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HE゙AT DRIVERのブログ一覧

2020年11月26日 イイね!

脱メタボへの挑戦!?

脱メタボへの挑戦!?「メタボリックシンドローム」とは“内臓脂肪型肥満(男性/腹囲85cm以上)であり、さらに高血糖・高血圧・脂質異常の2つ以上が集積した状態”を言うらしいのですが、今のところは私はこれに該当していません。
それでも私は腹囲は楽に85cmを超えていますから「メタボリックシンドローム」の予備軍として見られているのが悲しいところで、改善したいところです。

ジーンズのウエストサイズはたいてい85~86cmくらいのものを履いているのですが、私の本当のウエストサイズ=腹囲は1年前の健康診断では97cmとなっていましたから、現実の数値ではジーンズのウエストサイズとはかけ離れています。
健康診断の結果も忘れて自分の腹囲が85~86cmくらいだと思い込んでいましたので、残念ながらそんなサイズではないことを思い知らされると、やはりショックですね。

こうした現実を真摯に受け止めて、改善のための努力をしなければと考えていたところ2ヶ月ほど前に見つけたのが【半日断食】で、自分なりに調べて始めることにしました。
これを始めることにした最大の理由は“身体の内側から体調を整える方法である”というところで、痩身効果も期待できるのですが、それよりも本当の健康を得られる方法として大きく期待しています。

ただ単にダイエットをして痩せることも簡単なことだと思ってませんが、食事制限だけで痩せてしまうと筋肉量だけでなく骨密度なども低下させしまいますから、痩せる方法は選んだ方が良いと考えています。
私としてはダイエットではなくシェイプアップを目指しているので、ある程度のトレーニングをして身体を引き締めていくのを理想としていますが、“ライザッ○のテレビCM”のように簡単?!にできることではありませんから、何か良い方法はないかと考えていました。

先に言っておきますが【半日断食】がシェイプアップに適した方法だと考えているわけではなく、トレーニングと組み合わせて実践するのは正直なところ難しいと思っています。
それでも私はずっと以前にボクシングをしていたおかげで減量をそれなりに理解していますから、何とかなると考えて始めたわけです。

私は30年以上前には格闘技/空手(寛水流初段)やボクシング(プロB級)などをやっていたことがあり、さらにオートバイのレース/モトクロスでプロを目指して我武者羅に頑張っていたこともありますし、たった2年ですが陸上自衛隊/普通科連隊の偵察小隊に居たこともあるのですが、それらのおかげで身体にかなりダメージを与えてしまい、現在も身体のあちこちに故障が残っています。
それを乗り越えていくためにもトレーニングは重要かつ不可欠であり、筋肉を維持・強化することによって今までと同じように生活することができると思っていますから、自分らしく生きるためには身体を鍛えて続けていかなければなりません。

また既に壊れかけている膝への負担も積極的に減らさなければなりませんから、そのためにも体重を減らす必要性を感じていたのですが、余分な脂肪と一緒に大事な筋肉を減らすわけにはいきませんから、トレーニングの方法や食事の内容などについて考えながら実践する必要がありました。
もしお金と時間があったならば“ライザッ○したい”ところですが、それは難しいので自分なりに頑張るしかなく、格闘技をやってきた者の1人としては“いつでも戦えること”を目指して身体を鍛えているつもりです。

しかしながら、トレーニングにはある程度の時間が必要だということが大きな悩みで、暇な時間がたくさんあったならばトレーニングの時間も作りやすいのですが、仕事だけでなく、やらなければならないことがいろいろあると、ついついトレーニングは後回しになってしまい、それ故に考えないようにしていたこともあります。
体重もかなり増えてしまったことや、ここ最近では体調も良いとは思えなくなっていたのですが、思いがけぬところから【半日断食】は“身体の内側から体調を整える方法”だということを知って実践してみることにしました。

【半日断食】のもっとも大きな魅力は、基本的に16~18時間の食べない時間を作ることで擬似的な飢餓状態になり、それによってオートファジー(自食作用)を発動させることにより身体の中で優れた効果が期待できることです。
それとともに1日3食→1日2食になることや、食べれない時間があることで余分なものを飲み食べできなくなりますから、結果的に食事制限をしていると同じような状態になってダイエット効果もあるわけです。

