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HE゙AT DRIVERのブログ一覧

2025年10月19日 イイね!

今がチャンス!?

今がチャンス!?私のクルマ『HE゙AT CYCLON』の“リフレッシュ作業”の続きにもなりますが、“今のうちにやっておかなければ・・・”と思って「バッテリー」を交換することにしました。

今まで積んでいたバッテリーは「パナソニック/カオス N-60B19R/C7」で、通称「ブルーバッテリー」と呼ばれているものでしたが、調べてみると2020年2月中旬に購入して使い始めていたみたいです。
既に5年以上も使っていますから、そろそろ新調すべき時期に近づいていると思ったので、思い切って交換することにした次第です。

それで次のバッテリーは何にしよう?!とちょっと考えたのですが、やはり高性能かつ安心できる製品が好ましいので、安心の日本メーカー品「パナソニック/カオス N-60B19R/C8」に決定しました。

少なからず進化しているよう(C7→C8)で性能がさらに上がっているかも知れませんし、他の製品と比べて価格もそれほど高いものではありませんでしたので、また「ブルーバッテリー」のお世話になることになりました。

クルマの電装の性能はエンジンの性能に大きく影響していることは明らかですから、より高性能なバッテリーを選びたいですし、より安心して使うことができる日本のメーカー品を選びたいと思っていました。
このバッテリーが国産品かどうかはわかりません(願わくば国産品が好ましいです)が、何といっても【パナソニック】というブランドイメージに惹かれています。笑

私のクルマでは、ここ最近になって“セルモーターの回り具合”に少しだけ違和感を感じることがありましたので、それで今のうちに交換しておこうと思い、急ぎ購入に至りました。
リーズナブルなバッテリーは多く出回っていますが、それなりに費用は抑えたいと思っていたものの、クルマの性能に直結するパーツですから“高性能でありながら安心できる製品”が欲しいと思っていて、できれば重量の軽いものが好ましい(他の製品よりも少しだけ軽かった!!)のでコレに決めたわけです。

それに今回購入したバッテリーには、“今まで使っていた古バッテリーの無料回収”のサービスが付いていました(対象になるかどうかは届くまで不明)ので、処分の費用や手間がかからずにラッキーでした。


『ホンダ ビート』の標準仕様のバッテリーは[28B17R]になりますが、より高性能な製品が欲しいとなれば現在では[60B19R]あたりかなと思います。
バッテリーの規格について少し調べていますので、それを掲載しておきます。

現在流通している製品では、純正サイズの長さ170mmというものは“純正バッテリー”しか見当たりませんで、その代わりに使用できる長さ190mmのものが主流になるようです。
ジェネリック品もあると思いますが、性能が高い方がありがたい(必ずしもすべての点において良いわけでないようですが・・・)ので、サイズ的に収まることや価格を考えると長さ190mmのバッテリーがリーズナブルです。

ターミナルの位置については“ノーマル車であれば重要”になりますが、私のクルマのようにカスタマイズをされている場合には何とかなってしまいますから、特にこだわらなくても良いと考えています。
今回はノーマル同様に“Rタイプ”を選んでいますが、現状では“Lタイプ”でも容易に接続できましたから、そちらを選んでいた方が良かったかも知れません。笑



さてバッテリーを交換した後の反応としては、やはりセルモーターのスタートが良くなっているように思えました。
走りに関しては今までと変わりませんので特筆するようなものはありませんが、これで3~4年はバッテリーが上がってしまうなんていうトラブルは気にしなくても乗れるようになりましたから、正直なところホッとしています。

私のクルマではエアコンはありませんので夏場のバッテリーへのダメージは特にないと思っていますが、これから寒くなるとちょっと心配になるところでしたから、寒さを気にすることなく乗ることができます。
実は1ヶ月ほど前に、この先のことを考慮して“バルス充電”ができる安価な「バッテリー充電器」を手に入れて対応していたのですが、たまに感じる“セルモーターの回り具合の違和感”は解消できませんでしたので今回のバッテリー交換に至ります。

