鉄＠青葉区のブログ一覧

この前の、三菱リコール厳重注意絡みで、
来週２６日のＰＨＶランダー・ディーゼルＤ：５
ミーブミニキャブの発表関連は
中止になってしまったが、

発売そのものは、延期ではないので、
一足先にカタログだけ貰ってきた。

やっぱりＤ：５ディーゼルが、一番気になるもんで、
カタログの表紙も久々に変更なった。

スペックは2.2リッターで、148ＰＳと2リッターより馬力は劣るもの、トルクが36.7（1500～2750）と
2.4リッターの23.0（4100）よりはるかに上回る。

ただ、車重や価格も上回り、重量も2.4と比べれば約100キロ以上、上乗せと価格も40万程上がる。
内装は特に変化はなく、メーターのレッドゾーンの数値が変わった位で、

外観も以前みたいに、エンジンフードにインタークーラーダクトがある訳でもなく、
クォーターウインドーの下に、ＩＮＴＥＲＣＯＯＬＥＲ ＴＵＲＢＯ ＤＩＥＳＥＬ （排気量）のステッカーもなく、
その代わり、リヤハッチの右側に添付画像のステッカーが貼られるだけで、

逆に言えば、このステッカーを貼るだけで、誰でもなんちゃってディーゼル仕様が出来るのである。

度重なる、三菱リコール不備で
ついに国交省から、クレームが来てしまった。

三菱自動車:「リコール消極的」国交省が厳重注意

たまたま、テレビをつけたらＢＳニュースで、
思い切りやってた。

その中で懐かしい、軽新規格前のミニキャブが
写ってたけど、まさかこれも対象車とは、

これから、Ｄ：５ディーゼルやＰＨＶランダーが発表されるって時に、先に三菱自そのものを
大きく宣伝してしまった。

これでまた、三菱に乗ってるだけで肩身の狭い思いをして、過ごすのである。

以前レグナム乗ってた当時、例のリコール隠しがあって、三菱＝悪のイメージが根付き、
「何で三菱なんか乗ってるんだ？」とか「命知らずだ！」とか、よく言われたもんだ。

そんな頃に比べたら、もう毎度お馴染み過ぎて、別に驚かなくなっている自分もなんだかな～

とりあえず、実家のｅｋは、対象なんだろうか？

来年夏公開予定の
宮崎駿の最新作が、発表された。

その名も　「風立ちぬ」

ゼロ戦設計者である堀越二郎の若き日を描いた作品で、
堀辰雄の原作名を、使用したものだが、

今回カリオストロの城から続く、宮崎映画作品
伝統である、タイトルの間に「～の」が無い。

原作名を重視しているので、仕方ないかもしれないが、伝統が途切れるのも寂しい気がする。

今年も、ランダー＠関西の盆年会が、
毎度お馴染みのしゃぶしゃぶ屋で行われ、
自分も２年ぶりに参加して来ました。

今回も、食べ放題（プレミアム）コースで
前に参加した時と違って

だいぶ、食べ放題絡みのサイドメニューが
増えて選べたのが、良かった。


そのせいか、今回は寿司や唐揚げ等、別物ばかり頼んでしまったが、
それでも肉は肉で、結構久々に食べてしまった。体重は図らないでおこう．．．

とりあえず、今回参加の皆様お疲れ様でした～