ここ1~2年の私は体重が90kgを超えていることがほとんどで最近では常に91~92kg程度だったのですが、それ以上には増えないように注意してきましたし、それを持続していたので安心してしまっていたところもありました。
とはいうものの、太りすぎなことは間違いありませんで、もっと痩せて引き締まった身体にしなければならなかったのは事実でした。

それが【半日断食】を始めたことで9月中旬より生活のリズムを変えることができ、さらにトレーニングを強化するなどしてシェイプアップに励んでいのですが、その結果として現在の体重は85~86kgになりました。
体重の減少を主目的にしているわけではないので穏やかに体重は落ちていますから、もう少し落ちて欲しいと思うこともありますが、あまり急激に落とすと身体のたるみ等も気になりますから悪くないのかも知れません。

健康的な体重の目安としてはBMI値を目安にすることがありますが、それを参考にすならば私の場合には76~77kgにしなくてはなりません。
これは私がミドル級(~72.575kg)でボクシングをやっていたときの通常の体重と同じくらいで、そのときには75~78kgくらいでコントロールしていました。
“いつでも戦えること”を前提とするならば私の体重は80kg前後が理想的だと考えていましたので、BMI値を目安にするのも悪くないと思いますが、さすがにあと8~9kgほど体重を減らすのは容易ではないでしょうね。

食生活の変更とともにトレーニングも変えていて、【半日断食】を始めるとともにトレーニングの内容も少しづつ改善・増強していったところ、あっという間にそれ以前に比べて2倍以上のトレーニング量になってしまいました。
当たり前のことながらトレーニングの時間はトレードオフでしか作ることはできませんで、もともとトレーニングの嫌いな私としてが、どういうわけか自ら進んでトレーニングの時間を作れているのがちょっと不思議なところで、これも【半日断食】による精神的な効果ではないかと思っています。

決してそれまでがトレーニングを怠っていたわけではなく、1週間に4~5日は1時間程度のサイクリング+1時間以上の運動(ストレッチや筋トレなど)をやっていたのですが、少なくともトレーニングに向かう気持ちが変わった(義務感が和らいだ)ように思えます。
また【半日断食】を始めてからは体調が良くなったように感じられるのも嬉しいところですが、相変わらず無理なことばかりしていますから、無理し過ぎないように注意しています。

来月=12月中旬には59歳の誕生日を迎えることになりますが、それに伴って年に一度の健康診断がありますから、それまでにもう少し身体を絞り込んでおきたいところです。
去年の健康診断では体重がたった500gほど軽かっただけで検査を担当してくれている方から褒められたので、今年はさらに軽くなっていますから何て言われるのか気になるところですが、こんなことを気にしている自分に笑っちゃいますよ。

もうすぐ59歳になろうとしているオジサンが、まだ“いつでも戦えること”を目指してトレーニングしているなんて笑われることでしょうが、それなりに格闘技をやってきた者としては強くなることへの未練は棄てられそうもありません。
それは肉体的な強さだけではなく精神的な強さを追うことでもありますが、これからも頑張ってシェイプアップに励みたいと思います♪
Posted at 2020/11/26 01:52:12 | 日記
2020年11月16日 イイね!

好みのヘルメット?!

好みのヘルメット?!先日にお伝えしたように、オートバイで使用するための新しいヘルメットを購入しました。
今となってはクルマでは使用することはないと思いますが、もしサーキットに走りに行くチャンスがあれば、このヘルメットで走ろうと思っています。

新たに購入したヘルメットは【HJC/エイチジェイシー】というメーカーが販売しているオフロード用フルフェイスタイプで、製品の名称は「HJC CS-MX2」です。
【MFJ/日本モーターサイクルスポーツ協会】の公認も受けているモトクロスのレースにも使用できるヘルメットであり、もちろんJISの規格も通っていますから安全性についても問題ない(と思える)製品です。

カラーは見てのとおりの艶消し黒色なんですが、スタンダードなソリッドカラーのモデルとしてはこの色しかラインナップされていませんので、ソリッドカラーを選ぼうとすると必然的にこの色になるのが少し残念なところです。
決して艶消し黒色が嫌いなわけではありませんが、艶がある色の方が磨く楽しみもあって好ましいので、私としては艶有り黒色の方があれば・・・と思うところです。

