• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

伽羅csのブログ一覧

2018年03月28日 イイね!

不幸の手紙・・・車検がNGかも!どうするの?

不幸の手紙・・・車検がNGかも!どうするの?私が無知なだけでしょうか?





数日前、大手民間車検屋さんから、一通の手紙がきました。




内容は、『タカタエアバッグのリコール対策』についての、国交省の発表内容の連絡でした。


・・・簡単に言うとそれは、リコール対象の車両で対策処理を行っていない車両は、


平成30年5月以降は、車検を通さない。


と言うものです。






・・・えっ?、どういう事?


過去にVW のディーラーから、タカタエアバッグのリコールについての連絡の葉書が来てましたが、このような切羽詰まった内容の記載はなく、現在も対策修理の順番待ち。






私の車検は、今年のGW開け・・・5月末に車検を迎えます。
ヤバイじゃん!

以前のディーラーからの葉書から、私の車がリコール対象車両だと言うことは一目瞭然・・・しかしその後、ディーラーから何の連絡もなし。



私は直ぐにディーラーの担当セールスマンに電話をしました
しかし答えは・・・、


『えっ、そんな手紙が出回ってるんですか?』

『多分大丈夫だと思いますよ』

『サービスから何の話も聞いてませんから』


と、かなり曖昧な答え。
なら、国交省のリコール対策(車検が受けれなくなる)の話は知っていたのかと聞いたら、


『そんな話は聞いてましたが、5月から車検が受けられなくなるなんて知りませんでした』


・・・と、呆れた解答。






更に私が、車検受けれなかったらどうするんだ?

と強い口調で問いただすも・・・、


『今順番にやってます、今はPOLOをやってます』


なんて呑気な返事。



更に更に私が、間に合わなかったらどうするんだ?

と迫ると、


『一回調べて連絡します・・・』



って、やっぱり知らなかったんじゃんか!


一体どうなってんのって・・・事ですよ。
ディーラーがハッキリした解答が出来ない訳ですが、もう指定の5月まで後1ヵ月です。


私も含め、まだまだ未対策車両は、全国に400万台あるとか・・・ヤバくない?

(写真はPOLO)






電話を切り、少し心を落ち着かせて、葉書のバーコードを読み取り、国交省のリコールに関するHPに入ってみました。



お国のHPらしく、全く飾りっ気のない殺風景なページに、つらつらと対象の車種が列挙されました。


その一部に赤字で、

『車検を受けれなくなる車両』

・・・と言うようなニュワンスの但し書きがある枠があり、幾つかの車種が掲載されてました。

丁寧じゃないのは、その但し書きがない枠の車種は、今回の車検は大丈夫なのかどうかは、一斎記載なしなので、その辺りは依然不明。

幸い、私のゴルフ6には赤字の但し書きはないから、恐らく・・・た・ぶ・ん大丈夫なのかな?





さて、私が電話してから2日過ぎても、ディーラーから解答はなし。

なので、未だモヤモヤは晴れず・・・
・・・そして車検は近づく・・・(汗)

ゴルフは今回も民間車検を利用するのに、未だに日程が立たない!

こんな無知なディーラーの対応でいいのかな?
・・・些かVWに不信感が募っつますが、こんな対応はVWだけなんでしょうか?







正しく不幸の手紙!







知らなかったのは私だけ?????

皆さんも、対象の車両かどうかの確認はした方が良いかも!







おわり
Posted at 2018/03/28 17:53:09 | コメント(9) | トラックバック(0) | クルマ
2018年03月26日 イイね!

藤原理恵/80年代B級アイドルアーカイブ300326

藤原理恵/80年代B級アイドルアーカイブ300326今回は、90年代に一世を風靡したあのセクシーアイドルグループの一人が、よもやの80年代清純系アイドルだった?
・・・と知らない人はビックリするアイドルですよ。








32 藤原理恵


※この写真と名前で後のグループが判ったら凄い!





1970年2月5日生 (47歳)







岡山県出身







1984年、ミスセブンティーンで準ミスになる。






1985年、アニメ『超獣機神ダンクーガ』の主題歌
『愛よファラウェイ』
でアイドルデビュー







・・・タイトルのセクシー系アイドルグループの発表はもう少し後に!
(知ってる方は、もう少しお付き合いを!)






