2024年12月31日
毎回、年末振り返りとか年一回の記録ですよねw
と言う事で、今年のジムカーナライフは目標の地区戦チャンピオンは取れずシリーズ3位w
初戦で勝って、行けるかな?と思ったが皮算用…
225 50 15のフロントタイヤから新品の225 45 16にスイッチするまでのラグと、成長しないパイロンタッチが響きましたw
一応、2勝しましたが、幻ベストを含め、取りこぼしたポイントの数は計算したくないですw
来年こそは…と何年も言ってるなー
そして、全日本に開幕の連戦含めて3戦、JAFCUPと参加しました。
もてぎ南の開幕戦で初のポイントゲットに続き、連戦の2戦目では一本目にトップに立つなど、「オレも成長したなー」とか思いましたが、2本目は緊張しまくってタイムダウンし、やはりまだまだでしたw
イオックスではネタとしか思えない体たらくでしたので💦
しかし最後の鈴鹿南JAFCUPでは初のコースでしたが、5位とまずまずの結果でした!
最終のテクニカルを安全に行き過ぎて、トップとコンマ9秒差が出ましたが、トータルでは届きませんでしたね。
来年も地区戦メインで全日本とJAFCUPを少し狙う感じで活動します!
タイヤをコロコロ変えるのが面倒ですが、A052の特性もかなり掴んで来たので大丈夫でしょうw
そしてNFLも佳境を迎えています!
わが、49ersはケガ人続出で脱落してしまいましたが、NFCはライオンズとバイキングスの2チームが熱い!!
AFCはお決まりのチーフス以外だと、今年こそのビルズとレイブンズが非常に強い。特にプレイオフに弱いレイブンズにはRBヘンリーが水を得た魚状態なので、打倒チーフスに期待していますw
と言う事で、良いお年をお迎えください!
Posted at 2024/12/31 19:03:01 | |
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2023年12月30日
明日でまた一年も終わります。
2023年は親父と祖母が他界して法事に忙殺された一年でした。
親孝行があまり出来なかったような気がしますが、寝た切りにならずに逝けたのは不幸中の幸いだったかも知れません。
仕事とクルマ遊びばかりだったオレを許せ…💦
仕事はちょっとした派閥争いみたいのに好むと好まざるにかかわらず、巻き込まれてしまった感じで、これ以上の出世ももう無さそうで、こちらも不幸中の幸いかも知れませんw
来年は有給を取りまくることも可能にw
ジムカーナについては今年もシリーズ3位と地区チャンプを逃してしまいました。
まぁ、喪中で法事続きなので仕方ないところですが、むしろ8戦も参戦したのは出過ぎかも💦
やはり親不孝者…w
それでも9戦目まで可能性を残して年間2勝して粘ったのは、良い経験になりました。
それから初めての北海道JAFCUP。
前々日、前日とトップで期待大でしたが、本番にまさかのスピンと期待を裏切る結果に…orz(4位でした)
メンタルがダメなのかねーw
しかし、北海道では2ヶ月分のプリン体を3日間で摂ったぐらいに海鮮料理を喰いまくりました!
北の味には満足して帰りましたぜw
それからコロナ禍も終わり、麻雀や登山も再開しています!
ようやくですねw着きまくった贅肉を落とさないとw
また、NFLもプレーオフ戦線が熱くなっています!
トム・ブレイディが引退して初めてのシーズンですが、我が49ersは調子良くNFC第一シードが射程圏内。
QBパーディーには昨年の雪辱をしてもらいたいですね。
ブレイディのようにドラフト下位(と言うか最下位)指名の掘り出し物シンデレラボーイ?なので、余計にスーパーボウルに行って勝って欲しいところ。
先週のプレスーパーボウルとも言えるレイブンズ戦は散々だったけと、どうせプレーオフに弱いレイブンズとラマー・ジャクソンなので、きっと別のチームが来るでしょうwww
NFCではライオンズとイーグルス、カウボーイがライバルだけど、シーズン対決では圧倒してるし、AFCは本命チーフスが不調で、怖いのはレイブンズとドルフィンズだが、両方ともプレーオフに弱い。
良い予感がします!
