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2021年10月30日 イイね!

ドライブフィールの劇的変化 スタビ外して駆け抜けた

ドライブフィールの劇的変化 スタビ外して駆け抜けた






Z4 M ロードスターのフロントのスタビライザーを取り外して、駆け抜けてみた。
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ガレージから出して、最初は、恐る恐る車を動かす感じ。 (^^;;
もちろん、いつものように SPORTモードで DSC OFF。
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20km/hくらいで動かしてる分には、さほど違いはなさそうだな、
と思ってたけど、しばらく動かしてると、何だかちょっと違う。

住宅地の路面の荒れたところを通過するときに、
以前は、前全体からその振動が伝わってくる感覚だったのが、
荒れたところを通過した車輪側からだけ、振動が伝わってくる感触。

でも、その振動は、以前よりちょっと優しい。

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減速帯を通過するときの振動も、以前は前から来てる感じが、
カーブにも減速帯があるところでは、左右からそれぞれ振動が伝わってくる。
以前は、せわしなく、前全体からドドドドドッと振動が伝わって来てたのに。

左右の前輪、それぞれのサスペンションが個別に路面を処理してる感じ。
スタビライザーで繋がっていた時は、はっきり右とか左という感じはしなかったけど、
スタビライザーを外すと、完全に左右独立して、動いてる感じになっている。

そして、フロント・スタビライザーを外しても、安心して、車を走らせることができる感触も得た。

そういう感じの道路を通過した後、楽しいワインディングに。
カーブを曲がると、あれだけ曲げてやる! という感じでコーナリングしていた
Z4 Mロードスターが、こんなにナチュラルなステアリングフィールになるんだ!!!
と驚いた。  嬉しい驚き。(^^)

スタビライザーを外す前は、カーブを曲がるときに、
しっかりステアリングを持っていないと、外側に飛び出しそうになってしまう。
そんな感じだった。
夜なんか、ヘッドライトのハイ・ロー切り替えをカーブ中に
うつかにしようものなら、ステアリングを持つ左手の力が抜けただけで、
外側にふくれてしまいそうになった。

そんな感覚が、ほとんどなくなった。
ステアリングを切ったら、切っただけその方向に車が素直に進んでいく。
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Z4 Mロードスターより、曲がりやすい Z4 M40i と比べても
格段の差があるくらいナチュラルなステアリングフィール。

スタビライザーを外して一番影響が出ると思っていた、カーブ中のロール。
これが、スタビライザーを外す前よりロールはするものの、
嫌なロールではなく、程よい感じ。
程よい感じなのは、ショックアブソーバーが、
NeoTuneでの一番固い設定のハードIIIになっているからだろう。
スタビライザーが受け持っていた支える分が、外れても、
酷くロールするほど、サスペンションが沈まない。

色々、違う感じが分かってきた。
その違いが、どんどん楽しいウキウキしてくる感覚になってくる。 (^^)

六甲山などのワインディングを駆け抜けてみる。
スタビライザーを外すまで、ブレーキを踏むと、
まあよく鳴いていたフロントのDAVANTI DX640。
これが、ほとんど鳴かなくなっていることに気づく。

そして、カーブを安心してアクセル踏んでいける感覚になっていた。

そうか、左右の前輪がスタビライザーの影響から解き放たれたことで、
左右それぞれ独立して、路面を的確にとらえて、
タイヤの接地状態をスタビライザーがあったときより、確実に良くし、
左右それぞれのタイヤの路面追従性が確実によくなってる!!
そう気づかされた。

さらにカーブで程よくロールすることで、外側に荷重が掛かり、
コーナリング中のグリップが上がったことも加えて、
どんどんカーブでこれまで以上にアクセルを踏んでいける感じになったんだ!!。
アクセルを踏んでも、これまでのように外に出るのを
ステアリングをしっかり持って、耐えつつ
アクセルコントロールするという必要がほとんどなくなった。

いやー、これは楽しい。 (^^)

どんどん、ワインディングを駆け抜けていると、ブレーキを踏んでも
なかなか鳴らなくなったDAVANTI DX640は、鳴らなくなった分、
しっかり止まるようになってる。
タイヤの路面追従性が上がると、色々良いことがある。

スタビライザーって、そういうことを犠牲にして、
ロールを抑え、横揺れを軽減して乗り心地を良くしていたのか。
いやー、楽しく車を走らせるには、もしかしたら、
スタビライザーなしで、車を設計してくれた方が
良いんじゃないのか、そんなことも思った。

