
私のクルマ『ホンダ ビート/HE゙AT CYCLON』についての“経過報告”です。
その前に・・・
先の記事で伝えていた“オシッコ被害”は、残念ながらすべて除去しきれていないようであり、どこからともなく“あの臭さ”が漂ってくることがあります。
できるかぎりキレイに掃除したつもりなんですが、布部分などに染み付いた汚れは落ち切れていないのかも知れません。
とはいうものの、猫と一緒に暮らしているわけですから少しくらい“猫臭い”のも諦めるとして、このクルマでまた走れることを楽しみたいと思います。

聞くところによれば人間の嗅覚はとても敏感なんだといわれていますが、それでも数分で慣れてしまい気にならなくなるそうなので、クルマの走りには関係の無いことでもありますから気にしないのがベターなのかも知れません。
さて最初の報告は、補修した部分が剥がれかけていた“運転席シートの再補修”を行いました。
出来映えとしては“問題外のレベル?!”だと思っていますが、シートの機能(普通に使えること)としては満足のいくレベルです。
補修に使用したのは、【アマゾン】で購入した“強力接着を謳っていた「合皮補修シート」”です。
今回は見映えを考慮して“グレー色”を選んでいて、これまではゼブラ柄の部分に貼ってある補修シートが時間の経過とともに剥がれて捲れてしまっていたので、シート上部はぐるりと貼り付けて簡単に剥がれてこないように工夫しました。

交換予定の『ホンダ N-one』の運転席シートが用意できるまでの応急的な仕様になるのですが、もしかしたら車検用に“この運転席シートを持っておく必要がある?!”かも知れないことを考えると、助手席シートに被せた「シートカバーセット」の運転席用カバーを売却せずに運転席に使った方が良かったかな?!と思ってしまいます。
まさか『ホンダ N-one』の運転席シートを取り付けるのに、これほど手間がかかるとは思ってもいなかったのですが、早く取り付けられるように作業を進めなければと思います。
その運転席シートは“JB3/RS用”みたいですから、座り心地だけでなく品質や剛性に関しても抜群であり、機能性にも優れているので楽しみです。

近い将来には、こんな感じ↑になることを思い描いていますが、今よりも座面が少し高くなってしまうのが欠点です。
それでも“座り心地の良いシート”に替わることが楽しみであり、分離式のヘッドレストなので「4・5点式シートベルト」が使えるようになるのが嬉しいところです。
続いての報告は、フェンダー内のタイヤハウスのメンテナンスになります。
少なからず塗装の剥がれも見られていたので、それを補修しつつ全体的にキレイに仕上げたつもりです。
車体フロア下を黒く塗装するのは“やっておきたかったこと”の1つだったのですが、一緒にフェンダー内のタイヤハウス部分もやらなければいけないことに気付きました。
せっかくリジットラックからクルマを降ろして、タイヤ・ホイールも規定トルクで固定してあったので、また取り外すのは気持ちが乗らないところもありましたが、今のうちにしかできない作業なので頑張ってみました。
作業は前タイヤハウスと後タイヤハウスに分けて行うことにして、前側から車体を持ち上げて作業を始めて、それを終えてから後側の車体を持ち上げ直して作業を実施しました。

作業方法はフロア下の塗装と同じようなやり方で、表面を洗剤を付けた濡れタオルでごしごしと拭いてクリーニングしてから「アサヒペン/高耐久ラッカースプレー」の黒色で塗装していますが、タイヤの後方にあたる部分には「タイホーコーザイ/アンダーコート(NX41)」の黒色で塗装してあります。
この「タイホーコーザイ/アンダーコート(NX41)」というスプレー塗料は、10年以上前に購入したもので『HE゙AT SPRINT』のタイヤハウス内にも使用していた製品です。
コレに似た製品が「イチネンケミカル/アンダーコート(NX41)」という名称で販売されていて、どうやらメーカーが変わってしまった(ホールディング化した)ようですが品番からすると同じ製品のようです。
この“アンダーコート”と呼ばれる塗料は“自動車の下回り用防錆塗料”の類で、ラバー系の厚い塗膜を作れるちょっと変わった塗料でもありますが、走行中での砂利や石はねなどの衝撃からボディを守ることができるとともに強力な防錆力を発揮するようです。
それから、後々の作業の妨げにはならないようなので「ハードトップ」を車体に取り付けました。
まだリヤウインドウはまだ取り付けていないのですが、この状態で窓を閉めておけば猫たちに“いたずら等”をされることもありません(リヤウインドウ部分には養生シートを貼っておくつもりです)ので、自由に店の中でも遊ばせることができます。

リヤウインドウの材料として用意したポリカーボネート板には、マジックペンで今まで使っていたリヤウインドウのアウトラインを描いておき、そのラインに合わせて近日中にカットして仕上げようと思います。
厄介なのは“その取り付け作業”で、前回に取り付けた時にはとても苦労し時間がかかったことを覚えています。
そこで、今回は専用工具「ロッキングストリップツール」を使用して取付けを行うつもりで、いろいろ調べていてわかったことですが、専用工具を使用すれば楽にウインドウガラスを取り付けることができることがわかりました。
しかしながら安価な工具ではなさそうですし、たった1~2回しか使わない工具になることを考えると、高い買い物になってしまいましすから、今回はこの専用工具を自作することにしました。

これ↑は市販されている工具の形状等を真似をして作ってみたのですが、試しに少し使ってみたところ思いのほか容易に作業ができるようでしたから、今回は簡単にリヤウインドウを固定することができそうです。
それからそれから、天気が崩れる前(9月6日の朝方)に“ラジエターのエア抜き”と“タイヤの空気圧調整”もやっておきました。
いったんクルマを屋外に出して、駐車スペースで暖気運転等をして放置しておいて、エンジンが温まって条件をクリアするるまでにタイヤの空気圧調整などをしておきました。
“ラジエターのエア抜き”としては、リヤ側のラジエターキャップを緩めたままエンジンをかけて運転し続けておくだけで、ラジエターファンが2度作動したならばOKとなります。

作業の際はちょっと涼しい朝方だったせいか、なかなか冷却水が温まらない感じがしていたのですが、いったん温まってしまえばアッという間にラジエターファンは数回作動してくれるので、すぐに終えられます。
先日にエンジンを始動させたときに“機嫌の悪そうなエンジン音?!”がしているような気がしたのですが、エンジンが温まってくると以前のようにスムーズに動いているように感じました。
とはいっても、以前とは少しだけエンジン音が変わったようにも感じていたのですが、半年以上もエンジンを動かしていませんでしたから私がエンジン音等を忘れているかも知れませんし、もしかしたら排気系の追加チューニングにより排気音が少し変わっていたのかも知れません。
何はともあれ、エンジンが元気に動いてくれていますから、走り出すのは“もう一歩”です♪