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HE゙AT DRIVERのブログ一覧

2019年08月13日 イイね!

にゃんぱく宣言!?

にゃんぱく宣言!?7月1日から“猫の適正飼育を訴えるキャンペーン広告【にゃんぱく宣言】”が公開されています。
私がこれを知ったのはつい最近のことなんですが、とても愛らしい猫たちが出ていて、流れている歌も心地よくて、お気に入りのコマーシャルです。

さだまさしさんの名曲「関白宣言」の替え歌かな?!と思っていたら、なんとさだまさしさんがこのCMのために新たに作詞作曲をしていて、たぶんご本人が歌っているものだと思います。

「関白宣言」を連想させるCMソングであり、具体的な適正飼育の内容を歌い上げていて、何よりも飼い主がかけがえのないパートナーとして猫の一生に添い遂げてあげることの大切さを伝えています。

テレビCMの動画はこちらから見られますので、ぜひご覧いただきたいと思います。

猫好きには、とても心に響くCMだと思います♪
Posted at 2019/08/13 15:38:03 | 日記
2019年08月12日 イイね!

メンテナンス性の向上!!

メンテナンス性の向上!!うちの赤いビートのトランクルーム内もカスタマイズしています。

「マッスルフレームR1W」の取り付けのついでに、トランクルームの仕切り板の撤去にも着手しました。
こちらも『HE゛AT SPRINT』でやっていたことですが、トランクルームの仕切り板を切り取って撤去して、もっとメンテナンスをしやすくしようというプランです。

この作業に使用した金切りハサミは『HE゛AT SPRINT』のトランクルームの仕切り板を切り取るために購入したものですが、その後もいろいろと作業に使っていますので現在は切れ味がかなり落ちてしまっていて、これだけ切るのにかなりの手間と時間がかかってしまいました。
最後までちゃんとやり終えるためには、まずは新しいハサミを用意した方が良さそうです。

もっと簡単に切り取る方法もありますが、店の中で切粉等を出さずに作業をすることを考えると金切りハサミは最適だと考えてやっていますが、さすがに器用さや体力が必要になりますから結構たいへんなんですよ。
この仕切り板を切り取った後には、怪我等をしないように仕上げておかなければなりませんが、それを含めてもう少し時間がかかりそうです。

ちなみにバッテリーの移設は今のところ考えていませんので、この位置のままになる予定です。

なんだか赤いビートが『HE゛AT SPRINT』に近づいてくように感じている方も少なくないと思いますが、基本的な方向性は変わりませんから、やっていることは同じようなことをしていると思います。
それでもこの赤いビートには別の明確な方向を持っていますから、今後を楽しみにしていただきたいと思います♪
Posted at 2019/08/12 10:50:48 | 日記
2019年08月12日 イイね!

ボディ剛性アップの恩恵?!

ボディ剛性アップの恩恵?!うちの赤いビートに“新たなリヤ補強用のパーツを取り付けました。
これは『HE゛AT SPRINT』に取り付けてあったものとほぼ同じ製品であり、より高い剛性アップ効果を狙って作ったもので「マッスルフレームR1W」と呼んでいる製品です。

特徴的なのはメインパイプが1本→2本になっていることで、パイプが2本=2倍になったからといって剛性アップの効果が2倍になるわけではありませんが、それでも1.3~1.5程度に増えていることでしょうから、この部分だけでリヤ周りの補強が納得できるレベルまで上がることを期待しています。

「マッスルフレームR1」の効果については誰にでも体感できるレベルだと思っていますが、さらに強化した「マッスルフレームR1W」の効果はそれを上回る感じで、アクセルを踏み込んでいくと以前よりもグイグイと曲がっていく感じです。
これは高められたフロント周りの剛性を活かしていると考えられ、以前よりもミッドシップ独特の旋回フィール(ドライバーの後部を中心にして曲がっていくようなフィーリング)をより強く感じられるようになってると思います。

この製品の欠点はエアコンの配管が邪魔になってしまうことで、「マッスルフレームR1W」の取り付けに当たっては先日から進めていたエアコンの撤去作業も並行して行っていました。
エアコンのコンプレッサーとその周辺部品だけで7kg以上の重さがあり、その取り付け位置も決して低くないところにありましたからメリットの大きな軽量化になったと思いますが、今回取り付けた「マッスルフレームR1W」の重さを相殺するだけではなく剛性アップによる恩恵をたっぷりと楽しめることでしょう。

残っているエアコンの部品はエンジンの上側を通る配管パイプと車体のフロア下を通る配管パイプのみで、これらを取り外すのはもう少し先になると思いますが、フロア補強用の製品を取り付けるときに一掃したいと思います。
そのためには先に「マッスルフレームF3」→「マッスルフレームF6」に変えておかなければなりませんし、また「マッスルフレームC7・C7S」の取り付けも検討しているのですが・・・

近日中にはより良い答えを見つけたいと思っています♪
Posted at 2019/08/12 10:35:53 | 日記
2019年08月03日 イイね!