スタビライザーを外して、乗り心地的な部分は悪くなってる感じはする。
元々、硬い設定で、路面からの振動を受けていたけど、
振動は軽減された感じはするものの、
車が左右に揺れる感じは増えた。
でも、それも含めて、運転が楽しい!!!。
路面の状況が左右それぞれステアリングやシートにどんどん伝わってくる。

カーブをどんどんアクセル踏んで曲がっていけるので、
どんどんアクセル踏んでると、登りのタイトなカーブなんかでは、
リアが滑る滑る、良く滑る。
その滑りも楽しくて、楽しくて。 (^^)

デフがロックしている感じも良く分かったりする。
いやー楽しい。

楽しくて、楽しくて、ワインディングを一気に100kmほどオープンで駆け抜けた。

この日、ワインディングをオープンで駆け抜けて、思った。
フロントのスタビライザーは、車検の時に取り付けるだけにしよう。 (^^)

これで、スタビライザーサポートの取り付け部分の
破断や溶接、スタビライザーサポートのラバーマウントの
穴の広がりなどのことを心配する必要もなくなった。 (^^)
車検の時だけ、なんとかなってくれればそれで良い。

あと、リアが滑るのは、楽しいけど、ちょっと滑り過ぎるよなぁ。
これは、リアのスタビライザーを外すと、おさまるのかな?  (^^)


Posted at 2021/10/31 03:51:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブフィール | クルマ
2021年10月28日 イイね!

ドライブフィールの劇的変化 スタビを外すと?

ドライブフィールの劇的変化 スタビを外すと? 









フロントのスタビライザーサポートのラバーマウント。
いつのまにか、縦に穴が広がって、その分、フロントからの振動の伝わりが酷くなる。

少し前から、考えてた事がある。
スタビライザーを外したら、どんな走りになるんだろう? と。
じゃぁ外してみよう。
スタビライザー外しても、車は、走るよね! (^^) と。
で、フロント・スタビライザーを外してみることに。(^^)

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スタビライザーサポート部分は、何度も外したことがあるけれど、
スタビライザーリンクを外すのは初めて。
片側だけ、ジャッキアップして外そうとしたけど、
左右両方上がってないと力が伝わって、外せないんですね。 (^^;;
それが、スタビライザーの仕事ですから、納得。

BMWのタイヤ交換用のジャッキを使って上げたまま、下で作業するのは、
ちょっと不安でしたけど、もう片側は、パンタグラフジャッキで上げてるので、
左右の動きでもそれなりに支えてくれるし、
サイドブレーキを引いているので、後輪もちゃんと止まってるはず。
ということで、まあ、大丈夫という判断。
それに、ジャッキアップだけで下にもぐるわけでは無く、
堀ピットに入るだけ、そのときにジャッキが壊れて、
車が落ちても、堀ピットには、落ちてこない。 (^^;;
タイヤをボディの下に入れておこうとも思ったけど、
そうすると、あといくらか高くジャッキアップしないといけない。
高く上げて、バランス悪くするより、この方が安全と判断。

そんなことを考えながら、写真の状態で、スタビリンクを外した。
スタビリンクのボールベアリングって、本来どのくらい動くものなんだろう。
これが、かなりクルンクルン回るくらいだったら、
スタビライザーにかかる力の方向も変わってくるんだろうなぁ。
そうすると、スタビリンク部分の上下動も、ちゃんとした回転運動に
なりやすくなるのかな? とか、そんなことも考えながら、作業した。

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外したフロント・スタビライザー一式。
フロント・スタビライザー一式を外した状態で、アンダーガードを取り付けて。

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後は、外した左右の前輪を取り付け、試走するのみ。 (^^)

Posted at 2021/10/29 03:31:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブフィール | クルマ
2021年10月26日 イイね!

きょうは、何も反応できなかった

きょうは、何も反応できなかった










ヘッドライトは照らしてるけど、左カーブのアウト側に鹿。
注意は、進行方向の左側に行ってる。

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民家の近くなので40km/h以下で走行していたのに、このときは、全く気付かず。
鹿は、道路の右側の外を向いてる。

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このときも、まだ気づいてない。
鹿が、方向転換?

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この時も、気づいてないけど、
なんと鹿は、振り返って、道路中央に向かってくる。

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このときは、まだ、車の進行方向の道路の左側に注意が行ってた。
鹿は、完全に方向転換して、車の前に進んでくる!

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この時、鹿が突然飛び込んできた感覚だった。

角の生えた牡鹿は、当て逃げ。
体当たりした後、走り去った。

前回、側面にぶつかってきた鹿は、角のない雌鹿だったけど...