最後に来年ですが、普通に地区戦も出ますが、全日本も何戦か参戦します!(既にもてぎの宿は予約済みw)
クルマは状態も良いので、メンテと軽量化をメインに準備します。
(特にメンテ不足で今年は痛い目に遭いましたからなw)
喪中で正月祝いも無く、今日明日と仕事ですが💦来年もよろしくお願いします。
Posted at 2023/12/30 19:34:27 | |
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2022年12月30日
もはや、年一回しか更新しない男、榛名団ですw
1ヶ月に一度はのぞいていますよw
さてさて、今年はどんな年だったか…一言で言うなら…色んな意味でキツい一年でしたね(-。-;
ジムカーナ地区戦は若者達にいいようにやられて、仕事は社畜継続みたいな。
なんかいい事は無かったのかよ?と思われてしまいますが、いい事は無かったですねw
インテの動きは最終的に熟成された感じで手応えがありましたが、ドライバーがそれに追いつかないと言う…w
それと若者達の新品タイヤ投入率の高さと言ったら…w
シリーズ5位と冴えない結果でした。
JAFCUPは金曜日練習から前日まで全て5位以内と期待が持てましたが、1本目パイロンタッチと2本目は最終ターン失敗と期待を裏切る結果にw
準備、サービスしていただいた方々には申し訳なかったです(-。-;
来年は車両規定がB車に変わりますが、大筋は現状の延長になるでしょう。タイヤは少なくとも同じもの、同じサイズを使う予定です(面倒くさいのもありますがw)。
仕事はストレスチェックで高ストレス状態絶賛継続中みたいな判定が出てますので、察して下さいw
宝くじに希望を託すしかありませんなw
大好きな麻雀もコロナ禍で、登山も仲間の怪我でご無沙汰です。
オマケにNFLもフルで見たのは5試合と、ダイジェスト版ばかり見ています。
アマプラでロードオブザリングを一気見するぐらいなら、見る時間あるだろ…と思いますww
それにしても、NFCのオヤジQB2人(ブレイディとロジャース)が予想以上の苦戦を強いられてますね。
AFCの有望な若手QBに比べてキャストがグレードダウンしたのは否めないですが、昨年はMVP争いして、共に13勝4敗でチームをトップシードに導いたパフォーマンスには程遠い。
現在、7勝8敗とあり得ない戦績ですが、プレーオフに可能性を残しているので、何とか巻き返して欲しいですね。
このまま引退とか寂しいので。
やはりオフェンスラインとターゲット(グロンカウスキーとアダムス)を失った影響はデカいねー。
一方で金に物を言わすカウボーイスやドラフトが成功し、今年開花したイーグルス、バークリーが復活したジャイアンツなど、NFC東の躍進は目を見張るモノがあります!
それと、マホームズを筆頭にアレン、バロウ、ハーバートが爆進中のAFC。
世代交代が一気に進んでいるのでしょうか。
最後にボクシング。
ついに井上尚弥がバンタム級4団体統一王者になり、井岡もスーパーフライ級で2冠となり統一を目指す。
この二人の動向が話題の中心でしたね。
一方で負けましたが、村田諒太がミドル級王者同士のゴロフキン戦もあり、ホントに濃い一年でした。
ああ、いい事があるとしたらボクシングが楽しかった事がありましたね。
それにW杯サッカーもドイツ、スペインに勝ったり、振り返れば、いい事も見つかるもんだ。
そして来年もジムカーナは地区戦メインでJAFCUP…なんだけど、北海道ですか。
勿論、検討はしますが休みが取れるやら…(-。-;
ともあれ、また来年も宜しくお願いします^ ^
Posted at 2022/12/30 19:37:36 | |
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2021年12月30日
結局、年末に一年の振り返りしかしない男、榛名団ですw
シーズンも仕事もろくでもなかった一年だったのですが、一応、年末ですのでw
関東地区戦はシリーズ5位、シーズン1勝で終わりました!
単純に練習不足、足のセッティング、ウデ、全てがダメでしたね。
足の硬さは致命的で、雨が降れば終わりみたいなw
それとリアパッドが雨に濡れると効きが悪くなって、定期的に外して磨かないとダメとか…(-。-;
まぁ、早めに手を打つべきだったんですが、仕事がヤバくて面倒と言う…(-。-;
ヤル気の問題ですな!
そしてJAFCUPはダクトにスポンジを詰まらせたまま、本番を走ると言う…(-。-;
ホントに一年、ロクなことが無かったですよ。
ちなみに仕事は某業界なので、受注量もかなり増えた上にプロジェクト1本にお上の対策が2件と、ナチュラルなイジメ状態。
早く楽になりたいですw
とりあえず来年2月で仕事も峠を越えるので、それまでの辛抱です。
大好きなNFLは日本放送協○(N○K)が放送を撤退しやがったので、DA○Nに魂を売り渡しかけましたが、どうせ週に2ゲームぐらいしか見る時間も無いので某録画で我慢していますw
しかしプレイオフは全試合を見たい…
やはり禁断のプレイオフだけ登録して、スーパーボウル後に解約と言う技を使うか…、いやいや、まだそこまで落ちてはイカンですなw
来年は…地区戦とチャンピオン戦をつまみ喰いで出る予定です^ ^
全日本はイオックスでリベンジ参加をw
ともあれ一年間、お疲れ様でした^ ^
来年もジムカーナは細々と続けますw
Posted at 2021/12/30 18:10:06 | |
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2021年02月15日
そろそろ本業のジムカーナも開幕戦!と思っていましたが、関東地区戦第1戦は中止または延期と言うことで・・・。
今頃は開幕戦準備に追われている時期でしたが、これでしばらくお預けですね。
全日本開幕戦もてぎは参戦する予定ですが、これもどうなることやら・・・w
そして、コロナ禍でも準社畜生活は継続中ですがね^ ^
スーパーボウルも終わり、何とかNFLもシーズンを全うしたので今季の感想を書き溜めたものを放出しますw
開幕前、今季はコロナ禍と言うことでプレシーズンマッチもなく、トレーニングの制限もあり、専門家の間でも昨季までの体制が強く残っているチームが非常に有利であるとの予想であった。
開幕から順調に勝利を重ねていくチームは昨季王者チーフス、AFC北の強豪で開幕11連勝したスティーラーズ、殿堂入り確実なQBブリーズ要するセインツ、新体制2年目で現役最強QBロジャース率いるパッカーズ、NFCのプレイオフ常連のシーホークスと上記の予想に合致する強豪と呼ばれるチーム。
この他、プレイオフに進出したチームを昨季までの主力が多く残っているAチームとそれ以外のBチームの分類すると以下の通り。
Aチーム
チーフス(AFC第1シード14勝2敗)
ビルズ(AFC第2シード13勝3敗)
スティーラーズ(AFC第3シード12勝4敗)
タイタンズ(AFC第4シード11勝5敗)
レイブンズ(AFC第5シード11勝5敗)
ブラウンズ(AFC第6シード11勝5敗)
パッカーズ(NFC第1シード13勝3敗)
セインツ(NFC第2シード12勝4敗)
シーホークス(NFC第3シード12勝4敗)
ラムズ(NFC第6シード10勝6敗)
ベアーズ(NFC第7シード8勝8敗)
Bチーム
コルツ(AFC第7シード11勝5敗)
ワシントン(NFC第4シード7勝9敗)
バッカニアーズ(NFC第5シード11勝5敗)
ワシントンはNFC東地区が全チーム負け越しという事態のため参考にならないが、実質的にコロナ禍の中で補強に成功し、成長したチームは2つしかない。
特にAFCは昨季とプレイオフの顔ぶれがほとんど変わりが無く、5チームが同じ(昨季まではプレイオフ枠は6チーム)と言うことで、その傾向が顕著だった。
勿論、主力選手の怪我やシーズン全休があったチームも影響はあったにせよ、この傾向を見ればコルツやバッカニアーズのプレイオフ進出は偉業であったと思わざるを得ない。
そこでキーになるのがQBであることは当然の流れだが、バッカニアーズのGOAT(グレイテスト オブ オールタイムの略=史上最高の選手)ことブレイディとコルツのベテランQBリバースは移籍1年目で結果を残した。
