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2015年03月31日 イイね!

「ホンダ S660」のクーペ?!

「ホンダ S660」のクーペ?!注目の「ホンダ S660」が発表されましたが、既に『無限』ではカスタムパーツが用意されていたんですねぇ。
それをフル装備しているのがこの画像ですが、勇ましく派手になったように感じます。

私が注目したのはハードトップで、必ず発売されるんだろうなと思っていたのですが、その価格が235,440円もするのには驚きました。
材質はFRP製なのでちょっと高価に感じられますが、ロールトップの取付け画像を見るとキャッチ部分の作りが難しそうに思えましたから、それで高くなったのかな?!・・・なんて思っています。

標準装備されるのかなと思っていた純正オプション『モデューロ』の“車速70km/hになると自動で上昇する「アクティブスポイラー」”はちょっと魅力的に感じていたのですが、それに対抗するかのようにラインナップされていた「可変式リアウイング(2段調節タイプ)」も素敵です。
ドライカーボン製なので価格が気になるところですが、クルマのイメージを変えてしまうパーツだと思いますね。

アルミホイールについては、ノーマルの風車のようなデザインも悪くないと思っていますが、スポークタイプの方がよりスポーツカーらしく思えますので『無限』もカッコいいと思います。
でも私としては、よりシンプルな『モデューロ』のデザインの方が好ましいところです。

純正オプション『モデューロ』も『無限』も新車のときにディーラーで取り付けてくれますから、ついつい欲しくなってしまいそうですが、あれもこれもリクエストをしたならば“とんでもない金額のクルマ”になってしまいそうで怖い気がします。
とはいうものの、新車の「ホンダ S660」を手に入れることができて乗れる方は本当に羨ましいですよね♪
Posted at 2015/03/31 07:01:03 | 日記
2015年03月29日 イイね!

魅力的な1台!!

魅力的な1台!!「ホンダ S660」のインプレッション記事に目を奪われてしまう今日この頃ですが、今開催されている【東京モーターサイクルショー】の出展車両も見逃せませんよ。
とにかく魅力的なオートバイがたくさん見られるのですが、そんな中で私が特に気に入ってしまったモデルがありますので紹介したいと思います。

それは『ホンダ』の単気筒スポーツ「SFA」というオートバイです。
今回は別の注目されるモデルの陰になった形であまり目立っていないようですが、とても興味深く感じられるカッコいい“コンセプトモデル”なんです。

実はこのモデルは昨年秋に【インドネシア・モーターサイクルショー】で初公開されたもので、インドネシアをはじめASEAN諸国や新興国の市場を見据えた提案だったようです。
エンジンは現在インドネシアで発売中の「CB150R」のものを使用しており、フレームもそれに似た鋼管トラス構造ですが形状は異なっています。また前後タイヤもそれよりも太くされて、いっそうスポーティ感覚が強調されているのが特徴となっているんだとか・・・。

ボディは近未来感のある造形で、ラジエーターシュラウド風の装飾パネルにウインカーが埋め込まれているほか、マフラーは座席下にレイアウトされていて排気口がシートカウル下方にあるのがカッコいいですね。
さらに剛性の高そうな倒立式フロントサスペンションに、こちらも剛性の高そうな片持ち式スイングアームを採用していて、とにかくすっきりとしたリアまわりに仕上げられています。
ちょっと前に大流行したストリートファイターのスタイルを基本としているようですが、さらに洗練された感じがしますね。

排気量が150ccというのは日本では少し中途半端に感じられますから、できれば200~250ccあたりになってくれて日本でも販売されたならば・・・考えてしまうかも?!
“今風のスポーツカー”は好まない私ですが、こういうオートバイに惹かれるのはなぜなんでしょうねぇ♪
Posted at 2015/03/29 01:30:08 | 日記
2015年03月22日 イイね!

新たな製品に向けて!!

