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HE゙AT DRIVERのブログ一覧

2021年03月28日 イイね!

いつもの車検?!

いつもの車検?!3月25日に“私の赤いビート”の車検の有効期限が切れるので、今年も?!継続検査を受けるために【軽自動車検査協会/愛知主管事務所】に行ってきました。
行ってきたのは3月25日のことで、本当はその前日3月24日に行くつもりだったのですが愛猫『ぽんで』の体調が悪くなってしまったので動物病院に行かなければならなくなってしまい、有効期限ギリギリになってしまいました。

有効期間の1日前であれば問題が起きても翌日に検査を受けなおすことができるという“気持ちの余裕”を持ちたかったのですが、毎度のことながら【軽自動車検査協会/愛知主管事務所】に行くときには妙な緊張を強いられています。
ちなみに今回ここへ行くことになったのは、いつもお世話になっている【ホンダカーズ】さんで車検をやっていただけなくなってしまった(幌一式を取り外してハードトップにしてあるためという理由)からで、結果的に自分で“ユーザー車検”を受けに行くことになってしまった次第です。

当日の天気は曇りで、家を出て走り出すと雨が降り始めてきました。
事前に調べた天気予報では、3月24日までは晴天が続くけれど3月25日だけは天気が崩れるということでしたので、余計に3月24日に検査を受けておきたかったのですが、これもまた試練でしょうか。日ごろの行いが問われるような気がします。
検査場に着くころには雨も小粒ながらマイペースで降るようになっていて、正直なところ嫌な感じがしていたんです。

先の【ホンダカーズ】さんのサービスの方の話では、本来幌型のクルマに幌が取り付けられていないのは違法になるということなので車検を受けることができないという話になってしまいました。
同じようなことがずっと以前にもあって、そのときは「オートマック製/ハードトップ」を取り付けたビートだったそうですが、車体の形状を“幌型→箱型”に構造変更申請することで対応したということでした。

それならば同じように申請すべく【軽自動車検査協会/愛知主管事務所】に来て、今回は継続検査ではなく構造変更審査を受けることで手続きを進めて、いざ窓口で書類を提出したところ・・・クレームがついてしまいました。
基本的には車体の形状を構造変更申請では変えることができず改造申請の必要があることと、リヤウインドウは法律で安全性の高い強化ガラスなどの必要があるなど、現状の赤いビートで箱型に変更するのは難しいことを教わりました。

それで継続検査に変更して対応していただくことになったのですが、なんと幌屋根がなくても継続検査を受けることができるということに驚きました。
考えてみれば、私の乗っていた白いビート『HE゛AT SPRINT』は屋根がなかったわけですが、車体の形状は幌型のままになっていたことを考えると納得がいきます。要は車体の形状については、ボディと一体化した屋根の有無で箱型か幌型を区分しているらしく、必ずしも幌型だからといって幌屋根が必要なわけではないということです。

そうはいっても検査場においては違法な状態を見過ごすことができませんから、幌型の車両であってもハードトップを取り付けている以上はリヤウインドウは見逃すことができないということで、もし継続検査を通したいのであればハードトップを取り外してくださいと言われてしまいました。
雨が降っている中でよくもそんなことが言えるなぁと感心してしまいましたが、問題なのはリヤウインドウだけなので今回はハードトップのリヤウインドウ(樹脂ブレート)を取り外すことで対応させてもらうことにしました。

検査場内でハードトップを取り外すのは可能ですが、その置き場所に困りますし、検査場の検査ラインに入ってしまえば建物の中なので雨は気にしなくても良いですが、そこまで行く間は雨の降る中で少なからず過ごさなければなりませんから、ハードトップを取り外すのは避けたいと思っていたんです。
それでハードトップを取り付けたままにして、リヤウインドウがないだけならば走って入れば雨の進入は最低限で済むと考えていて、また帰りに急いで実家の工場(約15分程度で行ける)まで行けばビニールを張るなどの応急処置ができると考えてのことですが、雨の降り方が弱いうちに工場まで行き着くことができてホッとしました。

その後には雨は本降りとなっていたのですが、検査場の方から[道路交通法」に関することをいろいろとお聞きしていたり、この件に関して調べてくれていた(稀なケースのようで数名の検査員で協議などもしていました)時間が長かっただけに、かなりの時間を要することになってしまいました。
私なりに時間に余裕を持っていったつもりでしたが、今回の車検でも検査場の一角で検査員の方から説明を受けていたことを思うと、ユーザー車検に行くたびに何かしらのお世話になっていることが私の緊張の源ですね。