ジャストサイズ?!

ジャストサイズ?!クルマでもオートバイでも“ちょうどいいサイズ”があると思いますが、それは乗り手の体格や体力はもちろんのこと運転技術や好みなどによっても変わってくるものだと思います。
ここでいうサイズには大きさだけでなく重さやパワーなども含めたつもりですが、スポーツ性の高いクルマやオートバイを好んでいる方には軽量でコンパクトなものが好ましいのではないかと思います。

そうはいっても走行安定性や快適性など求めてしまうとある程度の大きさがあった方が好ましくなりますから、どうしても車体が大きく重くなってしまう傾向があるように思いますが、求められている高性能の基準が高くなっている現代においては仕方のないことなのでしょうかねぇ。
私にとっての“ちょうどいいサイズ”といえば軽自動車であり軽2輪だと思っていて、そういう点においては『ホンダ ビート』と『ホンダ FTR』は合っていますし、お財布にも易しいことから私の生活にも合っていますが、比較的高い速度で巡航するような使い方には向いていないと思いますから、ドライブやツーリングの好きな方には向いているとはいえないのかも知れません。

クルマならば、ずっと以前には1600ccクラスが最も人気がありスポーティなモデルが多かったように思います。
税金を考えると1500ccにしておきたいところだったのかも知れませんが、1300~1500ccクラスかそれよりも少し大きめのボディに高性能な1600ccエンジンを積んでいた当時のモデルはとても魅力的であり、出力120馬力&車重900kgくらいだったと思いますが、現代のレベルではパワーが足りないと言われかねませんが何よりも軽い車重がクルマの面白さを際立たせていたと思います。

だからこそ街乗りやワインディングでの走りを存分に楽しめたのではないかと思いますが、電子制御のアシスト等がなかった時代にはコントロールできそうに思える“ちょうどいいサイズ”だったのかも知れないですね。
また高速走行が多かったり、さらなるパワーを求めているのであれば2000ccクラスが好ましいところで、1600ccクラスよりも一回り大きなボディサイズも悪くないと思えたものでした。

オ-トバイについては、乗り慣れている方や腕に覚えのある方ならばミドルクラスと呼ばれている600ccあたりが世界中で好まれていて、人間にとってはちょうどいいサイズなんだそうです。
また標準的な体格や体力それに運動能力を考えたときには、出力100馬力&車重200kgあたりが人間が普通に操ることができるポーターラインになるだろうというジャーナリストさんの声がありますが、これはかなり腕に覚えのある方の話にも思えます。

ずっと以前にオートバイ乗りの憧れの的であったナナハン=750ccクラスでは、出力は65馬力と低めです(それでも凄いパワーです!!)が車重は230kgを超えていましたから少し重過ぎる感がありました。
その重さをそれなりに操れることがナナハン乗りのカッコよさだと思っていたところもありましたが、今時はこういう考え方は古いのでしょう。

モトクロスをやっていた私にとっては、速く走るためには“動力性能は高ければ高いほど良いですし、車体は軽ければ軽い方が良い”と思えますが、楽しく乗るためならば“動力性能の高さや車体の軽さよりもコントロール性を優先したい”ですね。
もちろん動力性能の高さも車体の軽さも捨てがたいですが、あくまでもそこそこで良いと思いますから、私にはそれほど高い技術レベルは必要ないと考えています。

私が尊敬するジャーナリストさんの言葉を借りるならば、“本当の意味で扱い切れるという領域でいえば250ccあるいは125ccのオートバイなのかも知れない”ということで、あくまでもそのパワーや重さに恐怖を感じずに乗り出せるという意味なんだそうです。
そういった意味合いからすれば、やはり660ccのクルマの選択は悪くないように思えますがいかがでしょう。

クルマやオートバイの世界では“意のままに操れること”が憧れだと思っていますが、そういうことを目標にするならば軽2輪(126~250ccのオートバイ)や軽自動車をベースとしたスポーツカー&スポーツバイクがちょうどいいサイズだと思います。
そこそこにパワーがあって気持ち良く走れて、そこそこに扱いやすく乗りやすく、そこそこにカッコいいスタイルがあれば、そのスポーツカー&スポーツバイクとのかなり面白い過ごし方が味わえると思っています♪
Posted at 2019/08/03 23:00:20 | 日記

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「 続・さらにリフレッシュ?! http://cvw.jp/b/207747/48689018/
何シテル?   10/02 00:38
「ホンダ ビート」&「マツダ AZ-1」をライトウェイトスポーツカーとして楽しむためのパーツを製作・販売している小さなSHOPをやっております。 新たにライト...
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2006/07/23 18:51:36
 

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