色はともかく、スタイル的には結構気に入っていて、今風のデザインながら空力効果や冷却効果を狙った突起物等が目立たずシンプルなので、オーソドックスなスタイルに近く見える?!ことが好ましく思っています。
そうはいっても今風のデザインであることには間違いなく、私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』に似合っているのかどうかは疑問ですが、現在販売されている“確かな品質を有するリーズナブルなヘルメット”としては及第点を与えられる製品の1つです。

もともとヘルメットの被り心地(フィッティング等)にはこだわりを持っていたのですが、ついついデザイン等を優先してビンテージタイプのフルフェイスヘルメット「LEAD RX200R」を使っていました。
しかしながらフリーサイズのせいなのかフィティングが甘く、またワンタッチバックルも好ましくなかったので、思い切って買い換えることにしたわけですが、このヘルメットとの差はかな~~~り大きいと感じています。

「LEAD RX200R」では頭全体をしっかりと支える機能に乏しく、ハーフカップのヘルメットのように鉢巻きをする部分で支えているだけに感じられていたので、ヘルメットを被るたびに少なからず抵抗を感じていました。
それが「HJC CS-MX2」では頭全体をしっかりとホールドしてくれていて、フルフェイスのヘルメットを被っているという安心感が大きく感じられますし、Dリングのチンストラップも好ましいところです。

【アライ】や【ショウエイ】のヘルメットに比べると、やや帽体の形状が日本人の頭の形に合っていないように思えるところもあります(少しだけ前後方向に長い感じがします)が、それでも機能的な内装材のおかげで違和感はほとんどなく被れていますし、特に頬部分でしっかりと支えられるのは私には心地良く感じられます。
これは以前に被っていた同じメーカーのオンロード用フルフェイスタイプの「HJC CS-15」でも感じられたことですが、この程度のフィット感はヘルメットには最低限必要だと思います。

この「HJC CS-MX2」やオフロード用フルフェイスタイプのヘルメットを良く知っている方の中には気付いた方もいるのではないかと思いますが、実はバイザーの取付け角度を少し変えてあります。
本来のバイザーの先端の位置より15~20mm下げてあるのですが、なんだか最近のオフロード用ヘルメットはバイザーがとても上の方を向いている気がして好きになれませんでしたので、好みの位置に変えてみました。

これよりも下げてしまうと何らかの理由で上目使いで走ろうと思ったときに走りにくくなってしまうかも知れませんので、そこそこの位置にしてありますが、それほど違和感はないと思いますからバイザーの位置も気に入っています。
黄色のステッカーとともにオリジナルっぽさを出しているつもりですが、たぶん自己満足です。

もともとオートバイに乗り始めた頃からヘルメットを被ることが嫌いではありませんでしたし、オートバイに乗ること=ヘルメットを被ることと思っていましたので、中学生の時にはヘルメットに憧れていました。
それを思うと、今もヘルメットを被ることを楽しんでいる自分がいるわけで、だからこそ被り心地を含めて気に入ったヘルメットを被らなければ駄目なんだと思うばかりです。

このヘルメットに決める前には自分なりにいろいろと迷うことはありましたが、今では、なかなか良い選択をしたのではないかと思えるところです。
もちろん自己満足ですが、それが何よりも大事なことだと思っています♪
Posted at 2020/11/16 10:26:48 | 日記
2020年11月08日 イイね!

NEWアイテム!!

NEWアイテム!!ヘルメットを買い換えました。
新たに購入したのは「HJC CS-MX2」というオフロード用のフルフェイスヘルメットで、スタンダードなソリッドカラーのモデルです。

今まで使っていた「LEAD RX200R」のスタイルはとても気に入っていたのですが、残念ながらフリーサイズのせいなのかフィティングが甘く、またワンタッチバックルも好ましくなかったので、思い切って買い換えることにしました。
その切欠は別のヘルメット「ショウエイ グラムスター」が気になったからだったのですが、いろいろと考えているうちに巡り巡って、このヘルメットに決まりました。