雨の中をリヤウンドウを取り外してガムテープなどで雨水対策をして帰ってきましたが、無事に車検に通ったことだけが幸いだと感じています。
昨日の深夜にはリヤウインドウを元通りに復旧する作業をしていたのですが、25年くらい前に『日産 サニートラック』を乗っていたときに夏になると暑さをしのぐためにリヤウインドウを取り外していたことがある(新車で購入したクルマですがエアコンが嫌いなので取り付けませんでした)のですが、その経験のおかげ?!で何とか無事にリヤウインドウを元通りに取り付けることができました。

今回の経験のおかげで、近い将来にボディの全塗装をお願いする際には自力でリヤウインドウを取り外しておこうと思います。
リヤウインドウのゴムの部分にマスキングをして塗装していただくのに抵抗がありましたので、こうすることで隅々までキレイに塗装していただけるような気がしますから・・・。


話は変わりますが、車検前の整備ではボディからはみ出し気味のタイヤを手持ちの応急対策用のタイヤ・ホイールに変えて、その他には特にやったことはありません(たまにメンテナンスをしていますから最低限の点検等と掃除を実施しました)が、1つだけやり忘れていたことをやっておきました。
それはブレーキホースの固定で、車高調整式サスペンションを取り付けたときにブレーキホースを一時的にタイラップで固定したままにしてあったのですが、それをしっかりと固定しておきました。

固定に使用したのは製品「ブレーキホースバンド」ではなく、ただの「T-ボルトクランプ」です。
自分のために「ブレーキホースバンド」を作るのが面倒だったので、何か使えるものはないかと考えていたところ思いついて使ってみたのですが、これはこれで良いですよ。

バンド巾が広いのでしっかりと取り付けられますし、製品「ブレーキホースバンド」よりもリーズナブルなので、皆さんにもおすすめできます。
これで製品「ブレーキホースバンド」はわざわざ作る必要はなくなりましたね。

私の赤いビートは無事に車検を通すことができましたので、来週からはまた女房の通勤に活躍してくれることになりますが、愛猫『ぽんで』の体調も回復していますので、穏やかな日々が過ごせそうです。
来週からはさらに温かな日が続くということですし、さくらは満開を迎えていますので、う~んと春を楽しみたいものです♪
Posted at 2021/03/28 16:26:04 | 日記
2021年03月17日 イイね!

これが最終仕様!?

これが最終仕様!?私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』のフロントブレーキを深化させました。
ブレーキローター径を290mm→Φ320mmに拡大しただけの話なんですが、見栄え的にはとても華やかになったように感じており、これが最終的な仕様になると思っています。

新たに取り付けた「ブレーキローター」は、『ヤマハ WR250』や『スズキ DR-Z400SM』などに使用できるフローティングタイプのローターで、流行のウェーブタイプの製品です。
今回も製品化を視野に入れて行っていますが、外径が大型化することによるブレーキ性能の向上よりも“見栄え”を優先して製作しました。

ブレーキ性能に関しては「Φ290ブレーキローター」で十分な性能を発揮してくれていましたから、さらにブレーキローターを大きくする必要はなかったのですが、フローティングタイプのブレーキローターを使ってみたかったことや、今時のオートバイの主流なりつつあるサイズ(Φ310~320mm)のブレーキローターを取り付けてみたくなったというわけです。

残念ながら、現時点ではブレーキローターの加工が予想以上に難しくて、製品化については少し厳しいところがあります。
それでも「Φ320ブレーキローター」を使ってみたいという方は、ぜひ相談に乗りますのでメール等をいただければ対応させていただきます。

「キャリパホルダー」についてはアルミ:A6061材を汎用フライス盤で切削加工して作っていて、うちではCNC加工機(マシニングセンター)がありませんので美しい外観の製品とはなりませんが、不細工ながら自分なりに納得のいく仕上がりになっています。
材料にA6061材を選択したのは強度等および耐腐食性に優れていることで、ベースが板厚:25mmの材料から削り出して作っていますから耐久性も十分だと考えています。

製作の過程でフローティングタイプのブレーキローターのフローティングピンが純正キャリパの台座の一部に干渉するのではないかと思っていたのですが、実際にキャリパホルダーを作って取り付けてみたところ、なんとか無事に取り付けることができました。
私の思い過ごしだったようで、これならば安心して使用できると思います。

これでフロントブレーキが出来上がりましたので、後はサイレンサーを仕立て直すだけになりました。
言い替えれば“オーバーホールして仕様を変更する”ことになり、既にサイレンサーの分解に着手しているのですが・・・うまくバラバラになりません。
もう一度組み上げることを考えてリベットなどを壊していますが、もともとの出来がいい加減なだけに思っていたよりも手間と時間がかかりそうです。