今まで持っていたのがオートバイ用の超安価で低性能なタイプだったので、新たに手に入れた「バッテリー充電器」については初期充電にも使用していますが、今後のメンテナンスに重宝してくれると思います。
クルマと共に生活する上では、バッテリーの状態もチェックしておかなければなりませんから、いつでもフォローできるような環境にしておけるのはベターですよね。

気温が下がるとバッテリーへの負担が大きくなります(参考資料)から、今のうちに対策することができて良かったです♪
Posted at 2025/10/19 07:46:17 | 日記
2025年10月05日 イイね!

続々・さらにリフレッシュ?!

続々・さらにリフレッシュ?!私のクルマ『HE゙AT CYCLON』の“リフレッシュ作業”の際に取り外すことになった「マッスルフレームF1」ですが、その代わりに取り付ける製品「マッスルフレームF1/特注仕様」が出来上りました。
既に取り付けてありますが、ちょっとアレンジして作ってもらっていますので今までよりも好ましい見映えです。

基本的には「マッスルフレームF1」のメインパイプの位置をずらした製品が欲しかっただけでしたが、せっかく作り直すので試しにΦ32mmパイプを使用して作ってみました。

両脇の取付プレートは板厚4mmなので、レギュラー品とほぼ変わりません(パイプ径の増加に伴い溶接部分を2mm延長ししてあります)で、発揮するパフォーマンスはΦ25mmパイプの時と大差はない?!と思っていたのですが・・・それなりに変わっている気がします。

走り比べてみなければわからないレベルかも知れませんが、パイプ径が太くなるほど発揮するパフォーマンスは大きくなる傾向にありますから、やはりノーズの入りが良くなっているように思いますね。
当初はそのまま取り付けて様子を見ていたのですが、ちょっと欲が出て取付ボルトのサイズを“M6→M8”と変更したくなり、こちらも試してみることにしました。

もともと「マッスルフレームF1」の取付ボルトは“M6×2本”ですから、それほど強力な取付けではないのが惜しいと思っていましたので、それを“M8×2本”に変更すればボディ補強パーツの取付状態としては好ましくなります。
作業の手順は、M6のネジ穴を6.8mmのドリルで拡大し、あらたにM8タップでネジを切り直すだけですから簡単であり、工具さえあれば誰にでも可能だと思います。

『ホンダ ビート』をミッドシップのスポーツカー化するならば、この部分の補強は重要だと考えていますので、本当はブラインドリベットで恒久的に固定してしまいたいと思っているのですが・・・
そうすると後々で問題になりそうなので、“取付ボルトのサイズを拡大するプラン”で留めておきました。汗

その結果は・・・残念ながら明確に差がわかるほど変わっていない気もしますが、より好ましい方向になっていると思えていますので、やはり取付ボルトのサイズを拡大する方がおすすめです。
何よりもΦ32mmパイプを使用している効果が大きく、それによってさらに回頭性が上がりフットワークが良くなっているように思いますが、こうなってくるとリヤタイヤに履いている“165/60-14サイズ”が少し辛くなりそうです。

ミッドシップのスポーツカーとして考慮するならば、フロントに履いているタイヤが“165/55-14サイズ”の場合には、リヤに履くべきタイヤは“フロントタイヤよりも2~3サイズ大きい185/55-14または195/55-14”を履かせるのが正しい選択だと考えられています。
しかしながら当時は予算の都合だけでなく、女房が乗っていたことを考慮した(女房はアクセルでクルマを曲げるような走り方をしない)ために、純正指定の“165/60-14サイズ”のタイヤを履かせることにしたんですよ。

それにリヤタイヤとして“185/55-14サイズ”を取り付けると、好ましいスタイルになるものの『ホンダ ビート』ではわずかにボディからはみ出しそうなので、別の意味で気になります。
太いリヤタイヤに未練はありますが、しばらくは現状で様子を見ることにしたいと思います。


