横置きリーフスプリング

現役で採用しているのは、コルベットも同じですね！

ダットサンが３０年代、アバルトが５０年代、私の言っているスティングレイはＣ３型（68年〜82年）なので幅広く採用されています。
何時見ても面白い機構だと思う・・・。

とても刺激的な一日をありがとうございましたm(_ _)m

リーフスプリング縦置きは、新車のトラックも小型・中型車には、まだ主流のため、知ってはおりましたが、横置きにはビックリしました(^_^)ゞ

アバルトの性能は、自分の描いていたライトウエイトのイメージよりも凄かったもので…驚きましたφ(.. )

つたない説明ですいませんでした・・・。
今度はリハビリためにも頑張ってやります。

板バネを横置きにすると、独立懸架として使えるので（？）・・・。

アバルトはアドレナリンが半端無く出ます。
ただし音が凄まじく、振動も凄いので大変です（笑
）

昔代診先の先輩が、アバルトの赤のオープン乗っててかっこ良かったな～。
彼女とのデートに借りたいと言ったら、見事に断られた思い出が・・・（笑）

アバルトの赤のオープン？？？
OTの1000か2000、SP2000かな・・・。
いつ頃か判らないけれど車輌価格が高過ぎて貸し出しは無理ですね・・・。

遅レスで恐縮ですが、ラリーで活躍していたランチア・フルビアも、ご存じかもでしょうが、前輪横置きリーフでした。
折れたスプリングの差し替えに、トラックのを削って代用した覚えがあります。

軽くて視界が良くエンジン、車体共小気味好い走りで、排気量からは想像できない痛快な車でした。
V4エンジンも驚くほど小さく、ボンネット、ドアはアルミ、コストがかかっていて車内含め作りも良かったなぁ・・・

へぇー、フルビアも横置きのリーフだったんだ。
直４気筒にも見える程のＶ４ですね。
私も少なからず興味がありましたが・・・。