それとは別に、出来上がっていたエキゾーストパイプを黒色の耐熱スプレイで塗装しておきました。
もちろん中間位置に取り付ける新設ステーも黒色に塗装してあり、純正っぽさは感じられませんが、社外品のマフラーであることをあまり主張しなくなったように思えて好ましい感じです。

今回取り付けた「Φ320ブレーキローター」は、実は現在取り付けようとしているマフラーと同じメーカー【JFGレーシング】のものなんですが、とても同じメーカーの製品とは思えない品質です。
実際に製作しているのはそのメーカーの下請け会社なのでしょうが、信頼度が低いと言われている中国製品とはいえ、その出来栄えや品質はピンからキリまでということでしょうか。

早くサイレンサーが仕上げられるように、まずは早くキレイに分解しなければと思っています。
そうして取り外した各パーツは既に1つづつ仕上げ直していて、すぐに組み立てなおせるように準備してありますから、サイレンサー本体が分解できたならば、アッという間に仕上げたいと思っています。

いよいよ秒読み段階に入ったかな?!と思っていますが、次の週末に完成させたいです♪
Posted at 2021/03/17 03:02:21 | 日記
2021年03月13日 イイね!

続・深化の経過報告です!?

続・深化の経過報告です!?私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』の新しいマフラーですが、車体への取り付けが出来上がりました。
まだサイレンサーに手を入れていないので爆音仕様のままなんですが、納得のいくスタイルでマフラーが取り付けられましたので、安心してサイレンサーのカスタマイズに取り掛かることができそうです。

しかしながら、せっかくマフラーの取り付けが終わったわけですから、一度この爆音仕様のサイレンサーでの排気音を聞いてみたくなりましたので、久しぶりにエンジンをかけてみました。
新しいマフラーでの排気音は予想していたような音質・音量で、そこそこに迷惑なレベルの音量だとは思いますが、私的にはこういうのも悪くない(大好きな『ホンダ XR200Rb』に近い印象?!)と思えるものでした。
それでも、さすがにアクセルを大きく開ければ爆音になってしまいますから、やはり消音対策をすべきですね。

ちなみに今年の春からナンバープレートに関する法律が施行されます(猶予期間が終わります)からクルマやオートバイでカスタマイズをしている方は注意しなければなりません。
それに伴って排気音に関する規制も厳しくなることが予想されるそうなので、気になるところです。

特に気をつけたいのは、排気音量については通報があれば警察が対応に来ることもあるということなので、近隣の方に迷惑をかけないようにすることを忘れてはいけません。
またマフラーにおいては、簡易脱着が可能なバッフルの使用は禁止されていますから、消音対策は効果的かつ恒久的な方法で行わなければと思いますね。

私のオートバイの新しいマフラーは、スポーツタイプのマフラーの定番となるストレート構造のサイレンサーですが、なんとエキゾーストパイプよりもやや太い内径(40mm)のなので高い排気効率は期待できるものの、消音効果はそれほど期待できません。
そこで内径を1/2くらいまで絞り込んで作り直すつもりなんですが、幸いなことにサイレンサーの外径は100mmありますからステンレスウール&グラスウール等の消音材を増量して、より高い消音効果が発揮できるようにしたいと考えています。
また、バッフルで抜けを抑えるわけのではないのでエンジンパワーも期待できるかも知れません。

それから上の画像を見て気付いた方がいるかも知れませんが、実はフロントブレーキにも手を入れています。
今までは『スズキ GSR250』用の純正仕様のΦ290mmブレーキローターを使っていたのですが、新たに『ヤマハ WR250』などに対応しているΦ320mmフローティングタイプのブレーキローターを取り付けてあるんです。

まだキャリパホルダーの製作にまでは至っていないので今は飾りでしかありませんが、Φ320mmというサイズにも、ウェーブ&フローティングタイプのブレーキローターというのにも、やはり迫力がありますね。
性能的にはΦ290mmブレーキローターで十分だと考えていますが、見栄え的にはΦ320mmブレーキローターが抜群なので製品化しようと始めていたのですが、私の未熟さゆえに少し悩んでおります。

とりあえずは自分用のパーツとしては使用できるようにしますが、フローティングタイプのブレーキローターではピンの部分の厚さがありますから『ホンダ FTR』の純正ブレーキキャリパを使用するためには加工が必要?!かなと思っていますが・・・とりあえず実際にキャリパホルダーを作ってみます。
何とかできると思っていますが、こちらでも頑張らなくてはならないようです。

マフラーだけではなく、フロントブレーキも使用できるようにしなければ走り出すことはできませんから、まだまだやらなければならないことはありますが・・・
少なからず先が見えてきた気がしますから、楽しみがさらに膨らんでいます♪
Posted at 2021/03/13 17:18:11 | 日記
2021年03月07日 イイね!