その「LEAD RX200R」の前に被っていたヘルメットは「HJC CS-15」でしたから、そのサイズ感やフィッティングの良さは私なりに理解していましたので、今回はそれなりに安心して「HJC CS-MX2」を選ぶことができました。
このヘルメットのレビューでは“きつめの内装”ということが書かれていたものがしばしば見られましたが、サイズ感については主観や好みがかなり色濃く出ますので参考程度にして購入に踏み切ったのですが、サイズ感は「HJC CS-15」と大差はなく私にはちょうど良いと思えるものでした。

デザイン的には今時のヘルメットという感は否めないのですが、それでもシンプルであり凸凹した感じが少なく、オーソドックスなスタイルに近く見えたことなどからこのヘルメットを選んだわけですが、色はこの艶消し黒色しかなかったのが少し惜しいところに思えます。
製品のカラーとしてはセミフラットブラックとなっていましたから、私としては半艶の黒色を想像していたのですが、届いた製品は艶消しの黒色ですね。

本当は艶ありの黒色/赤色のグラフィックタイプを買おうか迷っていたのですが、最後の最後にソリッドタイプになりました。
決め手はシンプルさで、バイクに乗るときのウェアはほぼ決まっているので、そのトータルコーディネイトを考えると、ソリッドな黒色の方が無難かなと思えた次第です。

ちなみにフルフェイスヘルメットを選んだ理由は安全性を最優先したからであり、シールドの無いタイプを選んだのは「LEAD RX200R」でも「HJC CS-15」でも街中を走るときにはシールドを上げていることがほとんどなので、それでシールドの無いタイプでも良いかなと思うところでした。
またシールド付きのオフロード用フルフェイスヘルメットは微妙にシルエットが間延びしたように思えていましたし、このタイプはツーリングユースが主目的として販売されていますからチンストラップ/あご紐がワンタッチタイプになっているのが気に入りません。

なので私としてはゴーグルを付けることを前提とする一般的なオフロード用フルフェイスヘルメットを選んだのですが、MFJ公認であることを含めて、あご紐はDリングタイプが好ましいです。
バイクに乗るたびにDリングタイプのあご紐は手間がかかりますが、私にはそれがルーティーンになっていたように気付いたので、今回はDリングタイプのあご紐もヘルメットを選んでいます。

その新たに購入したヘルメット「HJC CS-MX2」には既にステッカーを貼り付けて、私らしくカスタマイズしました。
また最近のオフロード用ヘルメットはバイザーの角度がとても上を向いていて私の好みとはちょっと違いますので、バイザーの中央の固定部分に少し加工を加えることにより、バイザーの角度を少しだけ下向き(バイザー先端で1~2cm下げてあります)に修正してあります。

それからヘルメットにステッカーを貼ったことに合わせて、私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』にも同じステッカーを貼って、乗り手とのコーディネイト(違和感を少なくするもの)もしておきました。

そして逆側のスタイルはこんな感じです。
サイドゼッケン部分にヘルメットと同じステッカーを貼る必要があるのかを疑問に思われるかも知れませんが、私の感覚としてはこうすることでヘルメットとの一体感が出せたのではないかと思っています。

さらに燃料タンクのウイングマークも貼り替えていて、今回は『ホンダ CBR250R(MC41)』の純正部品のステッカーを手に入れて貼りました。
サイズとしては今まで貼ってあったものと大差はありません(巾=前後長は10cm程度)で、黒色の燃料タンクのモデルのものを取り寄せたのでウイングマーク自体は銀色(実は白色と思って発注してました)ですが黒色の縁取りがあり、なかなか見栄えが良くなったように思います。


この季節、この時期になると、これが“2021年スタイル”と言えそうですね。
私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』は完成の域だと感じているのですが・・・

ついさっきも目を放した隙に、うちのおバカさんな愛猫『ぷらむ』が私のオートバイのシートの上で爪とぎをして、とうとうシートの縫い目に穴を開けられてしまって、とてもショックです。
過去にもシートの上で爪とぎをしていたのを目にしたことがあったので、それを予防するためにシートの上にタオルを置いてあったのですが、今日はうっかりそれを忘れていたんです。こんなときに限って、いたずらされました。

このシートについては、黒色/赤色のツートンカラーで張り直すことも考えていましたので、今後乗っているうちに傷口が大きくなるようなことがあれば、そういったことも考えてみようと思っています。
カスタマイズを手伝ってくれたと思えば少なからず気も楽になりそうですが、余分な手間とお金がかかるのは勘弁して欲しいものですよねぇ♪
Posted at 2020/11/08 05:52:34 | 日記
2020年11月01日 イイね!

