ＨＥﾞＡＴ　ＤＲＩＶＥＲのブログ一覧

『ＨＥ゛ＡＴ ＳＰＲＩＮＴ』および『ＨＯＰＰＥＲ』に乗るためのヘルメットを買い換えました。
新たに購入したのは“フルフェイスのヘルメット”で、特にオートバイに乗ることを考慮してオープンフェイス（ジェット）タイプではなくフルフェイスタイプにしました。

昨年末にオフロード（トライアル競技）用のジェットタイプのヘルメット「アライ／ハイパーＴ」に買い換えたところだったのですが、フロントガラスも屋根もないスポーツカー『ＨＥ゛ＡＴ ＳＰＲＩＮＴ』で使うことを考えるとシールドの付いたものが楽ですし、スクランブラーのような単気筒スポーツバイク『ＨＯＰＰＥＲ』で使うことを考えると安全性の高いフルフェイスが好ましいですし・・・
いろいろ考えた末に、やはりオンロード用のフルフェイスタイプのヘルメット「ＨＪＣ／ＣＳ－１５」に買い替えました。

ここ数年はヘルメットならば“アライ製”または“ショウエイ製”じゃなきゃ!!と思っていたのですが、最近のモデルは空力を考慮したスポイラーのようなもの（その恩恵は嬉しいです）が付いてデザインが好きじゃなかったり、その価格も驚くほど高価になっていて、正直なところ私にはちょっと手が届かなくなっていました。
それでこの際セカンドクラス?!のヘルメットメーカー“ＨＪＣ製”のものを使ってみようと思ったわけですが、リーズナブルな価格で手に入れることができますし、余分なものが付いていなくてシンプルでとても気に入りました。

購入したのはソリッドカラーのものではなくグラフィックカラーのモデルで、白色をベースとして赤色＆黒色（＋黒っぽい柄）を配色している、ちょっぴりお洒落なヘルメットです。
さすがに品質的には“アライ製”と比べると価格相応の差がありますが、それでも軽さや装着感も悪くありませんから、それなりに納得できる製品ではないかと思います。

ヘルメットを被るうえで大切なことは自分の頭に合っているか?!だと思いますから、今後はメーカーにこだわらず、そこそこの機能や性能を有するヘルメットをちゃんと身に付ける（被る）ことにしようと思った次第です。
それで「ＨＪＣ／ＣＳ－１５」にしたわけですが、帽体がやや大きいのは気にしないようにして、これからはこのヘルメットと一緒に行動していこうと思っています♪

先週末の土曜日（7/8）に動物病院に行って治療を受けてきた「ぷらむ」ですが、体重が１９００ｇを超えていました。
１週間に２００ｇづつ増え続けているマイペースぶりにちょっと驚いていますが、それでも身体は意外とスリムであり、正直なところ今は“うちの猫らしくないスタイル（体型）?!”なんですよ。（笑）

そんな「ぷらむ」のやんちゃぶりは激しくなるばかりで、相変わらず家や店の中を縦横無尽に勝手に走り回っていますが、何よりも元気であることが嬉しいところでしょう。
つい先ほどまで店で仕事（発送の準備）をしていた私の横でちょっかいを出し続けていた「ぷらむ」ですが、気がつくとこんな感じで寝ていました。ホントに勝手・気ままなんです。

治療中の病気は順調に治っているようで、あと１週間ほど様子を見ることになっていますが、この調子ならば来週には治療が終わる予定です。
そしたら隔離しなくてもよくなりますから、さらに家中を走り回る「ぷらむ」が見られるようになるのですが、「ぴ～ち」にはちょっと迷惑な話かもしれませんね。

治療が終わればスグにワクチン接種になるのですが、これで一安心というところです。
もう少しで、もっと楽しい猫たちとの生活が始まりそうです♪

先週のことですが、うちの赤いビート『ＨＥ゛ＡＴ ＳＰＯＲＴ』に乗ろうと思ったら・・・エンジンがかかりませんでした。
メインキーを回しても何の反応もなかったので何かのトラブルでヒューズが飛んでしまったのかな?!とも考えたのですが、その２日前の夜に乗ったときには何の異常も感じられませんでしたから困ってしまいました。

まずはメインのヒューズを点検したところ切れているところはなく、となると“バッテリー上がり?!”ということになりますから、とりあえずバッテリーを取り外して充電するようにしました。
しかしながら、バッテリーが上がるような原因に思い当たるものがありませんでしたから不思議に思っていたのですが、バッテリーの充電を終えてクルマに取り付けたときに、やっとその原因がわかりました。

