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HE゙AT DRIVERのブログ一覧

2024年01月13日 イイね!

オートバイの魅力?!

オートバイの魅力?!雑誌やインターネットでのオートバイの記事を読んでいると、ふと“オートバイに乗ろうと思っていたころ”のことを思い出すときがあります。
まだオートバイの本当の魅力に気付いていない頃のことですが、憧れていた【仮面ライダー】の「本郷猛」や「一文字隼人」に近づけるチャンスだと感じていたのかも知れません。

それは私が中学生のとき(今から45年以上前)になるのですが、たまたま雑誌に載っていたオートバイの記事を見た時に“これが50cc?!”と驚いたものです。
それまでのイメージは『ホンダ モンキー』や『ホンダ スーパーカブ』でしたから、50ccなんてカッコ悪い(ごめんなさい)と思い込んでいたので乗りたいなんて思っていませんでした。

真実の50ccオートバイを知った時にはカッコいいと思うとともに、乗りたいとハッキリと思ったものです。
それからオートバイの雑誌にも関心が行くようになって、立ち寄った本屋さんで目にしたのが雑誌【モトライダー】の1977年4月号であり、その雑誌の中でスグに目に留まったのが『ホンダ XE50・75』の広告ページ(1-2ページ目です)だったんです。
私にとっては、とても衝撃的でした。

それからいろいろと50ccのオートバイのことを調べていきましたが、やはり一目ぼれした『ホンダ XE50』のエンジンが忘れられずにいたこともあり、最初に自分のオートバイになったのは『ホンダ TL50』でした。
兄弟車である『ホンダ XE50』よりも少しだけ大柄であることが決め手になりましたが、どちらにすべきか悩みに悩んだものでした。笑

そしてこれが『ホンダ TL50』のカタログの表紙で、何度も何度も見ていた画像なんですが、それだけにとても懐かしく感じるとともに、あの時の想いがこみ上げてきます。
それにしてもオートバイが小さくがとても見えるのですが、50ccといえばこのくらいの大きさだったのでしょう。

その『ホンダ TL50』は高校1年生になって夏休み&冬休みにアルバイトをして貯めたお金で買ったもので、当初から新車で買おうと考えていたので大金が必要でしたが、それでも今考えると諸経費込みでも12万円程度で手に入れられた時代でしたからリーズナブルだったのかも知れません。
とはいうもののアルバイトの時給が高校生だと600~700円(これでも高額な方)だったかと思いますから、高校生の私には達成までの道のりが遠く感じたものです。

オートバイを買う前に父と約束したことがあり『ホンダ TL50』で出かけることは許されておらず、いつも家のすぐ横にあった空き地でオートバイに乗る練習ばかりしていましたが、それでも乗れるだけで嬉しくて仕方ありませんでした。
高校から帰った“土曜日の午後”は私にとって最も自由を満喫できる時間を与えられているように感じられていて、オートバイに触ったり磨いたりする時間が何よりも楽しかったことを思い出します。

自分の『ホンダ TL50』で自由に出かけられるようになったのは高校3年生になったころだったと思いますが、それまでは玄関(室内)に置いてあったオートバイにまたがりハンドルを握っているだけで幸せな時間を感じられていたのですが、それは今でも変わっていません。
エンジンをかけて走らせていなくても、大好きなオートバイにまたがっているだけで幸せを感じます。これはクルマでも同じようなことをしていたことがありますが、とても楽しい時間です。

いくつの頃にもストレスを感じるような嫌なことがたくさんあるものですが、たった50ccのオートバイからたくさんの幸せをもらっていたことは間違いありませんし、励まされていたようにも思います。
そして何よりも走らせればもっと楽しい時間を味わわせてくれて、エンジンの鼓動だけでなく、タイヤから伝わる路面の凸凹感も、向かってくる風の優しさや厳しさなども、すべてが魅力的に感じられたものでした。


今の私のオートバイ『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』は排気量223ccの軽量級オートバイですが、何よりもスリムでコンパクトな車体と、非力ながら必要にして十分なパワー&トルクを持たせてあります。
さらに自分好みのスタイルで仕上がっているわけですから、私にとっては“欲しいもの”が詰め込まれているわけです。

原付バイクの『ホンダ TL50』と比べると大柄かつ頑丈な造りであり、オートバイらしさは比べ物にならないほど本格的になっていますから、とても幸せを感じています。
それでも走らせれば『ホンダ TL50』も『HE゙AT HOPPER』も、同じような鼓動と楽しさを感じさせてくれますから、オートバイとしての魅力に大差はないのかも知れません。