話しは変わりますが、ラジエターを交換し搭載位置を変更したことにより、ボンネット内にラジエターを通過した温まった空気が充満することになったために、走っていると車室内に温かな風が入ってくるようになりました。
もう少しすれば気温が下がるでしょうから、その時には車室内に温まった風が入るようになると思うと嬉しいのですが・・・笑

現時点では、昼日中でなければ窓を開けて走っていれば涼しく過ごせますが、それでも雨が降るとエアコンの無いクルマではデフロスターのお世話になるので、車室内に温まった空気が入ってきて辛くなります。
改善の手段としては、ボンネット内にある車室への通風口を塞ぎつつ、ダクトホースなどで新鮮な空気を導入できるようにすれば良いと考えていますが・・・

実はこの構想はもう何年も前から考えてあるので、近いうちに製作に取り掛かろうと思っています。
そのために用意してあったのが“内径51mmのダクトホース”と、その先端部分に取り付ける“ステンレス材で作ったリップ部分”で、製品「スポーツエアクリホース」と同じようなパーツが準備してあったんですよ。

新たに作らなければならないのは車体側に取り付けるパーツで、ボンネット内の“3ケ所の通風口を塞ぐ部品”になるのですが、そのうちの1ケ所に“ダクトホースが接続”されることになります。
実はこの部分のパーツを作るのが面倒だったので、ずっと後回しにしていたのですが、必要に迫られていますから重い腰を上げて取り掛からなければ・・・と思っています。


「マッスルフレームF1」を取り外したら違和感があるかなと思っていたら、なんだかフィーリングが柔らかくなってハンドルも少し軽くなったような気がしていたのですが、新たな「マッスルフレームF1」を取り付けたならば前よりも硬い感じが強くなって、再びハンドルが重くなってしまいました。

バッテリーを移設してからハンドルがしっとりと重く感じられて、私としてはあまり好ましくないものの、それでも荷重移動してのコーナーリグは気持ち良く曲がってくれて文句の付けようがありませんが、現状ではやはりオーバーステア傾向が強くなっていますから面白い半面で注意が必要ですね♪
Posted at 2025/10/05 07:36:03 | 日記
2025年10月01日 イイね!

続・さらにリフレッシュ?!

 続・さらにリフレッシュ?!私のクルマ『HE゙AT CYCLON』の“次のリフレッシュ”を、やっと進めることができました。
それは以前にお知らせしていた“ラジエターおよび冷却水の交換”であり、新たな製品「ビッグコアラジエターA」のフィッティングの確認をしつつ、新しいラジエターを取り付けたうえで冷却水も交換することができました。

取り付け前の状態はこんな感じでした(リフレッシュ時の画像)が、アルミ材の大きなラジエターが鎮座することにより、大きく見映えが変わることと思います。
そのラジエター本体については、より効果的な冷却を目指して“ラジエターの搭載角度を起こして取り付けたい”と考えていたので実践していますが、いろいろと工夫しなければならないこともありました。

製品「ビッグコアラジエターA」のフィッティングの確認というのは、要は“電動ファンおよびファンカバーがちゃんと取り付けできるかどうか?!”ということで、結論から言うと“ファンカバーには加工が必要!!”です。
実はそれを気にしていたので【パーツ工房】用の画像を撮り忘れてしまって、ちょっとショックを感じています・・・涙

この製品はもちろん『ホンダ ビート』用のラジエターとして販売されていますが、やはり輸入品ですから純正部品と同じようには取り付けられませんで、少なからず詰めが甘い(寸法の写し取りが悪い)と言わざるを得ません。
取付けに際しての加工は“ファンカバーのみ”で済むと思いますが、そういったことが得意ではない方には銅二層の「ビッグコアラジエター」をおすすめしたいと思います。

