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HE゙AT DRIVERのブログ一覧

2019年02月23日 イイね!

続・新型エアクリーナー!?

続・新型エアクリーナー!?先日お話していた『ホンダ ビート』用の“新型エアクリーナー/試作版”をうちの赤いビート『HE゛AT SPORT』に取り付けました。
このエアクリーナーは汎用の乾式スポンジフィルターを使用していて、“洗って再使用できるエアクリーナー”です。

この製品を作る切欠となったのは『ホンダ FTR』の純正エアクリーナーエレメント(標準的な濾紙タイプ)を“乾式スポンジフィルター化”したことで、同じ方法で『ホンダ ビート』用も作れると考えてスタートしたのですが、いろいろあって1年以上もかかってしまいました。
最終的に出来上がった“新型エアクリーナー/試作版”の画像がコレで、ステンレス製のフィルターベースの中にスポンジフィルターを入れてあり、外周には直接パッキンを取り付けてあります。

中に入れてあるスポンジフィルターは、オートバイのチューニング&カスタマイズパーツで有名な『デイトナ】の「ターボフィルターシート」を使用していて、その中でもストリート仕様のクルマやオートバイに適していると考える最も目の細かい“極細目タイプ”を使用しています。
製品版では販売価格を抑えるために、もっとリーズナブルな「NTB/二輪用エアフィルター(汎用タイプ)」を検討していますが、見栄え的には明るい色の「デイトナ/ターボフィルターシート」の方がカッコいいですね。

実は既に製品版も出来上がっていて、この試作版では裏側(エンジン側)のパネルにΦ3mmのパンチングメタルを使っていますが、製品版では当初の予定通りにΦ5mmのパンチングメタルを使っています。そのために加工方法を少し変えており、製品のデザインも少し変わっています。
製品版ではΦ5mmのパンチングメタルを使うことで開口面積を確保できたように思いますから,発揮できる性能も良くなっているように思いますし、また見栄えも良くなったように思います。

もともとは純正エアクリーナーエレメントの濾紙フィルターを取り去った枠に取り付けて使うはずだったのですが、私が勘違いして作ってしまったことから枠部分を大幅に加工しなくてはならなくなってしまいまして、それで別の方法でこの製品をエアクリーナーエレメントとして取り付けることができることに気付きました。
試作版の製品を取り付けたイメージがこの画像になりますが、ここにエアクリーナーカバーを取り付けたならば純正エアクリーナーエレメントと同じ様にスッポリとキレイに収まるようになっています。

製品の取り付け方としては、純正エアクリーナーエレメントの濾紙フィルターを取り去った枠を使用するのではなく、純正エアクリーナーエレメントの外周に取り付けてあったパッキンだけを取り外して再使用することで、製品を純正エアクリーナーエレメントの代わりに取り付けられるようにしています。
最初からこのプランを思いついていたならば、もっと早く製品化ができたと思うのですが、いつも“転んでもただでは起きぬ”と思っていますから、それを実践しただけのことですが・・・正直なところホッとしています。

さてこの試作版のエアクリーナーを『HE゛AT SPORT』に取り付けて走ってみたところ、驚くほどに良い結果を得ることができました。
製品「スポーツエアクリシステム」に迫るほどの成果で、まるで車重が軽くなったようにクルマが動くようになりました。

これは既に取り付けてあった「スポーツエアクリホース」との相乗効果であり、ECUにはチューニング済みのROMを取り付けてありますから、誰でもが体感できるほどパワーもトルクも上がっているように感じます。
特に好ましかったのは、今まで=純正エアクリーナーエレメントを取り付けていたときにはエンジンの回転数が7500回転くらいから重くなるようなフィーリングがあったのに、それがなくなってスムーズにレブリミットまで回るようになっていたことです。

なので、先に書いたように“まるで車重が軽くなったようにクルマが動く・・・”というように感じられたわけで、実際には車重は軽くなっていませんからパワー&トルクが上がっているのだと考えています。
これならば「スポーツエアクリシステム」ではなく「スポーツエアクリホース」+この新型エアクリーナーがあれば十分に楽しめると思いますよ。