二輪車である以上は自立しないことが魅力の1つであり、乗る人と一体にならなければ走ることはできません。
またカーブするときには車体を傾けなければならないのも大きな魅力の1つで、特に意識しなくてもバランスを取りながら走るのがオートバイの面白さだと思います。

さらにリヤタイヤが地面を蹴飛ばしながら加速する感覚はとても気持ちの良いものですし、ブレーキングの際にフロントフォークが一気に沈み込んでいくことや、そこから左右に曲がっていくフィーリングも独特ですから、走らせればとても楽しいと感じます。
車体や排気量の大小などによって乗り味は大きく変わりますが、基本的にやっていることは変わりませんので、大きなオートバイに憧れる感覚はまだまだ持っていますが、走らせる楽しさは変わるものではないと思っています。

もしそこに違いがあるとしたならば、それは乗っているオートバイに対しての“思い入れの差”ではないかと思っています。
大好きなオートバイだったならば走らせる楽しさが倍増したりすると思いますから、オートバイでもクルマでも楽しむためには“好きだという気持ち”は大切だと思います。


私の乗る『ホンダ FTR』は223ccの単気筒エンジンで、この排気量から味わえるトルク感なんて大したことはありません。
とはいえ、それなりに4サイクル単気筒エンジンの魅力を味わえますし、より小さな50ccのエンジンとは比べ物にならない爆発力と瞬発力も持っていますから、間違いなくオートバイの魅力は大きくなっていて楽しいです。

よりパワーもトルクもある400ccのビッグシングル(単気筒エンジン)が捨てがたいのですが、車検がありますからいろいろと面倒なこと(維持費やカスタマイズにおいての問題等)もありますので、私には250cc以下の“軽二輪”が好ましく思います。
となるとその中でも最大の250ccを選びたいところですが、オートバイそのものを楽しもうとするならば車体はコンパクトで軽量な方が乗りやすくコントロールしやすいので、バランスの良い200ccクラス(125ccクラスの車体に排気量を上乗せしたような仕様)になったというわけです。

モトクロスをやっていた頃に何度か乗ったことがあった“1981年式のエンデューロレーサー『ホンダ XR200R』”の乗り味が忘れられずにいましたから、あんな風に走りを楽しめるオートバイに乗りたいと思っていたのですが・・・
あのトルクフルな走りを味わえるようなモデルは存在しませんから、結果的に『ホンダ FTR』をベースとして作り上げてしまったというところでしょうか。

未だにキャブレターのセッティングをちゃんと出していないので乗るたびに調整している始末ですが、それでも無意識に笑顔がこぼれてしまうほど走らせると楽しいので、こんな状態ながら悪くないと思ってしまっています。
気持ちに余裕があって、時間が取れた暖かい日であれば、キャブレターのセッティングを終わらせたいと思うところはあるのですが、なかなか至りません。ついつい別のことをしています。苦笑

それにしても、この223ccの単気筒エンジンはとても魅力的だと思っています。
ノーマルでは19馬力程度の出力しかありませんが、吸排気系およびカムシャフトなどの変更により推定22.3馬力程度を発揮していると考えていますので、楽しく走るために必要な動力性能は得られていると思います。

この排気量はもう1台の愛車である660ccのスポーツカー『ホンダ ビート/HE゙AT CYCLON』の約1/3の排気量になるわけで、3気筒のエンジンの1/3ということは1気筒になりますから絶妙な排気量だと思っています。
エンジンは水冷式と空冷式の違いがあり、クルマとオートバイの違いと同じように対比しているようにも思えますが、それとは別にとても似ているようにも感じているんですよ。

カムシャフトは同系の125ccエンジンの純正部品を流用していますが、もともと最大出力の発生回転数が7000回転だったことを考えると125ccエンジンのカムシャフト(最大出力の発生回転数は9000回転)は少し荷が重かったように思います。
なんとか9000回転までは回っていたものの、中古車として購入した当初はやや苦しいと感じることがありました。

自分のオートバイとして乗っていくうちにスムーズに回るようになったと感じていますが、数か月前にフライホイールを軽くしてからは高回転域も軽く回るようになり、やっとカムシャフトの性能を引き出せるようになったと感じています。
そういうことから考えると、特に手を入れていない『ホンダ FTR』には200ccエンジンのカムシャフト(最大出力の発生回転数は8000回転)が好ましいと思うところですね。