きょうは、Z4 M ロードスターは無傷では済まなかった。

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ヘッドライトは割れ、取り付け位置もずれている。 (;_;)

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右サイドウインカーは、外れ。 (;_;)

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ぶら下がっていた。 (;_;)

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ウインカーを嵌めこんだ後、見てみると、///Mの左に凹みが。(;_;)

ドライブフィールの劇的変化を楽しみ、
車検前に入れた DAVANTI DX640を履きつぶしたので、
きょう、新しいタイヤを入れたばかりだったのに...

数年前、イノシシに激突され、左ヘッドライトを交換していた。
その時から、右ヘッドライトの黄ばみが気になり、
クリア処理などしてもらったりしたけど、やっぱりくすんでた。
これで、右ヘッドライトは新品。
それは、ちょっとラッキーかも。 (^^)

左ヘッドライトも今回の右ヘッドライトも、保険修理。
とはいっても、免責はあるけれど。
免責額より、ヘッドライトの方が高額だから良しとしよう。 (^^)

明日、修理の打ち合わせ。

ドライブフィールの劇的変化をとげた  Z4 Mロードスター。
いつオープンで駆け抜けられるようになるのだろう...

きょう、実験内容を掲載するつもりでしたが、
突然の出来事で、実験内容の掲載は後日に。

Posted at 2021/10/27 00:20:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブの景色 | クルマ
2021年10月24日 イイね!

ドライブフィールの劇的変化 それはスタビライザー

ドライブフィールの劇的変化 それはスタビライザー
  






”強化スタビ補強ブラケット”です。
共同購入の呼びかけに手を挙げて購入したんですけれど、
直ぐに取り付けるつもりはなく、 (^^;;
今買っておかないと手に入らないということで、買ってました。(^^;;

買っておいたことで、これのお世話になることができました。 (^^)

先日、写真がないと書いた、スタビライザーサポートの
ゴム(ラバーマウント)の穴が縦に広がった写真、見つかりました。

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上の写真が右側、下の写真が左側です。

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これだけ穴が縦に広がると、スタビライザーが上下に動いて、
ドドドドドッの振動が酷くなりますよね。

穴が縦に広がった原因の一つは、

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この写真の状態です。
ボルト部分を溶接してもらったときに、
溶接で盛り上がっていたんです。
そのため、スタビライザーサポートを取り付けると、
隙間ができてしまいました。
その隙間があることで、ラバーマウントがそこに伸びていく
スペースを作ってしまっていたんですね。

ということで、その隙間を無くすために、
”強化スタビ補強ブラケット”を利用しようと思ったんです。

次の写真は、右側に取り付けたところ。
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次の写真が、左側に取り付けたところ。
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fockewulfさんやFisherさんのブログでも書かれてたと思います。
取り付けるのに、”強化スタビ補強ブラケット”のボルトを通す穴を
ちょっと丸やすりで削って広げる必要はありましたけど、
こんな風に取り付けました。
5月中旬のことです。

本来なら、硬化する接着剤でボディ側と強固に接着固定しないと
強化の意味がないんですけど、ぼくの場合、
ボルト回りの破断や亀裂は、溶接してもらってるので、
それは、必要ないかなと。
単に、ラバーマウントの穴が縦に広がらないようにするだけ。
そんな風に考えてました。

取り付けた後、スタビライザーは、上下に動かず、回ってろ!
とか思いながら、中島みゆきの時代のメロディーで、
『まーわる♪まーわるーよ♪スタビーはまわる♪』と、
頭の中で歌いながら、シリコンスプレーを
ラバーマウントの穴に吹き付けてました。 (^^;;

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BMW TISには、この部分に油脂類は塗布するなと書かれてましたけど。 (^^;;

摩擦があれば、スタビライザーは回りにくくなるわけで、
回りにくい分、車輪の上下動を回転に変えられず、
そのままスタビライザーサポートに上下動として、
伝わってドドドドドッが酷くなることに、なりますからね。
シリコンスプレーなら、ゴム類の劣化の心配もないはずですし。

この直後のドライブフィール、あの減速帯でのドドドドドッは、
結構軽減され、振動がちょっと滑らかな感じにもなって、
おーっ、これなら、良い。 (^^)

この状態が続いてくれれば、特に問題はないなと。
そんな風に思いました。

取り外すつもりだったので、溶接してもらったところを
そのままにしてたのを、遅ればせながら、
錆落としをして、錆止め塗装をしようと、
様子を見ると、

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また、穴が広がって行ってます。

その時に、取り外した”強化スタビ補強ブラケット”が

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これ、取り付けてから約1か月後。
デフのオイル漏れが発覚し、補充だけして、
オープンで駆け抜けてた頃です。 (^^;;