深化の経過報告です!?

深化の経過報告です!?私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』のマフラーを変えるべく奮闘しています。
そもそも『ホンダ CRF230F』用のマフラーなので簡単に取り付けられるとは思っていませんでしたが、その予想を裏切ることなく試練を与えてくれています。

私なりにより良い方法を考えながらやっていますが、ようや納得のいく位置にサイレンサーを持ってくることができるようになりました。
それが下の画像の状態で、あと1~2cm上げておきたいと思うところもありましたが、既にエキゾーストパイプの一部がフレームに接触しそうな位置にきていますので、これ以上は上には上げられません。

最初に行ったのは2分割のエキゾーストパイプの差込部分を接続できるようにすることで、切って溶接するよりも差し込んだ方が溶接位置が決めやすいので、それを先にすることにしました。
やったのは前側のエキゾーストパイプの後端付近に切れ目を入れて少し曲げて(1度くらい)溶接してもらい、それによって差込み部分はすんなりと入るようになり、後側のエキゾーストパイプの前端を15mmほど切り落として短くして接続したことにより、全長を大幅に詰めることができました。

しかしながらサイレンサーの位置は大して上がることはなく、この状態からサイレンサーの位置を上げようとするならば、全体的にマフラーを上方向に持ち上げなければなりませんので、これはエキゾーストパイプの一部を曲げる必要があります。
ならば再び切れ目を入れて溶接しようかとも思ったのですが、エンジンへの接続部分がかなりしっかりと固定できていたので、この際それを利用してエキゾーストパイプを曲げてみようと考えました。

もう35年以上も前のことになりますが、『ホンダ シティ』に乗り始めたときにカッコいいマフラーに交換しようと某有名メーカーの製品を購入して取り付けることにしたのですが、残念ながらうまく取り付けられずに考え込んでいたところを、同僚のアドバイスでエキゾーストパイプの一部を炙って曲げて修正し、それで無事に取り付けることができたという経験があります。
当時に私が乗っていたのは2人乗りの『ホンダ シティPRO』という4ナンバー車であり、購入したマフラーは一般的な5ナンバー車の『ホンダ シティR』用(それしか売ってませんでした)のマフラーだったためなのか?!、マフラー出口の位置が少し斜めになってしまったので修正することになってしまったわけですが、今回はその応用です。

バーナーとして使用したのはカセットコンロ用のボンベを使った「ガスバーナー」で、こんなものでも1000℃ほどの熱をかけることができますから今回のような細いパイプであれば十分な仕事をしてくれると考えたのですが、思ったとおりに曲げることができました。
それもこれもエキゾーストパイプのエンジンへの接続部分がしっかりと固定できていたおかげですが、U字型に曲がる部分を赤くなるまで炙って力を加えて、最終的にはサイレンサーを好ましい位置まで持ってくることができました。

これで次のステップに進ませることができるようになり、今度は2分割のエキゾーストパイプを一体化すべく、そのパイプに接続する位置や状態をマジックでマークしておいて取り外し、これを実家の工場へもっていって仮溶接してきます。
それでエキゾーストパイプが好ましい状態で仮溶接できていたならば、いつものように取引先の工場へお願いして本溶接してもらえば・・・エキゾーストパイプの完成です。

同時進行してやっておかなければならないことがあって、それはエキゾーストパイプの差込み部分付近にある車体への固定ポイントを活かすためのパーツを作っておくことです。

『ホンダ CRF230F』ではフレームにそのステーが溶接して取り付けられていますが、『ホンダ FTR』にはそれがありませんから作るしかないのですが、やはりシンプルな見栄えを崩したくないので、考えに考えて良策を思いついたのでそれを実践してきます。

それからサイレンサーとの接続については、溶接して一体化したいというのが本音ですが、そうしてしまうとマフラーを取り付けるのが困難(いったんリヤサスペンションユニットなどを取り外すなどが必要)になってしまうので、サイレンサーはオリジナルのように差込み式(付属のスプリング止め)のままにしておくことにします。
まだこれから肝心なサイレンサーの作り直し/消音対策が待っているわけですが、マフラーの取り付けステーの製作とともに進めていこうと思います♪
Posted at 2021/03/07 19:42:19 | 日記

プロフィール

「理想的な非力?! http://cvw.jp/b/207747/48742729/
何シテル?   11/02 08:00
「ホンダ ビート」&「マツダ AZ-1」をライトウェイトスポーツカーとして楽しむためのパーツを製作・販売している小さなSHOPをやっております。 新たにライト...
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