エンジンの外観も好ましく感じていますが、もともと『ホンダ XE50』のエンジンのカッコよさに一目惚れしていたわけであり、【ホンダ】のこのタイプのエンジンの美しさに惹かれていたからだと思います。
『ホンダ TL50』から乗り換えた“初めての自動二輪車”である『ホンダ XL125S』も同じ系列のエンジンを搭載していますが、私は【ホンダ】のオートバイが好きであり、このタイプの単気筒エンジンが大好きなんです。

より高出力な2サイクルエンジンも魅力的に感じていますが、たった1台を相棒として乗るならば私は4サイクルエンジンの方が好ましく思えますし、そんな中でも単気筒のエンジンはベターだと思っています。
先にも言いましたが、大きな排気量のオートバイにも魅力を感じていますから『ホンダ CB400SS』あたりをベースにして『HE゙AT HOPPER』を作ったら面白かったかな?!と思うこともありますが、諸事情により『ホンダ FTR』を選んだことは運命だとも思っているんですよ。

私なりにオートバイの本当の魅力をわかっているつもりでいますが、それは別にしても大きな魅力を持っている乗り物であることは間違いありません。
誰が乗っても安全であるようにオートバイもクルマも改善されていく昨今ですが、それは本当の魅力をわからなくしているようにも思えますので、私は好ましく思っていません。

それぞれのスタイルとともに乗りにくさや扱いにくさも大切な個性だと思えるならば、アナログなオートバイは最高に面白くて魅力的な乗り物であり、大切な相棒になってくれるんじゃないかと思っています♪
Posted at 2024/01/13 04:45:46 | 日記
2024年01月01日 イイね!

謹賀新年!!


 本年も、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 プロ・サービス 諸岡 光典
Posted at 2024/01/01 01:03:58 | 日記
2023年12月30日 イイね!

次のGT-R?!

次のGT-R?!WEBサイト【レスポンス】などで見つけたニュースを1つ紹介します。

昨年8月に【アバンテ・デザイン】が発表した“R34型の「GT-R」とR35型の「GT-R」をかけあわせた新型=R36型?!の「GT-R」のレンダリング”は大きな話題になりましたが、それが実車として製造されるようです。

これは【アルチザン・ビークル・デザイン】という会社が発表しているもので、こちらのホームページからご覧いただけます。
どういうわけか【アバンテ・デザイン】の名前はありませんで、現時点では謎が多いプロジェクトだと言えそうですが、本当に出来上がったら面白いと思います。

この新型モデルは『アルチザン GT-R』として販売されるようで、『ニッサン GT-R』をR34型の『ニッサン スカイラインGT-R』風にカスタマイズして、2024年に世界限定36台(“R36”にかけている?!)を販売することになっているそうです。

ボディパネル全体をカーボンファイバー製に変更することで外観をR34型の『ニッサン スカイラインGT-R』に似せているわけですが、『ニッサン GT-R』を『ニッサン スカイラインGT-R』風に乗れると思うと大賛成です。
やはり「GT-R」は“スカイライン”でなければと思う方は、少なくないことでしょう。

この『アルチザン GT-R』には「トラックパッケージ」と「アルティメートパッケージ」の2種類が用意されていて、仕様が異なっています。
ベースモデルから各部分をチューニングされており、比較的に大人しい前者のエンジン出力は800馬力ほどですが、後者ではそれが1000馬力になるようです。

このクルマの製造はドイツ・ハノーバーで行われるということで、顧客が『ニッサン GT-R』を持ち込むか、または欧州でベース車両を調達することができるようです。
どちらにしても驚くほどの金額になるように思いますから、間違っても私たちが手に入れることはできないのですが、実車が登場するのてあればぜひ見てみたいと思います。

とはいうものの『アルチザン GT-R』の実現は簡単ではないだろうと言われていて、CGアーティストが製作したレンダリングを実現するプロジェクトはこれまでにもいくつか存在しており、【アバンテ・デザイン】の作成したレンダリングを【アルチザン・ビークル・デザイン】が購入して実現しようとしていることは十分に考えられるものの、実際の車両製作についてはかなりハードルが高いといえそうです。

既にカラーバリエーションも公開されていて、この“ニスモカラーのような白いボディ”もカッコいいと思ってしまいますが・・・どうでしょうか。

このクルマが本当に2024年に登場することを期待していますが、【ニッサン】が作ったものではなくカスタマイズされたクルマになりますから、面白いですし大好きです。


こちらはベースとなる『ニッサン GT-R』の現行モデルで、発売当初のモデルとは印象が異なって見えますが、さらに『アルチザン GT-R』ではヘッドライトを含めたフロント周りのデザインが“別物”になっています。