新たな製品に向けて!!スペアタイヤが載せられる「クールフロントシュラウド」を設計していたのですが、なんとか“ダンボールでの下試作”が出来上がりました。
その寸法を拾うのにはそれなりに苦労しましたが、なんとか製品になりそうです。

とはいえ、実際に製品(試作版)を作ってみなければ微妙なフィッティング状態はわからないというのが正直なところなので、少なからず心配はありますが・・・。
今回は私なりにかなり慎重に採寸や寸法調整などやってきましたので、大丈夫ではないかと思っています。

この製品ではスペアタイヤがボンネットのど真ん中に載るようにしてあり、ノーマルのようにオフセットしていないのが特徴の1つです。
これはボンネットを開けたときに“タイヤが真ん中にあった方が嬉しいかな?!”と思ったからなんですが、この方が雰囲気も楽しんでもらえるかなと思った次第です。(笑)

材料には丈夫で錆びないステンレスSUS304材を使用し、スペアタイヤが載せられるタイプでは少し重くなりますが板厚を3mmとして十分な強度を確保するつもりです。
またスペアタイヤを載せずに導風板としてのみ使用される方には、板厚を薄くするなどの仕様変更をして軽量タイプとして販売しようと思っています。

なんとか1~2日中に図面を作って、早めに試作品が出来上がるようにお願いしてきますので、うまくいけば次の週末には“新たなご報告”ができるかも知れません。
楽しみにしていただければと思います♪
Posted at 2015/03/22 03:40:35 | 日記
2015年03月18日 イイね!

春の気配です!!

春の気配です!!うちの裏庭をよ~く見ると、なんと“土筆(つくし)”が生えていました。
もうそういう時期なんだなあと思ってあたりを見回してみると、思っていたよりもたくさん生えているようで驚きましたが・・・春を感じますね。

うちの裏庭はまだまだ枯葉色になったままなので、土筆が生えていたことにまったく気付かなかったのですが、ちょっと勿体無かった気がします。
生えていた土筆を数えてみると50本近く見つけることができましたが、既に10cm以上の高さに成長しているものも少なくありませんで、“食べごろ”を過ぎてしまったかな?!という感じです。

もし土筆が青々としていたならば、もっと早く、もっと心地良く春を感じられたと思いますが、この色ではなかなか気付けませんよね。
毎年この時期になると“来年こそは早めに土筆を見つけて収穫しよう!!”って思うのですが、毎年のように気が付けば出遅れています。

とはいうものの、春の訪れを感じさせてくれる存在であることは間違いありませんから、見つけられたことだけで小さな幸せを感じます。
来年こそは、もう少し早く土筆を見つけられるようにしたいですね♪
Posted at 2015/03/18 06:31:50 | 日記
2015年03月16日 イイね!

ウォーターホース交換!!

ウォーターホース交換!!先日うちの赤いビート『HE゛AT SPORT』の水温が下がらなくなってしまい、それで原因となっていたサーモスタットを交換したばかりだったのですが、今度はウォーターホースを交換しておきました。
交換したのはメインの太いウォーターホースのみですが、純正部品ではなく耐久性の高い“シリコンホース”を使用しているんですよ。

この画像の“青いホース”がそれで、エンジンに接続する2本とラジエターに接続する2本の計4本を交換しています。
特に劣化が激しいのがこの4本なので、とりあえずはそれを交換していますが、できればヒーターユニットに接続するホースも替えておきたいところですね。

ホースの固定には純正のホースバンドを再使用していますが、私としてはウォーターホースの固定にはスプリング効果で緩まないの純正部品のホースバンドが好ましく思っています。
できれば新品のホースバンドに替えておきたかったのですが、程度の良い中古品のホースバンドをいくつか持っていましたので、それらを組み合わせて、よりキレイなホースバンドを使用しています。

それから、先日にサーモスタットを交換したときにはクーラントを全部抜かなかったので再使用+補充していましたが、今回はクーラントを全部抜いていますから新しいものに交換しました。
クーラントは基本的に2年ごとに交換するのが望ましいので、ついでにリフレッシュできて良かったと思っています♪
Posted at 2015/03/16 05:33:39 | 日記

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「素敵なレストモッド!? http://cvw.jp/b/207747/48760193/
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2006/07/23 18:51:36
 

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