彼女は、身長もあり、スタイルも抜群だったので、ビジュアル的には好評価でした。

唄は清純系のアップテンポのアイドルらしい爽やかな歌が多かったですね。
歌も決して下手ではありません、むしろ当時のアイドルの中では上手い方だと思います。
更に、当時の流行りの学園系ドラマにも、ピンポイントで好演。
『ザ・スクールコップ』、『花のあすか組』などに出演しています。
しかし、本人は演技が嫌いだったとか。








1990年 日本美人大賞で入賞。
同じ入賞者3人と伴に、4人組のセクシー系アイドルユニットを組みます。
実質、彼女らがセクシーアイドルユニットのはしりだったと言えます。



















・・・そう、そのユニットは・・・。




























C .C.ガールズ




そう、メンバーの藤原理恵は、80年代の清純系アイドル出身なんです!
(知ってた方、引っ張ってご免なさい。)








おニャン子クラブをはじめ、古くはキャンディーズなど、解散後などは、ピンでのデビューが定番でした。
ファンもそれを期待していたところもあり、元○○○出身なんて良くプロフィールに使われました。

しかし、ピンのアイドルからアイドルグループになる逆のケースは、意外と少ないものです。
しかも、商業的に成功を納める例も希だったと思います。








CDが売れた売れないはともかくとして、80年代と90年代二つの年代で、系列の違うアイドルで売ったのは彼女一人ではないでしょうか。
・・・とは言っても、ピンのアイドル藤原理恵と言えば、かなりレアなアイドルでしたので、それも微妙と言えば微妙かも。







その後、グループの不仲などで脱退。

何故かまたまた売れない・・・であろうアイドルのロックユニット
『Rie SerAmble』
を結成するもやっぱりセールスは玉砕します。
菊池桃子といい、姫乃樹リカといい、何故ロックユニットに走るんですかね?(笑)







現在は、ダンスインストラクターと振付師をしているとか。
ある意味素晴らしい!







シングル4枚、アルバム1枚

とにかくC.C. ガールズの藤原理恵さんではない、清純な可愛いアイドルの藤原理恵ちゃんを聴けます。
このギャップがたまりません!

アルバムは2006年にCD化されましたが、完全限定品で、現在は入手困難です。


(私は80年代アイドルマニアとして意地で探しました・・・Amazonなら幾つか出てますが(笑))







聴くか聴かないかはあなた次第!







80年代B級アイドル度・・・30%
厳しい・・・何故なら80年代アイドルならもはやC級でしょ?
90年代の活躍で80年代アイドルの過去がすっかり消えて無くなった不思議なアイドルでした。
Posted at 2018/03/26 18:13:32 | コメント(5) | トラックバック(0) | 80年代アイドル | 音楽/映画/テレビ
2018年03月22日 イイね!

藤井一子/ 80年代B級アイドルアーカイブ300322

藤井一子/ 80年代B級アイドルアーカイブ300322今回は、80年代学園ドラマには欠かせなかった、ちょっとだけワルぶってた処がナイスなアイドルです。







31 藤井一子







1970年6月23日生 (47歳)






福岡県北九州市出身






1985年、一世を風靡したテレビドラマ『毎度お騒がせします』のオーディションで準優勝。
第2クールから、主役の中山美穂の親友役でデビューします。

1986年、その活躍を認められ、ドラマ『夏・体験物語2』で主役に抜擢。
ドラマの主題歌『チェックポイント』がスマッシュヒットしまし。
所謂、ヒットアイドルの定番の流れです。






まあ、考えれば中山美穂ちゃんに引っ張られた、学園ドラマアイドルの一人に過ぎません。
しかし、中山美穂ほど過激でなく、菊池桃子ほど清純でない・・・なかなか微妙なポジションで勝負してた気がします。







やや冷ややかな瞳と、歯切れの良い台詞回しは、当時の学園アイドルドラマではなかなか善戦していました。

しかし、彼女は何故かその学園ドラマで付いた自身のイメージを何時までも変えれなかった様です。
その後もたて続けに学園アイドル系ドラマには出演するも、既にゆっくりとトレンディ系に舵を向けていた中山美穂らのトップアイドルとは違い、なかなかデビュー当時からのイメージチェンジをはかれないでいます。



結局、最後まで自身のイメージを変えないまま、1990年に引退します。


ちょっと大人びて悪っぽいイメージに引っ張られ過ぎてか、彼女の歌はどれもショッキングなタイトルばかりです。
『アレルギー』『刺青レディ』
などは、歌詞はともかく、17、18歳の女の子が口にする単語ではありません。
・・・ドラマの内容や唄のイメージが、プロデュースの段階で、かなり強く固定されていたことが判ります。



時代はバブルへ・・・ドラマも学園アイドルものからトレンディへドラマへ・・・。
・・・彼女の需要が無くなったとは絶対に思いたくありませんが、それにしてもあまりにも引退時期が早かった気がします。






因みに彼女は現在、地元北九州に帰って、実家の明太子屋のお手伝いをしながら、市内で自身のスバゲティ店をやってます。
私も昨年旅行で明太子屋に寄りました。
(残念ながら本人は不在でした。)




最近のテレビで、元気なお姿を拝見しましたが、なかなかご立派になられましたね・・・(笑)









シングル6枚、アルバム4枚(ベスト2枚)


唄は、鼻に掛かる所謂アイドル声で、これと言って個性は感じられませんが、ドラマで根付いたちょっとワルなイメージが、藤井一子ちゃんの歌だと言うアピールはしっかり聞いて取れます。

当時のCDアルバムの出回りは少ないですが、
アイドルミラクルバイブルとして、復刻版ベストアルバムが購入可能です。









聴くか聴かないかはあなた次第!