やはりR34型の『ニッサン スカイラインGT-R』風にカスタマイズされたスタイルは、とてもカッコよく思えます。

こちらがお手本?!となっているR34型の『ニッサン スカイラインGT-R』です。

こうしてみると『アルチザン GT-R』とは明らかに違うクルマであることがわかりますが、R36型を謳っているスタイルに好ましいものを感じてしまうのは、そのスタイルに親近感を覚えるせいなのかも知れません。


こちらは2018年に発表された『ニッサン GT-R』のスペシャルモデルです。
世界限定50台で市販化された『ニッサン GT-R50 by Italdesig』で、「GT-R」と【イタルデザイン】のそれぞれが50周年を迎えることで生まれたコラボレーションモデルです。

ちゃんとホームページにも載っていますが、こんなクルマがあったなんて・・・というところでしょうか。

当時の最新の「GT-R NISMO」をベースとして欧州スタイルの感性でつくりあげられていますが、外観だけを変えているのではなく、エンジンやシャシなど様々な部分にアップグレードが施されているのはとても魅力的です。
ほとんどオーダーメイドのクルマであり、その価格は1億4500万円だったそうですが、一応市販されているクルマなので希少価値は高いでしょうね。

『ニッサン スカイラインGT-R』も『ニッサン GT-R』も、私には縁のないクルマですが、なんだか魅力的に思えるのは“ハコスカ”や“ケンメリ”といった身近で感じられていたクルマのおかげでしょうね♪
Posted at 2023/12/30 16:58:25 | 日記
2023年12月29日 イイね!

クラシカルが好き?!

クラシカルが好き?!クルマでもオートバイでもカスタマイズすることを前提として購入するならば、新車を買うよりも中古車の方が安く済むことが大きなメリットになることと思います。
新車では手に入らない車種であれば必然的に中古車になってしまいますが、その後のチューニング&カスタマイズがメンテナンスやリフレッシュを兼ねることにもなるので悪くないと思いますし、考え方によっては“より楽しさが増す”ことでしょう。

そうすることによって経年変化によるトラブルも予防できるのですから、私は“一石二鳥”だと考えています。
チューニング&カスタマイズの面白さはさておき、やはり好ましいスタイリングや雰囲気を持っているクルマやオートバイに出会えるというのは嬉しいことなので、新車だけでなく中古車も含めて“出会い”を求めていただきたいと思っています。

私の乗る『ホンダ ビート』も『ホンダ FTR』も“縁”によって出会ったものであり、そこからチューニング&カスタマイズを施すことによって、さらに大好きなスポーツカーおよびスポーツバイクに仕上がっています。
普通に考えるとクルマやオートバイはオリジナルのまま乗ることが望ましいとわかっているのですが、残念ながらそういうわけにはいかなくなってしまうことが私の場合は多いんです。

私の場合はオリジナルに対して強い思い入れがありませんから、スタイル等が変わることにも抵抗がありません。
市販されているクルマやオートバイでは“この部分はこうした方がいい!!”なんて、自分なりの勝手な意見を持っている方なので、ついつい改善するつもりで手を入れてしまうわけですが、まったくに自己満足の楽しさの世界です。汗

残念ながら現代の新しいクルマやオートバイに魅力を感じていませんから、結果的に言えば“クラシカルなスタイル”が好きであり、それはオールドルックなスタイルが好きなことになるのですが・・・
正しく言えば“その方が当たり前のデザイン”だと思えるからで、そういう時代を生きてきた私や同年代の方には自然なことだと思っています。

巷では【ネオクラシック】なんていうジャンルのクルマやオートバイがあり、“オールドルックなスタイルを取り入れていながら、最新の技術で作られているモデル”を表しています。
そういうモデルには少し惹かれることもありますが、かといって好ましいわけでもありません。

2008年に登場した『ダッジ チャレンジャー』はクラシカルなスタイルながら、現代のレベルのパフォーマンスを持っているクルマの1台であり、2024年には消えてしまうと言われていますが私の好きなスタイルのクルマです。
フェンダーが大きく張り出した高出力仕様ではなく、上の画像のようなオールドルックなアメ車らしいスタイルのモデルが好きで、ボディは私には大きすぎますが、すべてが現代のレベルで仕上げられていますから乗用車としては好ましいですね。