エンジンがかからなかった理由は“バッテリー上がり”で間違いなく、その原因は“ブレーキランプの点灯＝点きっぱなし”でした。
ブレーキランプはメインキー（メインスイッチ）をＯＮにしていなくてもブレーキペダルを踏めば点灯しますが、どうしてブレーキペダルを踏んでいないのにランプが点灯したのかというと、運転席の足元をよく見れば気付くことができたと思いますが何やら樹脂製の壊れた部品が散らばっていたんです。

これはブレーキペダルのストッパーの部品（青い小さな樹脂部品です）が壊れてしまったもので、過去に同じ様なことをクラッチペダルで経験していました（クラッチペダルにも同じ部品がストッパーとして使われています）から、冷静に考えれば気付くことがができたかも知れませんが、まさかそれがブレーキランプのスイッチに直接当たっている部品だとは思いもしませんでした。
その後は“代わりになる部品”を作って取り付けて、ちゃんと走れるようになりましたが、代わりになるもの（内装材を固定するクリップを加工しました）があって良かったと思います。

念のために純正部品「ペダルストッパーパッド／品番：４６５０５－ＳＡ５－０００」を手配してありますが、うちの赤いビートの場合はクルマを停めていた間にその部品が壊れてしまって、そのせいでブレーキランプが点きっぱなしになってバッテリーが上がってしまったわけです。
『ホンダ ビート』や『マツダ ＡＺ-１』においては、知らないうちに経年劣化している部品が壊れる可能性もありますから、ご注意いただきたいと思います♪

「鈴鹿サーキット」は、７月２７日（木）～７月３０日（日）に開催される『コカ・コーラ 鈴鹿８時間耐久ロードレース第４０回記念大会』の期間中の７月２８日（金）～７月３０日（日）に、ガソリンタンク型弁当箱の「バイク弁当」を９００食限定で販売するそうです。
先にご紹介してあった「コカ·コーラ」のスリムボトルと一緒にいただきたいものですね。

この「バイク弁当」は、“バイク乗りのための、のり弁当”をテーマにして、鈴鹿サーキットの国際レーシングコースをあしらったバイクのガソリンタンクを模した弁当箱のほか、使用するのりにも国際レーシングコースをプリントしてあるんです。
その中身は、おかかご飯に唐揚げやエビチリやシュウマイなどが詰まっているそうですから美味しそうですし、食べた後の弁当箱はお土産として持ち帰ることができるので、ちょっと欲しいですねぇ。

　■販売日時
　　　７月２８日（金）、２９日（土）、３０日（日）　※各日ゲートオープンから販売
　■販売場所　　　
　　　グランドスタンド下 Ｖスタオフィシャルショップ前
　■販売価格
　　　１，５００円（税込）
　■販売数
　　　７月２８日（金）：100食
　　　７月２９日（土）：300食
　　　７月３０日（日）：500食

昨日（7/1）に動物病院に行って治療を受けてきた「ぷらむ」ですが、体重が１７００ｇを超えました。
１週間に１５０～２００ｇほど増え続けているのは今も続いていて、どんどん大きくなっているわけですが、まだまだ子猫の可愛さが残っているようで嬉しいところです。

最近では自分のことを「ぷらむ」だということがわかってきたように思えるところがあり、少なからず進歩・成長しているように思います。
遊んであげるときも私のしぐさ等に対して準備をするようになってきましたから、ほんの少しづつですが意思の疎通が出来てきたのかな?!と嬉しく思っているんですが、ほとんど親バカ（正しくは猫バカ）のようなものですね。

この画像は事務所の仕事机の上で寝てしまっている「ぷらむ」の様子を撮ったものですが、さんざん私の仕事を邪魔しておいて、それに疲れたら所構わず適当に寝てしまうわけですから、ちょっと困ったものです。
正直なところは“そばに居てくれること”が嬉しくてしょうがないのですが、「ぽてと」や「ぱいん」のようにいつも近くに居てくれる猫たちのおかげで元気に頑張っていける私です。

治療している病気についてはまだ完治したわけではなく次のステップに入ったところですが、猫たちのためにも根気良く続けていこうと思っています。
相変わらず「ぷらむ」のやんちゃぶりは激しさを増すばかりですが、こうして寝ている姿を目にすると本当に癒されます♪