80年代B級アイドル度・・・68%
不良っぽい学園アイドルから、イメージチェンジした藤井一子ちゃんを観てみたかった気がします。

・・・引退してから別の意味で、しっかりイメージチェンジしたみたいですが(笑)
今の彼女のお姿を見ると、80年代は遠い昔なんだなとつくづく思います。

やっぱりこっちがいいですね⬇
Posted at 2018/03/22 16:41:45 | コメント(5) | トラックバック(0) | 80年代アイドル | 音楽/映画/テレビ
2018年03月18日 イイね!

姫乃樹リカ/ 80年代B級アイドルアーカイブ300318

姫乃樹リカ/ 80年代B級アイドルアーカイブ300318今回は、名前はド派手でしたがやや個性不足か?
没個性故に色々なアイドルと何処か被ってた、そんな正統派アイドルです。







30 姫乃樹リカ







1971年10月6日生 (46歳)






大分県出身







1986年 雑誌『Momoco』に掲載される。

同年 テレビ『モモコクラブ』のレギュラーとしてデビュー。

1988年 映画『めぞん一刻 完結編』の主題歌
『硝子のキッス』
でアイドルデビュー。








モモコクラブの時から、一定のファンがあった彼女ですが、番組内ではまわりの有名処のアイドルに囲まれては、流石に押しも派手さも足りなかったですね。

デビューする際、本名の『西村』では同じモモコクラブの『西村知美』と被るからと芸名に変更。
但し、何故ド派手で超個性的な
『姫乃樹』
にしたのかは不明(笑)。
事務所側も、うっすら彼女のキャラクターにいまいちインパクトが無いと感じていたのか・・・。




ファニーなルックスに元気印な女の子の姫乃樹リカちゃん。
私は最近になって、どうも『麻田華子』とキャラクターが被って仕方ありません(笑)・・・何故だ?

(麻田華子)



唄を歌わせると、声は以外としっかりしています。当たりを柔らかくした田中律子の声色を彷彿とさせ、曲調は浅香唯の様なポップなアップテンポで、全く嫌味がありません。
ただ、ヤッパリ彼女だと言う何かがない気がします。




彼女は滑舌も良く、声にも張りがあったからなのか、地元大分県ではラジオのパーソナリティとしてかなり有名だった様です。
人気パーソナリティ全国第4位に入った事があった程ほどなら、もう少しテレビでも目立って良かったかも(笑)


実際に歌謡番組やバラエティ番組の出演本数は、当時のアイドルの中では極端に少ないです。
・・・と言うより、私はリアルタイムに彼女が歌番組で歌っていた記憶がありません(笑)
・・・何故だ?

逆にそれでいて、これだけ知名度があるのは流石と言うべきでしょうか。







その後、1993年に突如『西邑理香』に改名して、
『西邑理香Wiht Coming Soon 』を結成し、アイドルからポップロック路線に舵をとりますが、これといったヒットはありませんでした。

これもまた『モモコクラブ』故、菊池桃子の御乱心『ラムー』に似ています。



1995年、結婚を機に引退状態になります。






名前といいバンドといい、何か彼女の個性やインパクトを高めたい戦略が見え見えな処が、逆に彼女の個性の無さをさらけ出してしまった様でとても残念です。

事務所が小さかった事もあり、宣伝マネーの縛りや業界の繋がりの細さも影響していたかも知れません。

私個人の感想になりますが、不思議な可愛さがあったので惜しい気がします。







シングル7枚、アルバム2枚
(姫乃樹リカの名前としてのリリース)

唄はかなり上手い方です。
ロック調のサウンドも、メルヘンチックな曲調もそれなりにこなしていますので、器用だったと思います。
ただ当時、『歌が下手なアイドル』がバラエティ番組で闊歩し出した時期でした。
そんな即席アイドル達が、歌の下手さを自虐的個性として宣伝材料にされてしまうと、彼女が正統派アイドルであるが故に、どうしてもインパクトの弱さは否めませんでした。




当時のCDは、中古CD店で時折見つかります。
また、復刻版でゴールデンベストが出ており、比較的低価格で入手可能です。










聴くか聴かないかはあなた次第!







