たかたん７のブログ一覧

やっとご紹介です（笑）。
ずいぶん前に入荷していたのに、
仕事がめちゃくちゃに忙しかったり、
CX-5が入荷したりで
順番が遅れていました。

カッコええです。
ホント。

1/43のランティス・クーペのミニカーとしては、
2番手なのですが、
1番手の方は内装無しなので、嬉しさもひとしおです。

その内装もよく見れば、ちゃんとグリーンのボディ・カラーにはグリーンの内装・・・
という初期型仕様がしっかり再現されているあたり、ハイストーリーさん、芸が細かいです。

ノーマルでも充分にカッコええランティス・クーペですが、
このAスペックはその良さを生かしつつ、更にカッコ良くなっています。
イイ感じです。

ゴールドのホイールもいいですねえ。

実車のAスペックのカタログでは確かシルバーボディだったのですが、
個人的にランティスと言えばグリーンよねえ・・・
という事で、今回はグリーンを選び、もう1台は派手さに一目ぼれで赤色にしました。
正解だったと思います。

勿論、
黒やシルバーも良い感じですよ。
あくまでも個人的な好みです。

いやー、
ミニカーのデフォルメって
ホント難しいですね。

WiT's　の　CX-5、
やっと発売ですが、
タイトルの通り、上下の厚み、
特にドア部分の上下が
足りていません。

多分、
カタログの写真や側面図を見て
真面目に作ったのだと思いますが、えらく全高が低く、前後に長いCX-5になっております。
実車の背高で前後が短い感じが再現できていないので、ちょっと違和感があります。

ヘッドランプも微妙に上下に分厚い・・・とか、
フロントグリルの上下厚さも狭く下端のとがり具合が甘い・・・とか、
ドアミラーも上下厚さが不足・・・・とか、
他にも色々あって、
微妙な出来映えになっています。

期待していただけにちょっと残念ですねえ。

小川ホビー様、
ビアンテやプレマシーでは逆転ホームランを期待しております。
頑張ってください。

2009年9月の第一弾と
なーにが違うんでしょうか？

・・・って確認する間も無く、
本日の仕事帰りに
中身だけゲットです（大笑）。

何と、
リアスポ付きなんですねえ、
今回は。

第1弾は赤色、青色、黒色でしたが
今回は黒色の代わりに白色です。

で、
さりげなくリアスポ付きですが、
これってマツダミュージアムに展示してある幻のマイナーチェンジ仕様のリアスポ？

果たしてどうなのでしょうかねえ・・・。


今回のシークレットが何かも未確認ですが、
すんなり3色揃ったので、まずは良しとしましょう（笑）。

リアスポ以外は第1弾と同じ様ですが、
基本のできは良いので嬉しいです。

今回の残り3車種は買いません。
さすがに、予算の都合もありまして・・・（汗）。

ランティスのミニカーも受け取り済みですし、
8月の仕入れ品もまだまだ沢山・・・。

なのに仕事、仕事で大忙し。

おまけに・・・
愛車のV6カペラワゴンが・・・

最初は信号待ちでのエンストでした・・・。
そのうちに、エンストが頻発して、
発進もままならなくなり、修理工場に入庫。

エアホース亀裂、ハイテンションコード交換、ヘッドカバーガスケット交換、タイミングベルト交換・・・
と言うことで、最低18万円弱・・・びっくり仰天。

わたしは、勿論、直す気満々だったのですが、
店長曰く
”実際に修理にかかれば20万円超えるかも知れないし、
そこまでお金を掛けても、またどこが壊れるかわかりませんし・・・
修理はお勧めしません。”
という事で・・・泣く泣く廃車です。

突然の出来事だったので、しばし呆然・・・でしたが、
クルマが無いと困るので、気を取り直して、中古車か新車かというお話。

最終的に新車のアテンザかCX-5が候補だったのですが、
全幅はいっしょなので、全長が短くお値段も安いCX-5のXD　２WD　スカイブルー
が愛車となりました。

V6カペラとのお別れはとっても悲しかったですが、
ハイオク指定の燃費激悪・・・（苦笑）から比較すると、
安い軽油で街乗りでも高速でも今までの倍以上走のでお財布には優しいです。

まあ、クルマのローンは大変ですが・・・（大笑）。

で、
ミニカーの方。
マツダ純正としての、一般に販売されているものとの違いはソウルレッドがあること。
全7色です。

プロポーションは良好です。
前後のランプ類がクリアパーツだし、サイドミラー裏面にはメッキパーツ、
写真ではわかりませんがシートベルトのバックルの押しボタンが赤色に塗装されていたり・・・
と細部にも拘ってあり、とってもいい感じです。

特注で日本赤十字仕様を出して欲しいです（笑）。


　

SAネタが続きますが、
今度はミニカーです（笑）。

8月の東京仕入れのゲット品です。

スケール1/28という半端スケールですが、
出来映えは1/30のダイヤペット大よりも
はるかに良好です。
ホント、
4隅にサバンナRX-７と表示しなくても・・・
と思います（笑）。

リアのクォーターウィンドが
なぜか素通しなのがちょっと間抜けですが、
それ以外は細部までしっかり再現されていますし、
ややチョップド・ルーフ気味（ルーフが低い）ですが、プロポーションも良好だと思います。

ロータリーエンジンのエアクリーナー・カバーがメッキなのがアメリカンと言うか玩具的ですが、
4本スポークのステアリングも含め、内装の再現もばっちり。
嬉しいですね。

助手席側に見える飛行機の操縦桿の様なレバーはリトラクタブル・ヘッドランプの開閉レバーです。
まあ、このメカは、他のミニカーの様にフロア下のレバーの方がいいと思いますが・・・。

なぜか黄色のヘッドランプというところも面白いです。

エーダイ・グリップのミニカーの中では人気なのか流通量が極端に少ないので、
入手に相当手間取りましたが、やっとゲットできて嬉しいです。

色はこのマッハグリーンの他に赤＋黒ルーフがあるのは
某ミニカーショップのHPで数年前に確認しましたが、
SAと言えばやはりこの色でしょう。

箱の表記に”ノーマル仕様”とありましたので、エーダイグリップの他の車種同様に
レース仕様やラリー仕様などがあるのかも知れませんが全く情報がありません。

また網を張ることにいたします（笑）。