こちらは1970年に登場した初代『ダッジ チャレンジャー』で、よく見ると似ているのがわかります。

スタイルとしてはどちらも好ましく思えますが、雰囲気としては初代モデルの方が私が思い浮かべるアメ車らしく感じられて、ボディカラーが同じ色だったならば間違いなく初代モデルの方が好きです。
ちなみに現代の『ダッジ チャレンジャー』の高性能版であるスーパーチャージャー仕様では、約60リットルのガソリンを15分足らずで消費することも可能らしいですから考えられない燃費です。笑

オートバイでも【ネオクラシック】なスタイルは流行っていて、『ホンダ GB350』は最新の技術を取り入れて作られた普通自動2輪免許(かつての中型二輪免許)で乗れる“人気のあるリーズナブルな350ccオートバイ”です。
販売価格を抑えながらチューブレスタイヤを履いているためにキャストホイールなのが惜しい点ですが、雰囲気はクラシカルながら一般ユーザーが気を遣うことなく乗れることが最大のセールスポイントになっています。

オートバイでは“最新の技術でオールドルックなスタイルを取り入れている新型モデル”も多く登場していて、それはそれで悪くないとは思いながらも、私としては“走行性能も快適性能も期待できないような旧型モデル”の方が好ましく思えます。
とはいえ走りを楽しもうと思うと物足りなさを感じてしまいますから、メンテナンスやリフレッシュを兼ねてチューニング&カスタマイズを施すことにより、自分好みの仕様に仕上げるのがベターだと考えています。

高い性能を追えば最新技術に勝るものはありませんが、私が欲しいのは高性能ではなく“そこそこの性能”なので、普通のチューニング&カスタマイズで対応できてしまいます。
例えていうならば“1980年代くらいのモデルをベースにして、2000年代くらいのモデルの仕様に近づける”あたりが無難じゃないかなと思っていて、剛性の足りなさや出来の悪さを補いながら、大きくスタイルを変え過ぎないのが良いのではないかと思います。

最近では魅力的なコンプリートモデルや外装キットなどもSHOPから販売されていますが、そんな中でも人気のあるモデルが『ホンダ CB400SF TYPE-X』と名付けられたこのモデルです。
1992年に初代モデルが登場し昨年まで販売されていた『ホンダ CB400SF』をベースとして、外観を1981年に登場して人気を博した『ホンダ CBX400F』とそっくりに仕上げられています。

パッと見には見間違えそうな仕上がりですが、当時のモデルよりも間違いなく乗りやすいですし、パワーも性能も向上していますから走りも満足できることと思います。
しかしながら乗り味については比べるまでもなく、全く違ったものなので魅力としては人それぞれでしょうね。

こんな風に、“ちょっと前の新しめのモデルをベースにして、1980~1990年のスタイルに仕上げる”のが私としては面白いと思っているのですが、どうでしょうか。
私と同年代の方であれば“あの頃”のオートバイに乗ってみたいと思う方は少なくないと思いますが、手に入れようとすればかなり高額になることでしょうし、いざそれを手に入れたとしてもトラブルなく乗ることは容易ではないでしょうから、こうしたカスタマイズはありがたいと思います。

インターネットの情報では、アメリカで“最新型のクルマをベースにして旧型のクルマのボディを乗せてしまう”なんていうカスタマイズが行われているニュースを目にしたことがあります。
その価格はかなり高額になるようでしたが、ボディサイズや端々の形状や仕上げ方が異なりますから大変な作業になるのは想像できますが、旧車のルックスながら中身は最新のクルマになりますから、気を遣うことなく快適に乗れるのが良いのでしょうね。

そうはいっても“気を遣う”ことも旧車と付き合うことの面白さであると思いますから、気を遣わなくていいのは嬉しい半面で物足りなさを感じてしまうことがあるかも知れません。
そこに何を感じるか?!、何を求めるか?!・・・によって捉え方が変わるわけですが、自分が優先したいものは何かをよく考えて楽しみたいものです。

オールドルックなクルマやオートバイには魅力がたくさんあると思っていますが、どんなスタイルや方法で楽しむかは別として、それを楽しむためには“前向きさ”が大切なんじゃないかと思っています♪
Posted at 2023/12/29 05:40:57 | 日記
2023年12月24日 イイね!

新型ACコブラ!?

