
私のクルマ『ホンダ ビート/HE゙AT CYCLON』に取り付けた“新パーツ”を紹介いたします。
まずは水冷式オイルクーラーを交換することになり、今度は製品「エンジンオイルクーラーRe/試作版」を取り付けました。
この製品は【ヤフオク!】で手に入れた“旧タイプのオイルクーラーユニット”を使ったセットになりますが、各部品の取付け状態などを確認するために自分のクルマに取り付けることにしたわけです。
先の記事で紹介しているた“旧タイプのオイルクーラーユニット”については、かなりリーズナブルに手に入るようになっているように思いますが、今後も“それなりの価格”で手に入れることができれば製品「エンジンオイルクーラーRe」を継続して製作・販売していこうと考えています。
とはいうものの“欲しい人が増えればパーツの価格が上がる?!”のが中古品の性質でもありますから、静かにこっそりと継続できればいいなと思っています。

今回、私のクルマに取り付けたオイルクーラーユニットは『ホンダ シビックtypeR(EK9)』用ではありませんで、もう少し古いクルマ『ホンダ シビックSiR(EG6)』用の部品になります。
実は間違えて手に入れたパーツ(センターボルトとセットで入手)で、手元に届いた実物を見て気付いて驚きました。笑
幸いなことに、このオイルクーラーユニットは『ホンダ シビックtypeR(EK9)』や『ホンダ インテグラtypeR(DC2)』などに使われているものよりも容量が大きく作られていて、さらに内部の構造もちょっとだけ異なっています。
パッと見には同じものに見えてしまうのですが別モノであり、ラッキーだったと思います。
※画像のオイルクーラーユニットの取っ手のようなステーは、私の好みで切り落としてあります。
オイルクーラーユニットから突き出している接続パイプが全く同じ形をしていたので、てっきり“同じものだと思って【ヤフオク!】で落札した”のですが、こちらが本当の初期型タイプになるのでしょうね。
ちゃんと表題や説明等を見ていれば気付いたのでしょうが、ついつい画像で勝手に思い込んで入札していて、その結果的には“とても好ましいパーツ”を手に入れることができたと思っています。

さて、このオイルクーラーユニットの取り付けについては、先の記事で紹介していた『ホンダ インテグラtypeR(DC2)』などに使われているものと基本的に変わりません。
オイルクーラーユニットのセンターボルトも、それに接続するオイルセンサーブロックのセンターナットも、ほぼ同じ対応(部品の加工や製作)をすれば取り付けできると思います。
配管方法等についても変わりませんで、オイルクーラーユニットの全長(高さ)が6mmほど大きいのですが、違和感なく接続できています。
この部品の取付け状態を参考にして、製品「エンジンオイルクーラーに付属する“接続ホース”を決めることになるのですが、おおむね予想通りの展開です。

今回は油温計を取り付けて様子を見たいので、オイルセンサーブロックに油温センサーを取り付けています。
取付けようとしているのは「オートゲージ製/油温計348C」で、本当は別の製品(【アマゾン】で購入した超安価なクラシカルな製品)を取り付けようとしていたのですが・・・
残念ながら問題があり、こちらのモダンな製品へ変更になってしまいました。

油温計を楽しむためには配線をしなければなりませんが、とりあえずは車室内まで配線を伸ばしておいて・・・後は気が向いた時に(エンジンまわりの作業が片付いてから)やることにしたいと思います。
ついでにやっておきたかった“水冷式オイルクーラーの交換”および“サーモスタットまわりの水漏れ修理”が終わりましたので、これで本丸の“エンジンのオイル漏れ修理”に戻れそうです。汗
新たな仕様で製品「マッスルトルクロッドS」を作って、取り付けました。
これは先に製作した「マッスルリヤマウント特別仕様で使用していたサスペンション用ブッシュを再利用したもので、リヤマウント用としては振動の伝わりが強すぎるのでトルクロッド用として活用することにしました。

白いビート『HE゙AT SPRINT』にも取り付けていた製品「マッスルトルクロッドR」では、トルクロッドの大端側にロッドエンドベアリングを使用していたのですが、それでも気に障るような振動は皆無であり、好ましいレスポンスだけを満喫できていました。
ということは、小端側にトルクロッド用インシュレーターを取り付けて、大端側に固めのサスペンション用ブッシュを取り付ける組合せであれば“スーパースポーツ仕様のパーツ”として好ましい結果を得られると考えています。

そうしたセットアップで製品化したのが「マッスルトルクロッドS」で、さらに強化したリヤマウントとも相性が良いと思いますから、現在の『HE゙AT CYCLON』にはピッタリだと考えています。
製品「マッスルトルクロッドS」を構成する部品では、連結部分は何ら変更はありませんが、リング部分は材料となるパイプのサイズを変えていて、小端側においては外径および内径までもサイズダウンしてます。

この新たなサイズのパイプを使って製品「マッスルトルクロッド」もリニューアルしているのですが、ブッシュが入る内径寸法は以前よりも少しだけ小さくしています。
それから「リヤコントロールアーム」も、仕様を変更して製作したものを取り付けてあります。
まだアライメント等の調整前であり、走らせることもできませんから善し悪しはわかりませんが、私としてはとても期待しています。
実はブッシュを使用した「リヤコントロールアーム」を作るにあたって、最初に手に入れていたゴムブッシュが今回使用しているモノで、“オートバイのスイングアーム用ブッシュ/穴径12mm”として【アマゾン】で販売されていたパーツです。

先に【アマゾン】で販売されていた安価なロッドエンドベアリングで失敗していますから少し抵抗はあったのですが、サイズ的に好ましかったですし、壊れないゴムブッシュでもありますから、懲りずにまた挑戦しています。
このブッシュを【アマゾン】で見つけた時に、ほぼ同じタイミングで【ホンダ】の純正部品ブッシュも見つけることができていました。
部品の確かさから考えれば、後者で製作した方が無難と考えて進めていたのですが・・・
“不具合の出たロッドエンドベアリングのM16ネジ部分”を切り落として活用すれば、費用を抑えて「リヤコントロールアーム」を作れると考えたので、ぜひ試してみたくスチール材のロッドエンドブッシュを作ってみました。

好ましい結果ばかりを期待・想像していますが、実際に走らせてみて良い印象が得られたならばステンレス材で作り直してみようと考えています。
この製品の欠点としては、全長が29mmしかありませんから“専用のスペーサー”が必要になることでしょうか。
この【アマゾン】のブッシュではゴム層が薄い(容量が少ない)ことにメリットを感じているのですが、そのために大きくストロークする(=大きくブッシュが捩じれてしまう)純正サスペンション等には向いていないと思います。

基本的にはストローク量の小さい「車高調整式サスペンション」を取り付けているクルマを対象にしたいと考えていて、こちらも“スーパースポーツ仕様のパーツ”としてリリースしたいと思っています。
私のクルマ『HE゙AT CYCLON』のカスタマイズの一端の紹介でしたが、『ホンダ ビート』にはオイルクーラーが必要だと考えていますので、ぜひ製品「エンジンオイルクーラーRe」も検討していただきたいと思います。
またエンジンマウントの強化パーツなども、スポーツカーとしての走りをより楽しくしてくれることと思いますから、気が向いた時には試していただきたいと思っています♪