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だって下手くそだし（笑）

そんな不器用な自分ですが、アームレストの作成です。

素材はこちら

すでに肘掛けじゃねぇか。。。って突っ込みはなしで（汗）

ここから一工夫なんです。

残りの素材。

この置き型の肘掛けは柔らかすぎて、センターコンソールをはみ出した先頭部分がへたってくるので、肘掛けの長さに合わせたベースを作成し、取り付けるという算段です。

・カッティングマット⇒ベース

・シールフェルト⇒コンソールとベースの擦れ防止

・ファスナーテープ⇒肘掛け本体とベースの接合用

・ゴムバンド⇒コンソール取付用

いずれもダイソーで揃えました。

で、仕上がりはこんな感じ。

先端部分がコンソールの長さを超えていますが、ベースに乗っているので、垂れることもなく、またゴムバンドでグラつくことなくしっかりと取付けできています。

この肘掛け本体の秀逸なところは、幅がコペンセロのセンターコンソールにぴったり合っているところです。自作の下手くそなベース部分は隠れて見えないし、もちろん本来の肘掛けとしての機能（疲労軽減）もバッチリです。

給油時などコンソールの開閉は少々やりづらいものの充分許容の範囲です。

今回はまぁ成功かな？（笑）

吸排気系の改造は初期段階まで進んだので、今回は以前より導入したかったサブコンを入れてみました。

RaceChipほか様々なサブコンが発売されていますが、ウチのコペンセロには「

PIVOT パワードライブ PDX-D1 D-SPORTコラボモデル」を装着しました。

内容物

取付はメチャ簡単。20分程掛かりましたが、うち10分は本体の置き場所と配線処理に悩んだ時間です（笑）

既にHKSのパワーフローを入れているので、説明書にあるエアクリーナーボックス上ではなく、ヒューズボックス上に置きました。

感想と言えば、誤解を恐れずに言うなら、Sモードに入れているときくらいの力強さを感じます（ウチのコペンセロはCVT車です。）。

かと言って、無理してる感じでもなく全体的にパワーの厚みが増しおり、アクセル開度も少なくなったような気もしています（これが燃費にどう影響を与えるのかはこれから暫く様子見ですね。）。

お手軽に、パワーアップできるサブコン。導入して良かったです。

ガラコのエアロタイプをいれました。

装着前

装着後

もちろん撥水力は十分です。

ワイパーゴムのみの交換ができるので、暫くはこのブレードでいけますね♪

あとはフォグランプのLED化です。

自分のコペンセロは納車以来、ずっとハロゲンランプでした。

元よりLED化は考えていましたが、白か黄色で色の選択をずっと悩んでいました。

調べると、まぁ便利なもので、手元のスイッチで「カラーチェンジ」できるLEDバルブがあるとのことで早速購入しました。

白（6500K)

黄（2800K)

普段の走行は「白」、降雨時等は「黄」と便利に使い分けています♪