オートバイ『ホンダ FTR』ではの純正エアクリーナーエレメントを乾式スポンジフィルター化するとキャブレターのセッティングを変えなければならなくなると思いますが、『ホンダ ビート』ではDジェトロの電子燃料噴射方式ですからある程度の燃料増加はECUで対応してくれるのが簡単で良いところです。
とはいうもののノーマルのECUを使っている場合には混合気が薄めになることも考えられますから、必ずスパークプラグの状態を確認していただいて、その状態によっては熱価を上げておく必要があるかも知れません。

何はともあれ、新型エアクリーナーは期待通りの成果を上げることができましたので、早急に新製品としてラインナップしていこうと思います。
ちょっと悩むのが製品の販売価格で、1個づつ手作りしている製品ですからコストがかかってしまい、製品「スポーツエアフィルター」と変わらない金額になるのではないかと思います。
決してリーズナブルな製品とはいきませんが、ぜひとも、ご検討をいただきたいと思います♪
Posted at 2019/02/23 23:02:20 | 日記
2019年02月17日 イイね!

ブレーキパッド交換!!

ブレーキパッド交換!!先月のことになりますが、私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゛AT HOPPER』のフロントブレーキのパッドを交換しました。
新たに取り付けたのは「デイトナ/ハイパーシンタードパッド」で、文字通り“シンタード(メタル系の焼結タイプ)”のブレーキパッドです。

スポーツカーに乗っている人間にとっては“シンタード”のブレーキパッドなんて、ブレーキローターがあっという間に傷んでしまうのでは・・・と思うところですが、オートバイの場合にはそうではないようです。
ステンレス製のブレーキローターを持つオートバイでは、耐久性や低ダスト性を実現するために用いられる方法の1つとしてシンタードのブレーキパッドが売られているようで、【デイトナ】ではコストを抑えながらブレーキローターへの攻撃性を抑えた製品を出しているのですが不思議な感じがします。

実はこの「デイトナ/ハイパーシンタードパッド」は、効きよりも耐久性を優先した街乗りメインのライダーのためにリリースされていた製品だったことに気付かずに注文してしまったものでした。
シンタードのブレーキパッドといえば、効きとタッチの良さが売りのスポーツタイプだと思い込んでいたのですが・・・この製品に関してはちょっと違っていたようです。

私としては“フロントブレーキの効きをもう少し良くしたい!!”と思っていたからですが、その目的からすると選択は間違っていたように思います。
とはいうもののダストで汚れるのは嫌なので、ノーマルと同等以上の効きが期待できるうえに、ノーマルよりも耐久性があって長寿命であり、ダストが少ないというのは嬉しいところです。
またシンタードのブレーキパッドゆえに、ブレーキのタッチが良くなることも願っているのですが・・・。

ちなみに交換前のブレーキパッドの状態は、パッドの厚さが1.7&2.2mmほど(片押しキャリパなのでピストン側の方が薄くなっていました)でしたから、そろそろ交換を考える時期になっていたのかなと思います。
クルマの場合にはブレーキパッドの厚さが3.0mmくらいになったら交換が必要になりますが、オートバイの場合には“パッドに切られている溝がなくなったら交換時期”といわれています(『ホンダ FTR』のサービスマニュアルでもそう書かれています)が、そうするとブレーキパッドの厚さが1.0mmくらいになるまでは使えるようです。
オートバイの場合はブレーキまわりが加熱し過ぎないのでギリギリまでブレーキパッドが使えるのかもしれませんが、ちょっと驚きですね。

新品の純正ブレーキパッドの厚さはかなり厚いと思います(10mmくらい?!)ので参考にはなりませんが、今回取り付けた「デイトナ/ハイパーシンタードパッド」ではパッドの厚さはたったの3.7mmでした。
やはり長寿命を謳っているシンタードのブレーキパッドの厚さは予想通りに薄いのだと思いましたが、その固さと薄さゆえにブレーキのタッチが向上することをとても期待しています。

この画像は、左側が今まで使用していたものであり、右側が新たに取り付けた製品です。
一般的なブレーキパッド(レジン系の熱プレスタイプ)ではベース材には塗装が施してありますが、シンタードのブレーキパッドではベース材が銅メッキされているのが特徴であり、たいていの場合にはこんな風に銅色をしています。

それからブレーキパッドの取り付けにおいて気を付けたいことはいくつかありますが、やはりちゃんとメンテナンスをしながら取り付けていただきたいところです。
ただ単にブレーキパッドを取り替えればよいというのではなく、できればザザっとでも汚れを落としておいて、そのときにキャリパの状態を見ておくことが必要だと考えています。

それは、新しいブレーキパッドを組み付けるときには突き出たピストンを押し込まなければなりせんが、もしピストンの外周に著しい錆や汚れがあるとピストンが戻らなくなってしまいますから注意が必要です。
クルマの場合にはダストブーツが付いていますから状態がわかりにくいですし、それほど気にする必要はないのかも知れませんが、ブレーキローターやブレーキパッドは摩擦熱等により高温になりますから、その影響でピストンの外周にダメージが残ることもありえますので、ダストブーツのないオートバイの場合には特に注意が必要だと思っています。

また鳴きを抑えるためにピストンとの接触面に専用のグリスを塗っておいたり、ブレーキパッドの肩部分の角を落としておくこともやっておきたいところでしょうか。
私の場合にはそういうことをあまり気にしていないので、いつもそのまま取り付けてしまっていますが、リヤブレーキシューの交換後にブレーキの鳴きが出て気になったこともありましたので、今回は一度取り付けた後で再び取り付け直して手を入れておきました。

実際に走ったときの印象については、ブレーキパッドの交換直後はブレーキローターを新品に替えているわけではありませんからブレーキパッドが馴染まなくて効きが良くないのは当たり前のことなので、あくまでも100kmくらい走ってからの印象をお伝えします。

以前と比べると、ブレーキのタッチやフィーリングが良くなっていて、効きについても想像していたよりも好ましいものになっています。
何よりもブレーキのタッチやフィーリングが良くなっているのが嬉しいところであり、さらにダストが少なくなっているわけですから、これだけでも十分に替えて良かったと思えます。

街中でのライディングとはいえ『HE゛AT SPRINT』と同じ様にそこそこにハードに走っている私なので、いつも結構強めのブレーキングを楽しんでいたりしますが、今までよりもコントローラブルに感じられていますから気に入ってます。
“フロントブレーキの効きをもう少し良くしたい!!”と思ってブレーキパッドを替えたのですが、その目的もそれなりに達成できたと思えるほど良い印象であり、結果的には満足できています♪
Posted at 2019/02/17 23:21:00 | トラックバック(0) | 日記
2019年02月12日 イイね!

新型エアクリーナー!?

新型エアクリーナー!?『ホンダ ビート』用の“新型エアクリーナー/試作版”を作ってみました。
これは1年以上前から考えていたもので、いろいろあって遅くなってしまいましたが、汎用の乾式スポンジフィルターを使用した“洗って再使用できるエアクリーナー”なんです。

とはいっても作ったのはエアクリーナーそのものではなく、純正のエアクリーナーエレメントの濾紙フィルターを取り去った枠に取り付けて使用するもので、そこに今回製作したステンレス製のフィルターベースを取り付けて機能するものです。
この製品を作る切欠となったのは『ホンダ FTR』の純正エアクリーナーエレメント(標準的な濾紙タイプ)を“乾式スポンジフィルター化”したことで、同じ方法で『ホンダ ビート』用も作れると考えました。

この画像がそれで、ステンレス製のフィルターベースの中にスポンジフィルターを入れた状態です。
中に入れるスポンジフィルターは、オートバイの部品を数多く販売しているデイトナ製「ターボフィルターシート」を使用してていて、その中でもストリート仕様のクルマやオートバイに適していると考える最も目の細かい“極細目タイプ”を使用しています。