こだわりはお洒落?!

こだわりはお洒落?!“お洒落は我慢!?”なんていうことを耳にすることがありますが、外見や見栄えを優先しようとすると何らかの我慢をしなければならない・・・ということなんでしょうね。
それなりに理解できますし、私自身も少なからず我慢をすることもありますが、お洒落とは何かしらの努力を伴うものなんだと思っています。

「お洒落」の意味を調べてみると“服装や化粧などを洗練したものにしようと気を配ること。洗練されていること。また、そのさまやその人”という意味がありますが、外観に気を配るというのは悪いことではありませんが、他人の目を気にし過ぎるのはあまり良いことだとは思いませんから、やり過ぎはダメですよね。
何よりも自分が楽しめなければ何の意味もなくなってしまうことでしょうから、まずは楽しむことを優先したいものです。

意味合いや使い方が違いますが、私がなんとなく似ている気がしているのが「こだわり」という言葉です。
この言葉は外観に限られたものではありませんが、外観に限っていうならば、周りがどのように判断するのかを別にすれば「こだわり」は「お洒落」になると考えています。

場合によっては洗練とかけなれていることにもなるかも知れませんが、それなりにうまく活かせれば(方向等を間違えなければ)大きな魅力にもなると考えています。
しかしながら「こだわり」は主観が強すぎれば自己満足だけになってしまう可能性が高いと思いますので、結果的には「お洒落」から遠ざかってしまうことにもなることでしょう。

クルマやオートバイの運転でも何かしらの我慢が必要になることがありますが、オートバイはもちろん、スポーツカー(特にオープンカー)でのドライビングはそれなりに注意が必要だと思います。
周りから見られているという意識を持つことが必要だと思いますが、それが「お洒落」につながることになるでしょうし、それゆえについつい頑張ってしまって、暑さや寒さだけに限ったことではありませんがいろいろと我慢しなければならなくなってしまうこともあるように思います。

オートバイやスポーツカーは注目を浴びやすいですし、オートバイやオープンカーならば乗り手が目立ってしまうこともありますから、見られていることを意識したいものです。
それからクルマやオートバイに乗るとカッコよく見える?!と思っている方が居るようなので伝えておきますが、たいていの場合はカッコいいのはクルマやオートバイの方だけであり、それに乗っている人間ではないことがほとんどなので気をつけていただきたいと思います。

他人の目にどのように映ろうが気にしないのは悪いことではありませんが、そういったことを気にした方が面白いと感じられるでしょうし、それゆえに優越感にも浸れるかも知れません。
本当は自分が思っているよりも周りからは見られていない・気にされていない?!のかも知れませんが、どちらにしても「お洒落」に乗ることも楽しみたいものです。

水面を優雅に移動する水鳥のごとく、見えないところではすごく頑張っている(水面下では勢い良く足を動かしている)ようにしたいと私は思っています。
それこそが私の「お洒落」であり「こだわり」だと思うところなので、実践していきたいと思います。

スポーツカーやスポーツバイクに乗る者は知らず知らずのうちに自意識過剰になっているかも知れませんが、それでも、そういうことが乗ることを楽しくしていると考えたならば、自意識過剰も悪くないと思います。
間違えてはいけないのが“他人の顔色を気にすること”とは違うということで、どのように見られているのかを気にかけながらも、“まずは自分が楽しむこと”を最優先にして自分流に楽しみたいものです♪
Posted at 2020/11/01 21:55:04 | 日記

プロフィール

「5年ぶりの走り?! http://cvw.jp/b/207747/48582778/
何シテル?   08/05 02:34
「ホンダ ビート」&「マツダ AZ-1」をライトウェイトスポーツカーとして楽しむためのパーツを製作・販売している小さなSHOPをやっております。 新たにライト...
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