よし丸のブログ一覧

回った。
電動ファンが回った。

復活だ。

ヒーターコアやらブロアファンまで換えたいと欲を出したこともあり、3ヶ月近く掛かってしまった。
涼しくなって快適な時期に、走れない状態にして何をやってるんだろう？と思ったこともあった。

でも治ったのだ。
治したのだ、自分で。

早朝深夜が凍結して走れなくなるまで、それほど長い時間は残されていない。
それまでひたすら踏み続けるしかない。

とりあえずどの辺を修正するかいな？と思って、白のサフェーサーを吹きました。

↓おや？なんだか無茶苦茶クッキリエッジが出てるぞ。


↓おやおや！？これは本当に出来が良いぞ。塗膜を薄っすら載せられたら、筋彫りも追加で要らんレベル。


↓リアバンパーに本当にうっすら成型の跡が出たくらいで、他はほぼ問題なし。ここは後ほどペーパー掛けます。


総じて好印象。ボディもサフェーサー吹く前に仮組みしましたが、きれいに合います。
見栄えを良くする為に、フロントバンパーのメッシュ部分を抜きたいな〜とか、手間の掛かる妄想が出てきました・・・。
あとは実車の写真眺めて、どんな配色にするか決めていきます。

ウーノでTSMに行けなくてブチ切れた私が衝動買いしたプラモデルがこちら。
韓国はアカデミー製のヒュンダイ(今風にはヒョンデ)サンタフェです。
2000年代初頭に実車が正規輸入されていたことを知る身としては、これがあのサンタフェかいな！？と驚かずには居られないほどのイケメン顔。

さておき、巷ではSUVが溢れていますが、プラモデルの世界はそんなことないですよね。どちらかというと、あの頃の名車的な旧車や競技系が多いように感じます。そんな中、これは現行車種のSUVときたもんだ。実車は2020年位からフロントフェイス変わったみたいだから、これは2018年デビューの顔ですね。

で、衝動買いとはいえ、そこは琴線に触れるものがあったから買ったわけですが、間違いなかったですね。

↓キレイに抜かれたグリル


↓エッジがボヤケてないシャキッとした成型


↓珍しい？カラーの説明書


↓結構実車に忠実な出来栄え


シャシー裏を見ても、足回りの実車度合いでは、国内主要メーカーに劣りますが、その周辺のモールドは全然負けてない。むしろいいんじゃね？と思うほど。

これは作るのが楽しみです。

今日は良い天気のTSMでした。
前日にウーノは動かせるとこまで復旧！さぁ、電動ファン回るか確認するかいな・・・と、いそいそ冷却水補充してエンジン始動、5分たって10分経って・・・あれ、そろそろ回らんとダメじゃね？
ってコイツまた110℃指しとるがな！

もう倒れました。無理。

いつもの朝練コース走るだけならまだしも、高雄までは無理・・・と判断して、新入りで行きました。

(プッツンと何かが切れて、現代サンタフェのプラモデルを衝動買いしてしまった)

で、TSMの方はシトロエンVISAが2台も来てまして、少しお話させて頂きました。自分がウーノを乗り出した頃と同じ年齢の方々でしたので、この件に関しては教団内のLINEでも盛り上がっていました。

さぁ、ウーノどうしようかな・・・。

時間が無いっちゅうのに、ワクチン接種の副反応で土日両方とも潰れた。
だから先週末に是が非でもブロアファンが届いてほしかったのに、それは叶わなかった。
で、本日は平日ながら午後から少し時間取れたので作業を試みる。
ブロアファンの配線を、車両と接続出来るように端子を変換し、ユニットに取付。


あと・・・車両に戻して、ダクト繋いで、ヒーターホース繋いで、冷却水入れて・・・キースイッチON。文字で書いたら簡単やけど、たぶんここまで1時間は掛かると思う。で、水が漏れたりなんやかんや修正してたら、1日使うやろな・・・