このラジエターの上側ステーは純正部品と同様にアッパータンクから生えて(溶接して)あり、やや仕上げが悪いものの取付け穴も長穴になっていますから自由度があり、取付けには困らないようです。
またラジエターの下側はしっかりとした取付用のネジ穴が作られていて、さらにアルミ材のステーも付属していますから、こちらは重宝しそうです。

下側に使用する付属品のステーは純正部品の代わりに使えるので、既存のラジエターを取り外すときに錆びて劣化しているステーを目にすることと思いますから助かりまが、ステーの仕上がりは良いとはいえません。
私のクルマの場合は“ラジエターの搭載角度を起こしたかった”ので、強度的に安心できそうな純正のステーを加工して再使用していますが、付属品のアルミ材のステーも問題なく使用できると思います。

強いてあげれば、ラジエターを交換するときには、ラジエターを支持している“3カ所のゴムブッシュ”も交換しておくことをおすすめいたします。
私の場合には、“3カ所のゴムブッシュ+ボルト+カラー(2,300円程度)”をセットで新品に交換していますが、それほど高額な部品ではありませんので交換しておくのも悪くないと思います。

当たり前のことですが、取り外して再使用するパーツ=電動ファンおよびファンカバーは汚れていますから、これを新品のラジエターに組み付けるのはもったいないと思えてしまったので・・・
いつものようにクリーニング&メンテナンスをすることになりました。

いったんバラして各部の汚れを落としながら再塗装できるように足付けをして、さらに錆のある部分については「サビチェンジャー」で前処理をしておき、最後は艶消し黒色のスプレーで塗装して仕上げました。
思っていた以上にファンカバーに錆が多く出ていたのですが、ちゃんと手を入れておけば今後も十分に機能してくれるはずですから、手間がかかって面倒なことばかりですがトラブル予防のためにメンテナンスは必要です。

電動ファンの樹脂の羽根とコード部分はクリーニングのみとしていますが、モーター部分はクリーニング後に保護(防錆)の目的で同様にスプレーで塗装しておきました。
もう2度と電動ファンまわりのメンテナンスをすることはないと思いますから、なおさら“今できることをやっておこう!!”という感じですね。


電動ファンとファンカバーのメンテナンスを終えたならば、新しいラジエターに組み付けます。

ラジエターにファンカバーを合わせてみたところ、ファンカバーの下側がラジエターのウォーターホースやサーモスイッチの接続部分に大きく干渉していましたから、上の画像のようにハンドグラインダー等を使って加工を施しておいたのですが、それでもウォーターホースやサーモスイッチを接続する際に少し干渉してしまっていたので、この画像よりも大きく切り込んでおく必要があります。

またファンカバーの下側の取付穴(解放穴=溝)の位置も上下に大きくズレでいましたから、上方向に4~5mmほど穴(溝)を削って広げて取り付けは容易になりましたが、ラジエターとファンカバーの隙間が3mmほど開いてしまうので座金をスペーサーとして入れて組み付けています。
ファンカバーの上側の取付け穴も少し広げておく必要がありますが、こちらは内側に1mm(片側0.5mmづつ)削っておく程度で取り付けが可能になりました。

メンテナンスを終えた電動ファンおよびファンカバーを新しいラジエターに取り付けると、こんな感じになります。
パッと見には“ピカピカのラジエター&電動ファン”に見えてしまう(あくまでも自己満足)のですが、ラジエターを新品に交換する場合には電動ファンとファンカバーもキレイにして、気持良く頑張ってもらいたいと思っています。


次に、いよいよラジエターを車体に取付けます。
私のクルマでは“ラジエターの搭載角度を20~25度くらい起こして取り付けたい”と思っていましたので、まずはラジエターの下側の取り付けステー(純正部品)の“への字に曲がった部分”をおおむね平らに伸ばして整えて再塗装しておき、新しいゴムブッシュ等を取り付けて作業を進めています。

