箱買いなんだから、
すなおに近所の量販店で買えば、
木曜には入手できていたのにねー・・・
単なるアホです。

でも飛脚も遅い（大笑）。
発注先が木曜発送で、当方着は、土曜の20時でしたもの。

あんまり遅いので、別口で発注かけたAZ-1　3台セットの方が早く到着する始末（土曜の19時）。
笑うしかありませんが、良い勉強になりました。

AZ-1、出来映えは充分でしょう。
特徴的なドアミラーが簡略化されたり、ルーフアンテナが省略されたり、ドアキーシリンダが凸・・・
は、1/64とスケールが小さいので、仕方の無い所です。
その一方でスペアタイヤがちゃんとシートの後ろに装着されていたりするのはすごいです。
いい感じです。

あ、
100円玉との比較写真忘れた・・・（汗）。

AZ-1以外は、ビート、カプチーノ、コペンが各3色あるのですが、
ビート黄色とカプチーノ濃緑メタ以外は、お友達に売却予定。

発売当時、3台とも乗り回す機会がありましたが、どれも個性的で良かったですね。