これまでの長いキャリアとコーチングを受けたことのあるコーチ陣ならばある程度のスキームは出来るが、レシーバー陣とのプレーの完成度はすぐに出来るものではない。実際にシーズン中盤の10週前後まで両QBともにINTが多かったが終盤の5週はほとんどINTを喫していない。
この2人が非凡なQBであることの証左であると言える。
また、両チームともにディフェンスが安定したチームであることも幸いした。
失点が350点程度と真ん中より上のスタッツを残している。
ちなみに得点力もバッカニアーズがリーグ3位の492点とコルツがリーグ8位の451点と、QBの出来だけとは言えないが上々の成績。
更に「ちなみに」となるが、自分はチームの総合力を判断するときには得失点差を見ることにしている。強豪チームの中にあって、両チームとも上位ですねw
1位はレイブンズの165点。以下はごらんの通り。(プラスで10位まで)
2位セインツ145点
3位パッカーズ140点
4位バッカニアーズ137点
5位ビルズ126点
6位チーフス111点
7位スティーラーズ104点
8位コルツ89点
9位シーホークス88点
10位ラムズ76点
で、最下位はやっぱりジェッツのマイナス214点w
戦績はジャガーズの1勝15敗が最下位だけど、連敗街道まっしぐらだったからさ。仕方ない!
で、両チームともにワイルドカードでのプレイオフ進出ではあるが、プレイオフでの勝敗は明暗が分かれた。
このあたりはプレイオフでの勝ち方を知っているものとそうでないものとの差もあるが、チームとしての成長力が違ったのもあっただろう。
特にバッカニアーズはレギュラーシーズンの終盤での勢いに加え、スーパーボウル出場経験のある選手が多かったこともあり、試合の度に強くなっていったように思える。
実際にプレイオフに入ってから全ての試合で30点以上得点し、ターンオーバーもディビジョナル、チャンピオンシップ、スーパーボウルと複数回テイクしている。
また、主力にケガ人が少なかった或いは戻ってきたことも大きい。
チームとしてのまとまりはレギュラーメンバーが揃ってこそのことだからだ。
スーパーボウルの明暗を分けたのもこのことが大きい。
NHKの解説陣も言っていましたが、パワーランキングトップだったチーフスはQBマホームズのケガもさることながら、オフェンスラインの二人をケガで欠いたのは敗因の一つでしょう。
こうして考えるとバッカニアーズのスーパーボウル制覇は近年にない偉業であると言うことが出来る。
ブレイディ個人の凄さは言うまでも無いことだが、ケガ人の回復、サポートキャストを揃えたHCエイリアンズや、ディフェンス陣をまとめたDCボウルズを含め首脳陣の功績も見逃せない。
現地では来季もこの陣容を維持出来たなら連覇も夢じゃないと評判ですが、自分もその意見には賛成です。チームとしてのスキームが終盤に完成して強さを維持する。
これまでのペイトリオッツの「勝利の方程式」を実現しちゃいましたからねw
しかし、ペイトリオッツの凋落は残念です。
これも本場アメリカでの議論になっていましたが、HCベリチックかQBブレイディのどちらが「王朝」の立役者だったか?と言う命題に結論が出てしまいましたね。
来季は誰がQBになるか?興味は尽きません!
それと移籍一年目でプレイオフに導いたQBリバースは引退してハイスクールのHCに就任するとか。こちらも残念です!
そう言えば、上で得失点差がチーム力を図る目安だと書いて置きながら1位のレイブンズはどうなったかと言えばディビジョナルでビルズに1FGしか取れずに敗退しましたw
あのチームは良い意味でも悪い意味でも荒削りで若いチームなんですねw
正直、あの荒々しさはあんまり好きじゃないですが、戦績だけ見ればマホームズのチーフスに勝てる可能性は充分なんですがね・・・。
Posted at 2021/02/15 20:27:17 | |
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