今回の試作版では、裏側(エンジン側)のパネルにΦ3mmのパンチングメタルを使っていますが、本来はΦ5mmで作る予定だったんです。
これはレーザー加工で製作するに当たってはΦ5mmでは難しいということでΦ3mmになってしまったのですが、ちょっと開口面積が少なすぎるようにも感じますから、やはり製品版ではΦ5mmで作りたいと考えています。

早速に純正のエアクリーナーエレメントの濾紙フィルターを取り去った枠に取り付けてみたところ、ピッタリと収まるところまでは良かったのですが、ちょっと勘違いして作ってしまったところがあり、枠部分を大幅に加工しなくてはならなくなってしまいました。
あくまでも私の勘違いによる失敗ですが、そのおかげで新たな構想を生み出すことができまたので、新たに試作版/第2号を作るべく発注を進めたいと思います。
私の感触としては、今度の試作版/第2号が“製品版/第1号”となる予定です。

『ホンダ FTR』の純正エアクリーナーエレメントを乾式スポンジフィルター化したことで吸気効率が上がってレスポンスがとても良くなっていますし、キャブレターやマフラーを社外品に変えているおかげでパワーも大幅に上がっていると思います。
そういったことを考えると『ホンダ ビート』でも同じようなことが期待できると思いますが、それよりもフィルターを洗って使うことができますから、高い性能を維持しやすくなると思っていますので重宝していただけることと思います。

ちなみに中に入れるスポンジフィルターは厚さ20mmのものであれば何でも使用できます(汎用のエアフィルターを推奨)から、お好みにより乾式でも湿式でもどちらのタイプのフィルターでも使用できますよ。
自分の乗り方・走り方やクルマの仕様に合わせて、さらに楽しんでいただけることと思います♪
Posted at 2019/02/12 03:05:19 | 日記
2019年02月09日 イイね!

自慢できない記録?!

自慢できない記録?! 昨年の12月の誕生日を経て、私はただいま57歳になっております。
57年も生きているといろいろな記録ができてしまうわけですが、そんな中でも若かった頃に達成した“自慢できない記録?!”を紹介したいと思います。

まずは美味しいカレーライスで有名な『CoCo壱番屋』さんで大盛りのカレーライスを食べたときのことで、もっとも記憶に残っているのはカツカレーの1300gを7分で食べ終えたことですね。
それはオートバイ屋で働きながらプロのモトクロスライダーを目指していた20歳すぎの頃の話で、生活がかなり厳しかったこともあり、また当時はかなり大食いだったので、タダでカレーライスが食べられるということでチャレンジしました。

私が最初に『CoCo壱番屋』さんに行ったときには、まだ6店舗くらいしかなかったときで、そのときにも1300gのカレーライスを30分以内に食べ終えたことがありますが、当時はタダになるのではなく商品がもらえました。
そこに行く前に喫茶店で軽く食事(たしかサンドイッチだったと思います)をしていたのですが、店によく来ていただいていたお客様に声をかけていただいて初めて『coco一番屋』さんに行ったのですが、そこでおごってあげるから1300gのカレーライスを食べてみないかと聞かれてチャレンジしたら軽く食べ切れてしまったわけです。

それから『CoCo壱番屋』さんによく行くようになったのですが、あるとき店の方に聞いてみたら“店が違っていたら1300gの大盛りカレーライスにチャレンジしてもいい”と言われたので、既に店舗を増やしていたこともあって別の何軒かでチャレンジをさせていただきました。
今では“全店通して1回限りのチャレンジ”としていますからこういうことはできませんが、当時はルールが甘かったので貧しかった私にはとても助かりましたよ。


それから同じ頃のことですが、春日井市にあるラーメン屋さんでやっていた“超大盛りラーメン”も食べました。
洗面器のような大きなどんぶりに、たっぷりの麺(4~5人前?!)が入っていて、さらに山のように炒め野菜が載せられていて、それを30分以内に食べたらタダになるということで一緒に働いていた仲間たちと一緒にチャレンジしました。