新型ACコブラ!?今年の春に【ACカーズ】が発表していた新型モデル『コブラ GTロードスター』の受注が開始されました。
【ACカーズ】は創業122年の歴史を持つ英国最古の自動車メーカーであり、このクルマは“歴史的名車のリブート版”といえる新型オープン2シーターのスポーツカーです。

クルマ好きならば誰もが知っている『ACコブラ』は、米国人レーシングドライバー「シェルビー」が立ち上げたスポーツカーメーカー【シェルビーアメリカン】と【ACカーズ】との共同開発で誕生したスポーツカーで、フォード製V型8気筒4.2リットルエンジンを搭載して1963年にデビューしています。 

その後に改良が重ねられ、有名なのは最高出力500馬力以上を発揮するV型8気筒7.2リットルエンジンを搭載した『ACコブラ 427SC』で、当時の世界最速の量産車としてギネスブックに記載されました。

受注が開始された『コブラ GTロードスター』は、3年間にわたる開発プログラムを経て、根本から“現代のスポーツカー”として生まれ変わりました。

新開発のアルミ製スペースフレームシャシに、カーボン・コンポジット製ボディを組み合わせており、そのサイズは現代の高性能スポーツカーのレベルに成長しています。

全長4225mm×全幅1980mm×全高1290mmで、ホイールベースは2570mm。そして車両重量は1400kgになっています。
初代モデルと比較すると全長で350mm以上、全幅で400mm以上とずいぶん大きくなってしまいましたが、誰の目にも“コブラ”だと分かるスタイリングなのは嬉しいところでしょう。 

パワートレーンは、フォード製V型8気筒5リットルエンジンで、高性能版ではスーパーチャージャー仕様も用意されます。組み合わされるトランスミッションは6速MTまたは10速ATで、オリジナルと同様に後輪駆動なのが嬉しいですね。

性能の目安となる最高出力/最大トルクおよび0-100km/h加速は次の通りです。
  ・NA仕様・・・ 460PS/570Nm、4.5秒
  ・スーパーチャージャー仕様・・・ 663PS/780Nm、3.4秒

【ACカーズ】によれば、このクルマは“最先端の素材と製造技術”を駆使して、“特別な存在となるよう細心の注意を払って設計”されており、オーナーの好みに合わせて高度にカスタマイズすることができるということです。
また生産台数については、限定販売になる可能性が高いようです。

アルミニウム製スペースフレームシャーは【Icona Icona Design GroupとCecomp Spa】が設計したものなんだそうですが、私としては『ロータス エリーゼ』の高剛性フレームシャシを思い出します。
“優れたねじれ剛性”を謳っており、グランドツアラーとしての新型車の特徴である“洗練されたパフォーマンス志向の乗り心地とハンドリング”を兼ね備えているということですが、間違いなく現代のレベルで仕上げられているのでしょう。

このクルマは【ACカーズ】の本拠地である英国で製造され、エアコン、電動ウィンドウ、洗練された内装、取外し可能なハードトップなど、現代的な装備ももちろん用意される予定になっているそようです。
クラシカルに仕上げられたコクピットは好ましく、視認性はともかく“7連のアナログ式メーター”がカッコいいです。

気になる車両価格は24万ポンド~(約4400万円~)となっていますから、夢のまた夢のクルマであることは間違いありません。
それでも『ACコブラ 427SC』を買うよりもリーズナブルになるのかも知れませんね。笑


話しは変わって、私の『ホンダ FTR/HE゙AT HOPPER』に“新たなヒールサポート”を作りました。
先の記事で書いたおり、私は足のつま先をステップに乗せて走行していますので、その際に足のかかと部分で車体を抑えるようにして安定させていることから、こうしたプレートがとてもありがたいのです。

もし2人乗りをする場合にはタンデムステップを取り付けられるように元に戻さなければなりませんが、そういった必要はないようなので、こんなスタイルに進化しています。
既に取り付けられていた「エンジンガードプレート」と“おそろい”のアルミ材パーツが取り付けられて、自己満足ながら嬉しく思っています。

ここ最近は寒さが厳しくなって乗る機会がほとんどなくなっていますが、晴れた暖かな午後を楽しみにして年末を迎えたいと思います♪
Posted at 2023/12/24 20:11:30 | 日記

プロフィール

「さらにリフレッシュ?! http://cvw.jp/b/207747/48610413/
何シテル?   08/20 06:45
「ホンダ ビート」&「マツダ AZ-1」をライトウェイトスポーツカーとして楽しむためのパーツを製作・販売している小さなSHOPをやっております。 新たにライト...
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カテゴリ:お気に入り
2006/07/23 18:51:36
 

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