80年代B級アイドル度・・・88%
間違いなく彼女は正当派アイドルです。
しかし、何かが欠けていた様な・・・。
それは事務所の力・・・彼女の個性・・・露出度・・・タイミング・・・いやいや、その全てかも知れません。
彼女から学んだ事は、売れるアイドルはそれら全てを充たしているはず・・・と言う事です。








おわり
Posted at 2018/03/18 21:33:43 | コメント(5) | トラックバック(0) | 80年代アイドル | 音楽/映画/テレビ
2018年03月15日 イイね!

比企理恵/ 80年代B級アイドルアーカイブ300315

比企理恵/ 80年代B級アイドルアーカイブ300315今回は、初の昭和40年生まれで、如何にもホリプロが好きそうな未完熟っぼいアイドル







29 比企理恵







1965年10月10日生 (52歳)







東京都出身






1979年、ホリプロスカウトキャラバンのグランプリ、同年『恋のローラーブーツ』でアイドルデビュー。

当時からショートカットであか抜けしない、如何にも未完成な女の子でした。




ホリプロは当時から、所謂可愛いだけの娘や美人な娘を選ばない傾向が強く、未完の大器を狙った様な個性的なアイドルを排出してます。
(榊原郁恵、井森美幸etc)

しかも、ホリプロのアイドルは唄で大成しなくても、バラエティや女優でしっかりキャラクターを造ってくるところが巧いです。





彼女の歌声は甘ったるい猫なで声で、しかも滑舌がよくないので、カマトト度が激高でした。
歌も70年代を色濃く引きずっていて、新しさはありませんでした。
なので当時のアイドルの中では、セールス的には大失敗します。
(デビュー曲がオリコン199位が最高)





それを判っていたのか、翌年80年いっぱいで歌を止めてバラエティと女優業にスイッチします。
舞台では、ピーターパンに出演。
また、大映作品のテレビドラマでは、意地悪な女の子が本当に当たり役でした。


ヒット曲が無くても、露出度はかなりで、勿論知名度もしっかりあったのは立派でしたね。






その後は貴重な名脇役女優として大活躍。
いつしか世間も彼女がアイドルだった事すら忘れていきます(笑)

その頃、彼女に不幸が続きました。
子宮がん、パニック症候群、金縛りなどに悩まされていたそうで、知人の勧めで日本全国の神社を400ヶ所以上回ったりした様です。
それを本にした『比企理恵の神社でヒーリング』は、何とミリオン手前ほどの売上を記録したとか。







更に昨今では激太りして、ダイエット番組にも時々出演してたりもしました。
勿論、熟女になっても彼女の意地悪なイメージは健在で、更に恐さまで身につけました(笑)










シングル5枚、アルバム1枚
全て80年までなので、当時のCDはありません。

但し、アイドルミラクルバイブルとして、全曲収録の復刻版ベストアルバムが出てます。




曲は70年代のポップサウンドでノリはいいです。
但し、キャンキャン声ではしゃぐ曲調は好き嫌いが完全にわかれます。







聴くか聴かないかはあなた次第!







80年代B級アイドル度・・・69%
歌が全く売れなかったにも関わらず、知名度は抜群で、今でも活躍されているのは流石です。
良い意味で、個性が最大の武器だったアイドルでした。
Posted at 2018/03/15 21:03:34 | コメント(7) | トラックバック(0) | 80年代アイドル | 音楽/映画/テレビ

プロフィール

「@ひーちゃんH 、大江戸温泉物語…ありますね、昼神温泉抜ける途中ですね。」
何シテル?   08/06 08:28
極々平凡な勤め人です。 ですから見栄はりしません、背伸びも出来ません、金も無いから贅沢もしません。 ただのデブだからお腹と舌しかでません(笑) 車...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/3 >>

    123
45 6 78910
11 121314 151617
18192021 222324
25 2627 28293031

リンク・クリップ

花井その子/80年代B級アイドルアーカイブ310302 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/03/02 23:58:13
旧車を買うと言う事・・・店が大ポカ、私は凡ミス(涙) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/25 19:50:42
Myボクスターを少しだけお色直ししました。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2017/11/14 08:14:33

愛車一覧

フォルクスワーゲン ザ・ビートル (ハッチバック) メカブトン (フォルクスワーゲン ザ・ビートル (ハッチバック))
通勤快速車のメスカブト ゴルフ6から、メカブトンに乗り換えました。 80年の歴史に幕を ...
日産 シーマ バブル娘 (日産 シーマ)
かみさんと結婚30年記念に30年前の車を買う事になり、同じ1989年生産のY31シーマ ...
日産 ノート 赤ひげノート (日産 ノート)
3月27日、無事に納車しました。 購入までに紆余曲折がありましたが、結果的にご縁があった ...
ポルシェ ボクスター (オープン) 小娘 (ポルシェ ボクスター (オープン))
私の車歴の中で、3台目のポルシェです。 駆動型式がRR(厳密に言えば4WD)➡FR➡MR ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation