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HE゙AT DRIVERのブログ一覧

2022年04月30日 イイね!

さらに工夫して!?

さらに工夫して!? 私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』の“元気すぎる排気音”をもう少し和らげることはできないものかと考えて、さらに新たな「サイレンサーバッフル」を作りました。
構造的には先日に紹介したバッフルと変わりませんが、材料を一新して1から作り直し、より納得できるものを目指しました。

実は最初に購入した「デイトナ/サイレンサーエンドバッフル (Φ48用)」は加工中に間違えて必要のない穴を開けてしまったので、仕方なく新しいものを再購入して使っていました。
それで穴を開けてしまったバッフルを使えるように修理して挑んだのが、この新しいバッフルなんです。

出来上がったものが画像のバッフルで、私のオートバイではサイレンサー本体とマフラーエンド部分は7度ほど角度を付けてありますから、それを考慮してバッフルも7度ほど曲げて作りました。
効率良く排気&消音できるようにサイレンサー本体とバッフルの中心線を合わせられるようにして作ったもので、抜けていく排気ガスの流れを考えてみました。

バッフルの先端には排気音を抑えるためにアルミ材を削りだして作った蓋(先日作ったものを移設/Φ10mmの穴有)を取り付けてあり、パンチングパイプにはマフラーパーツとして売っている専用品(以前にサイレンサーのリニューアルで使ったものを再使用)を使っています。
先日に作ったものとの大きな違いはパンチングパイプの形状だけでなく、その長さを20mm長く(120mm→140mm)してあります。

これにグラスウールを巻き付ければ、かなり期待できる消音効果が得られると考えたのですが・・・
グラスウールを巻きつけてサイレンサーに取り付けてエンジンをかけてみると、以前よりも確実に音量が下がって静かになっていたんですが、その音質がやや気に入りません。
なんだかマスクを付けて話しているような感じで好ましくなかったので、今回はグラスウールを巻き付けずに取り付けることにしました。

排気音はある程度静かな方が好ましいと思っているものの、ただ音量が小さいだけでは少し寂しいように思います。
この新しいバッフルを取り付けた状態では、先日に作ったものよりも確実に消音効果は効いていて、音量も音質もかなり好ましいものになっています。
また排気ガスの抜ける感じも悪くないと思えますから、性能もそれなりに期待できるかも知れません。

結果的に新たな「サイレンサーバッフル」を作ってしまいましたが、より良い進化となったようで何よりです♪
Posted at 2022/04/30 15:52:22 | 日記
2022年04月04日 イイね!

ちょっと違うけど?!

ちょっと違うけど?!私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』の新たなるカスタマイズは一段落していますが、ちょっと考えていたのとは違うような気がしています。
決して気に入っていないわけではありませんが、思い描いていたイメージと少しだけ違うんですよねぇ。(汗)

フロントフェンダーの形状に問題がある気がしていて、もう少し前側に延びている部分を長くした方が好ましかったのですが、これが限界でした。
それならばバランスを考えて、後ろ側に延びている部分を短くすれば良かったと思うところですが、塗装して仕上げてあるので・・・これで様子を見ることにします。

下の画像は、新旧のフロントフェンダーです。

新しいフロントフェンダーでは、フェンダーの真ん中あたりに大きな穴が開いてしまったことが気になりますが、もともと『ホンダ エイプ』用の純正仕様のフロントフェンダーで、その出っ張った部分を切り落としてしまった痕になりますから、仕方ありません。
また同じ塗料「イサム/エアーウレタン レッド」を使っているのに微妙に色が違っているのも気になりましたが、よく見ないと気付かないレベルだと思いますから気にしないことにしています。

妙に小さなフロントフェンダーになってしまったなぁ(笑)と思うこともありますが、これはこれで悪くないと思えるところもあるので、こちらも気にしないことにします。
とはいうものの、ちょうど良いサイズのフロントフェンダーがあったら試してみたいという気持ちもありますし、前に使っていたフロントフェンダーを大幅に加工したら使えるかも知れない?!と思っているので、もしかしたら再チャレンジするかも知れません。


それから、ずっと気になっていた“勇ましすぎる排気音”への対策も進めてあります。
サイレンサーを仕上げてしまってから排気音を静かにするためには抜けを悪くすることしか思い浮かばないのですが、それでも現状では抜けが良すぎると感じるところもありますから、いろいろと考えてバッフルを進化させてみました。

本当は新たに「リーズナブルなサイレンサーバッフル」を購入していたのですが、あまりにも板厚が薄くて品祖に感じていたので穴の開いているパイプ部分だけを切り落として、使用中のバッフルに接続(ブラインドリベットを使用)して仕上げてあります。
その先端部分には、排気音を抑えるためにアルミ材を削りだして蓋を作って取り付けてあるのですが、そこそこに抜けて欲しいのでΦ10mmの穴を開けておきました。

この状態でエンジンをかけてみたところ、残念ながら排気音はそれほど変わっておらず、予想していた通りというレベルでした。
当初から考えていたのはパイプ部分にグラスウールを巻いて消音効果を高めるプランだったので、早速にそれを試してみたところ、これならば納得できる音質・音量に抑えられているように思えたので、これで様子を見ようと思います。

今回も自分なりに真面目に取り組んでいて、結構な手間や労力がかかっているのですが、結果的には小さな変化を楽しんでいるだけだったようにも思えます。
より良い方向に向かって進めているつもりですが、うまくいかないのも楽しむのが趣味の世界でしょう♪
Posted at 2022/04/04 09:40:22 | 日記
2022年03月14日 イイね!

新しい風?!

新しい風?!『ホンダ』は大阪・東京・名古屋で開催される【モーターサイクルショー】にて、世界初公開となる大型ロードスポーツモデル「ホーク11」と新型レジャーバイク「ダックス125」を出展するとの発表がありました。

以下は、その発表記事の一部です。
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《主な出展モデル・市販予定車》

■「ホーク11」(世界初公開)
軽快な走りをもたらす車体パッケージに流麗な一体成型のFRP製ロケットカウルを纏わせ、スペックのみにとらわれないモーターサイクルとしての味わい深さを表現。エンジンの鼓動と排気音を存分に感じながらワインディングなどでの操る楽しみを提供する、新たな大型ロードスポーツモデルだ。


■「ダックス125」(世界初公開)
特徴的な鋼板プレス製のバックボーンフレームに、アップタイプのマフラーや丸形ヘッドライト、2人乗りにも配慮した形状のダブルシートを採用。ホンダの歴史あるプロダクトブランド「ダックスホンダ」の斬新なデザインと乗り心地を現代の技術で再構築した、原付二種クラスの新たなレジャーバイクだ。


■「スーパーカブ110」
最大トルクと燃費性能の向上を図った新エンジンを搭載したほか、ABSを採用した前輪ディスクブレーキと、前後キャストホイールおよびチューブレスタイヤを新たに採用。メーター内にはギアポジションや時計を表示する機能を追加するなど、使い勝手をより高めた。
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私がとても気になっているのが「ダックス125」で、こんなオートバイならば相棒として乗ってみたいですね。

実は私、ずっと以前(オートバイに乗り始めた頃)は「ダックス」というオートバイが好きではありませんでした。
好きでなかった理由はプレス鋼鈑で作られたボディだったからで、そもそもオートバイはパイプフレームであることが絶対条件と考えていたからなんですが、今考えるととても頭が固かったと思います。

いろんなオートバイを乗り継いできた今となっては、プレス鋼鈑で作られたボディがとても素敵に見えていて、そのカラーも「ダックス」らしくて好感を持っています。
それに2人乗りできる大きなシートもお洒落で、これならば2人でちょっとお出かけできそうで楽しそうです。

それにしても倒立式フロントフォークに前後キャストホイール&ディスクブレーキを装備しているなんて、なんと豪華なオートバイでしょう。それだけに価格は安くはないと思いますが、驚きですね。
エンジンは「スーパーカブ」シリーズと同様のものであり、ミッションも4段リターン式変速+自動遠心クラッチを組み合わせているということなので、少なくとも走りを重視しているわけではないようです。

この「ダックス125」では2人乗りできることが大きな魅力になっていると思われますが、原付二種のオートバイの楽しさを最大限に引き出しているとともに、さらにファンを増やすんじゃないかと思います。
既に『ホンダ』のホームページでは走行動画も公開されていますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

話は変わりますが、ここ最近では“昔の名前”で登場するクルマやオートバイが多くなったように思いますが、これにはいろいろと理由があります。
そのひとつが、新型車に新たなネーミングを採用するには、多くの費用と時間をかけて商標登録する必要があるのですが、すでに中国などでありとあらゆるネーミングが登録されてしまっていることが大きな原因のようです。

「モンキー」も「ダックス」も、懐かしさとともに思い入れのある名前だけに、良い形で復活してくれるのは本当に嬉しいことだと思います♪
Posted at 2022/03/14 23:21:40 | 日記
2022年03月07日 イイね!

新たなる作戦!?

新たなる作戦!?私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』ですが、新たなるカスタマイズを始めています。
今回は2つのことにチャレンジしていて、外観やイメージを大きく変えるものになることでしょう。

その1つ目は“バックミラーをアンダータイプ(通称:アンダーミラー)にすること”です。
アンダーミラーとは、通常はハンドルの上側に取り付けているバックミラーをハンドルの下側に取り付けることなんですがで、これにより気持ちの良い視界を得られることが期待できます。

以前に「トライアルミラー」と呼ばれる製品を購入してアンダーミラーを試したことがありましたが、思っていたよりも後方の確認ができるとわかったものの、夜になるとクルマのヘッドライトの光が眩しく思えたのが気になりました。
『ホンダ ビート』に乗っていると、後方から走ってくる車両のヘッドライトを眩しく感じることがあります。それと同じようなことをオートバイでも感じさせられるのは好ましくありませんが、スタイルとしては気に入っていたので再びやってみたわけです。

今回のアンダーミラーでは、ちょっと変わったバックミラーを取り付けています。
この超ショートステーのバックミラーは、ずっと以前に『ホンダ ビート』用に製作したサイドミラーで、『ホンダ モンキー』用の純正バックミラーを加工して作った製品なんです。
製品として5set製作して販売していたもので、いつか使おうと思って1setだけ残して持っていたものですが、それを今回は使ってみました。

ステーの短さがほとんど気にならないのが不思議なところで、見た目もなかなかシンプルで悪くないと思ってるのですが、純正ミラーなのでミラー部分が大きすぎる(外径:約10cm)と感じています。
ハンドルの上側に邪魔なものがなくスッキリして好ましいのですが、まるでレース用のオートバイ(モトクロスレーサー等)に乗っているように思えるほど気持ちの良い視界です。

欠点といえば後方の確認がしづらいことで、運転中にバックミラーを見ようとすると大きく視線をずらさなければなりませんから、間違いなく見にくくなってしまいます。
これはクルマでいうと、サイドミラーをフェンダータイプからドアタイプに変えるようなもので、今まで視界の中にあったミラーが視界の外に取り付けられることになってしまいますから、慣れないととても見にくいミラーになることでしょう。
逆に言えば、慣れてしまえば何とかなると思っていますので、まずは慣れることが必要だと考えています。

ちなみにアンダーミラーにしたことで、見えている世界が変わったように思います。
それはまるで『ホンダ ビート』から『HE゛AT SPRINT』に乗り換えたのに似ていると思いますが、フロントガラス周りが無くなってしまったかのような開放感を得られたように思えます。
このミラーの取付け状態では、実質的にミラーの上側1/3くらいが見れなくなっているのですが、燃料タンクへの接触を避けながら、より後方を確認しやすい位置にバックミラーを取り付けようとすると、この位置になってしまいました。


その2つ目は“フロントフェンダーをアップタイプにすること”です。
お手本にしているのが『ホンダ エイプ』だということを先の投稿でお話しましたが、その『ホンダ エイプ』用の純正仕様のフロントフェンダー(リーズナブルな社外品)を手に入れて、とりあえず取り付けてみました。

目指している“スーパーバイカーズ”のスタイルとは明らかに違うと断言できますが、このような短いフロントフェンダーが気に入っていっているので取り付けてみたものの・・・ちょっとカッコ悪いと思います。
どうやらフェンダーの取付け位置が悪かったようで、是正しなければなりません。

今回はうまく取り付けるために専用アダプターのようなステーを作っていたのですが、基本的に『ホンダ FTR』と『ホンダ エイプ』ではフロントフォーク周りの仕様が大きく違いますから、『ホンダ エイプ』のフェンダーの取付け位置を参考にして取り付けたところ約20mmほど後寄りになってしまいました。
またタイヤ径も大きく違いますから、フェンダーの形状も整え直す必要がありますね。

このフェンダーも燃料タンクと同じ赤色にしようと思っていますが、その前にせっかく作ったステーを作り直さなければなりませんので、ちょっとショックを感じています。
それでも、フェンダーの取付け位置や形状などを修正して、赤色に塗りなおしたならば、かなり満足のできるスタイルになるんじゃないかと期待しています。

当初は今まで取り付けていたフロントフェンダーをそのままアップタイプにするつもりでいたのですが、フェンダーのアール(半径)が大きすぎて取り付けできないことがわかり、それで思い切って『ホンダ エイプ』用のフロントフェンダーを試してみようと手に入れました。
他車種のパーツが簡単に取付けできるとは考えていませんから、専用アダプターのようなステーを作って対応していたのにもかかわらず、誤算がありうまく取り付けられませんでしたが、そのおかげでより良い取付け位置が見つけられましたので、次のチャンスを活かしたいと思います。

フロントフェンダーを取り付けるために作った専用アダプターのようなステーというのは、アップタイプのフロントフェンダーのチャームポイントになるように、40年近く前のオフロードバイクで流行っていた「フェンダーブレース」のようなデザインを取り入れてあります。
「フェンダーブレース」というのはフェンダー上部に取り付ける揺れ止めで、長く大きなフロントフェンダーが上下に大きく揺れることを抑えるためのパーツになるのですが、アルミ材のキラリと光る様子がレーシーでカッコいいと感じたものです。

それにしても『ホンダ エイプ』用のフロントフェンダーのままでは、お世辞にもカッコいいとは言えません。
しかしながらサイズ感は悪くないと思っていますから、オフロードバイクではないアップタイプのフロントフェンダーに仕上げたいと思っています。
決して“モタード”のスタイルの真似をするつもりはありませんが、デザイン的には『ドカティ アーバンモタード』のフロントフェンダーの雰囲気が好ましく感じていますので、いちおう参考にしています。

既にフロントフェンダーおよび専用アダプターのようなステーへの加工も始めていますので、来週末には仕上がるように頑張ろうと思っています♪
Posted at 2022/03/07 00:20:19 | 日記
2022年02月21日 イイね!

続・プチ変化?!

続・プチ変化?!私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』のことなんですが、ちょっと気になっていたことがあり、それを実践しました。
それはリヤブレーキアームの色で、黒色で再塗装してみました。

昨年の8月に投稿した記事【プチ変化?!】 で紹介させていただいていたように、私のオートバイでは2008年モデル以降の黒色のリヤブレーキパネルを取り付けてあります。
もともとはホイールハブ部分と同じように銀色のリヤブレーキパネルが取り付けられていたのですが、スイングアームと同じ色の方がカッコいいんじゃないかと思って、そのようにしていたんですが・・・

じっくりと見てみると、銀色のブレーキアームだけがぴょこんと生えているみたいで、なんか気になります。
取り付けてあるブレーキアームは、うちの製品でもある「ロングリヤブレーキアーム」で、ブレーキ力を上げるために純正部品のリヤブレーキアームを延長加工したものです。
なのでメッキの地ではなく、銀色に塗装したものなんですが、それが目立ちすぎている原因かもしれませんね。

それでリヤブレーキパネルと同じように黒色にしてしまおうと、一般的な艶ありの黒色に塗装してみました。

そして出来上がった状態がこちらで、ただ単にブレーキアームが目立たなくなったというだけの話です。


話は変わりますが、
私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』は【ストリートファイター】でありたいと思っていて、そのスタイルは“ダートトラッカー”や“スクランブラー”や“オフロードバイク”に近づいたりと進化していますが、ここにきて“スーパーバイカーズ(≠モタード)”に近づけたいと思うようになりました。

そこでフロントフェンダーをアップタイプに変えようと考えているのですが、そのお手本にしているのが『ホンダ エイプ』です。
“スーパーバイカーズ”のスタイルとは明らかに違いますが、この短いフロントフェンダーが気に入っています。

公道において法律上はフロントフェンダーが必要不可欠になりますが、雨の日に走らない私にとってはどうしても必要なものだとは考えていませんので、こんな短いアップフェンダーでも悪くないと思っています。
逆に好ましくないのは現代のオフロードバイクのフロントフェンダーで、フェンダーとして機能的であることは認めますが、その見た目が大きく複雑であり私の好みとはかけ離れています。

私としては当時のスーパーバイカーズのようにしたいという意図はありませんで、フロントフェンダーをアップタイプにすることでタイヤをむき出しにしたらカッコいいかなと思っているだけなんです。
もともとダートトラッカーではフロントフェンダーはありませんから無い方がシンプルで良いかな?!と思いますが、フロントフェンダーが取り付けていないのはちょっと気が引けるので、フロントまわりのアクセントになるようなフェンダーがあれば良いのではと思っています。

もう少し考えてトライしようと思いますが、どうも“小さなこと”にこだわってしまいますね♪
Posted at 2022/02/21 01:37:07 | 日記

プロフィール

「理想的な非力?! http://cvw.jp/b/207747/48742729/
何シテル?   11/02 08:00
「ホンダ ビート」&「マツダ AZ-1」をライトウェイトスポーツカーとして楽しむためのパーツを製作・販売している小さなSHOPをやっております。 新たにライト...
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2006/07/23 18:51:36
 

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