ここでちょっと問題が発生したのですが、ラジエターを少し起こして取り付けるべく位置を合わせようとしたら、フロント補強パーツとして取り付けてあった「マッスルフレームF1」に干渉してしまうことがわかりました。
なので「マッスルフレームF1」はいったん取り外していますが、メインパイプの位置が15~20mmほど前方向にズレていれば干渉しなくなるので、新たに図面を書いて「マッスルフレームF1/特別仕様」を発注して製作することにしました。

ラジエターの取り付けに関しては、下側の支持は“先のプラン”で対応できましたが、上側の支持は新たにステーを作らなければなりません。
起こしたラジエターを支えるだけの簡単なモノになりますが、材料も新たに用意しないと作れませんから、こちらも新たに図面を書いて発注して製作することになりました。

接続するウォーターホースについては、IN側(上側)のホースはいったん切ってアルミパイプで延長して対応していますが、OUT側(下側)のホースは接続する角度が少し変わっただけなので無加工で接続できています。
少なからずホースにストレスがかかることになってしまいますが、大した量ではないので問題ないと考えています。

ラジエターのフィラーホース(上に伸びるホース)はラジエターキャップを取り付けるとボンネットに当たりそうになるので、初期の『HE゙AT SPRINT』で使用していたアルミ材で作った「めくら栓」を使用することにしました。
この部分は冷却水を入れる時には必要になりますが、通常はラジエーターキャップは無くても困らないので取り外すことにした次第です。



ラジエターの上側のステーが出来上がったので、それを取り付けて完成となりました。

ステーはすんなりと取り付けられてホッとしていますが、出来上がりの見栄えとしては、カッコよく取り付けられたとは思えませんで、ちょっと不細工に感じています。
それでも“次のリフレッシュ”を無事に終えられて、本当に良かったと思います。

今回の“ラジエターおよび冷却水の交換”も、たっぷりと時間がかかってしまいました。
単純にラジエターの交換および取付けだけならば、それほど時間はかからないのですが、いつものようにクリーニングやメンテナンスをしながらやっていると驚くほどに手間と時間がかかります。
しかしながら、ラジエターを交換するなんていうことは滅多にやらない作業でしょうから、せめてラジエターまわりだけでもトラブルの発生等が出ないようにしておきたいので、今この時に手を入れておかなければと思って後悔しないようにやったつもりです。

フロント側(上側)から見ると、こんな感じになります。
このままの状態で電動ファンが作動すると、ボンネット内は温かな風で満たされてしまうのですが、走行中はボディ下を流れる気流に連れられて行くと思うものの、それでも冬場はかなり暖かく過ごせそうな予感がします。笑

ちなみに、ラジエターのコアに当たった風は上下・左右方向に逃げて行こうとしますから、それを防止するための「導風用シュラウド」を作る必要があると考えています。
ラジエターの冷却効果を左右する大事なパーツになりますから、近日中には何らかのモノを用意したいものです。

暑い夏場のことを考慮すると、温まった空気が車内に入ってこないように、ラジエターを抜けた風が速やかにボディ下に流れるようにする工夫も考えたいですね。
さらに、温められていない新鮮な空気を車内に取り込めるような“ダクト&ホース”も検討したいと思っています。


今回の作業も“面倒なことになりそう・・・”と思って、ついつい後回しにしていたのですが、とあることを切欠にして作業を始めてみました。
結果的にいつも手間をかけて面倒なことばかりやることになるわけですが、それでも“自己満足できる仕事”ができていると思いますから、最終的には自分で納得できる仕上がりになっていると感じています。

今回の作業では「マッスルフレームF1」までも作り直すことになりましたが、また1つ“必要なリフレッシュ”が終えられたことを嬉しく思うばかりです♪
Posted at 2025/10/02 00:38:00 | 日記

プロフィール

「素敵なレストモッド!? http://cvw.jp/b/207747/48760193/
何シテル?   11/11 08:31
「ホンダ ビート」&「マツダ AZ-1」をライトウェイトスポーツカーとして楽しむためのパーツを製作・販売している小さなSHOPをやっております。 新たにライト...
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2006/07/23 18:51:36
 

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