仲間5人で行って制限時間内に見事に完食できたのは私ともう1人の友人(モトクロスで国際A級に昇格した超イケメン外人)だけでしたが、まともに食べていたのは私だけでした。
麺や炒め野菜などは比較的簡単に食べられたのですが、問題なのはスープでした。完食したもう1人の友人はスープを別の仲間にちょっとづつレンゲで横流ししてインチキしていたのですが、その量はわずかとはいえ、それなりに楽になったんじゃないかな?!と思っています。

最悪だったのは翌日のことで、多量のラーメンスープを飲んだことで体中が甘ったるくなってしまったように思えて、出る汗までもラーメンスープのように思えたものですが、タダになった代償は小さくなかったように思えましたね。


こちらも同じ頃のことですが、なんと“6時間の通話”をしていた長電話の記録もあります。
幸いなことに自分から電話していなかったので料金はかかっていませんが、通話料が3分間=10円の時代でしたから計1200円程度のことなので今から思えば大したことはありませんが・・・会って話した方が良かったと思ったものでした。

それは深夜12時よりもちょっと前くらいだったと思いますが、当時好きだった女の子からかかってきた電話で、朝までずっと電話で話をしていたという出来事です。
その子は一緒にオートバイ屋で働いていた仲間の1人で、彼女には彼氏がいたらしいのですが私とも結構仲が良くて、たまに2人で食事に行ったり、彼女の家(1人暮らしのマンション)にも遊びに行っていたこともありました。

決して美人とはいえない女の子でしたが、学校のクラスに居たら人気のありそうなタイプで、とてもキュートなところがあり可愛く思えて、スタイルも抜群な憎めない女の子だったと記憶しています。
お互いにオートバイが大好きだったので気が合っていて、よく彼女の話を聞いていた気もしますが、それでついつい長話になることが多かったように思い出されます。

彼女は「ホンダ CBX400インテグラ」に乗っていて、オートバイのロードレースに出ることを夢見ていました。
だからこそ余計に親身になって話しを聞いていたんだと思いますが、あるときツーリングに出かけた帰り道で事故に遭ってしまい、愛車をフレームにダメージを受けるほどの損傷を負ってしまいました。
相手がいたことで保険で修理してもらうことになり、まだオートバイが新しかったので誰もが新車を買うこと薦めていたにもかかわらず、彼女はそれを断って愛車を修理することになったわけですが、その理由が“初めてのオートバイであり、私にオートバイの楽しさを教えてくれたから、どうしても直したい!!”でした。

そういう熱い気持ちに弱い私なので快諾して修理することになったのですが、いろいろあって結局は私の手で修理されることなく、心優しい仲間の手で復活してもらうことになってしまいました。
そのことについては彼女からのクレームが無かったわけでもありませんで、少しでも早く乗りたいという気持ちからそうなってしまったわけですが、私の手で修理して上げられたならば、もっとキレイに仕上げられていたと思いますし、もっと喜ばせて上げられたと思いますから、未だに心残りなことの1つです。

そんな彼女とはいつの間にか疎遠になってしまいましたが、何年か経った頃に連絡があって会うチャンスがありました。そのときの彼女は素敵な女性に成長していて、とても嬉しく思えましたが、やはり愛車の修理の件では根に持っているようでしたね。
本当に良い友達でしたし、素敵な恋をしていたと思っていますが、今も元気で暮らしていることを願うばかりです。


まあ“くだらない記録”ばかりですが、今はもうこれらの記録を私には破ることはできないでしょう。
20~21歳くらいの頃の話なので青春の思い出とも言えなくもないと思いますが、とても懐かしい記録です♪
Posted at 2019/02/09 16:58:58 | 日記

プロフィール

「善し悪しはある?! http://cvw.jp/b/207747/48805106/
何シテル?   12/07 05:04
「ホンダ ビート」&「マツダ AZ-1」をライトウェイトスポーツカーとして楽しむためのパーツを製作・販売している小さなSHOPをやっております。 新たにライト...
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