”強化スタビ補強ブラケット”単体では、
ちょっと強度不足なようです。
溶接部分の盛り上がりで支えて固定すると、
その部分の凸凹がアルミに食い込んで、
段差が大きな左側に取り付けた
”強化スタビ補強ブラケット”は、真ん中が凹んでしまいました。

ラバー マウントからの衝撃で凹んだんですね。

ま、それでも、この感じのままで、仕上げにしようと思い、
溶接部分の錆落としをして、錆止め塗装をし、

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”強化スタビ補強ブラケット”の取り付けを
溶接部分の膨らみ具合を考慮して、
左右バランスがとれる様にして、
真ん中が凹まない配慮もしておこう。

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上が左、下が右

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次の四角のワッシャを使って、水抜き穴も確保しながら、
ボルトの溶接高さをワッシャの枚数で調整。
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これで、また、オープンで駆け抜けて、まあ、
こんな感じなら、良しとしよう。  (^^)

そして、デフのオイル漏れ修理に突入したのでした。

初めてのユーザ車検やブレーキオーバーホールを経て、
やはり、徐々にドドドドドッが、酷くなってきている。

スタビライザーって、ロールを抑えて、車のバランスをとる装置。
別名、アンチロールバーっていうことは知ってるけど、
実際のドライブフィールにどういう影響を与えてるんだろう?
どういう、感覚がスタビライザーの影響で出てくるものなのだろう?
そんなことを、少し前から、思ってた。

そして、実験してみることにした。



Posted at 2021/10/26 00:36:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブフィール | クルマ
2021年10月21日 イイね!

ドライブフィールの劇的変化

ドライブフィールの劇的変化 








ドライブフィールの劇的変化、それは、スタビライザー。

スタビライザー ホルダー破損交換 102,599km に始まり、
https://minkara.carview.co.jp/userid/2167728/car/1814111/6421759/note.aspx

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スタビライザー ホルダー取付ボルト側の破断 114,980km
https://minkara.carview.co.jp/userid/2167728/car/1814111/6428290/note.aspx

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整備記録には、まだ、記載してませんが、
その後、溶接のプロに破断部分の強化仮どめ溶接をしてもらい、
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破断はしていないけれど、亀裂が見つかった反対側も強化仮どめ溶接。
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プロに溶接してもらったことで、しばらく安心とそのまま乗ってました。
115,000kmの頃に作業をしてもらいました。
写真は、後日スタビライザーサポートを外したときに撮ったものです。

この作業の後、スポット溶接で取り付けてあるスタビライザーサポートの
ボルトが取り付けてあるパーツを手配してもらって、交換してもらう予定でした。

ところが、パーツが入荷した連絡があった時に、
日程調整が上手くいかず、後日連絡してもらうことに。
返事が来るまでこのままでいいかと、乗ってました。
そういうことを忘れてしまうくらいの時間が経過しても、連絡がなく、
再度こちらから連絡してみるも、同じ返事。 (^^;;
まあ、溶接部分は、問題なさそうだし、このままでも良いかと。

Z4 Mロードスターの修理とは関係なく、
Z4 M40iを新車購入することになり、
Z4 Mロードスターの使用頻度は減ってました。

頻度は減ってもZ4 Mロードスターは、好きな車、
ワインディングをオープンで駆け抜けていたのですが、
コーナリング時にフロントが沈んで、イヤーなロール。
それが、新車のZ4 M40iに乗った後だと、特に気になり、
Z4 Mロードスターでオープンで駆け抜けても、
楽しいと感じなくなるほどに。

これは何とかしないとと。

そこで見つけたのが、Neo Tune
へたった純正のショックアブソーバーに穴をあけ、
オイル交換して、性能復活させるというもの。
ぼくのZ4 Mロードスターはこの時、走行距離135,000kmオーバー。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2167728/car/1814111/5409497/note.aspx
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このとき、Neo TuneのSANKO WORKS さんの社長さんに
へたったZ4 Mロードスターを試乗してもらい、
街乗りの事は、一切気にせず、ワインディングを楽しく、
なんならサーキットユースも視野に入れるようなセッティングをお願いしました。
フロント ハードIII (1番固い設定)
リア ハードII (2番目に固い設定)
の設定に施工してもらいました。

Z4 Mロードスターが復活し、また、Z4 Mロードスターでも
楽しくオープンで駆け抜けることができるようになりました。 (^^)

が、しかし、ハードな設定のため、
減速帯(下の写真の様なコーナーの手前等にある帯状の何本もの段差舗装)を
通過すると、フロント全体にドドドドドッと、かなりの突き上げ振動が。
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ちょっとハードにしてもらい過ぎたかなぁと思うことも。(^^;;

その後、気になることになる部分がNeo Tune施工時に撮った写真に写ってました。
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左前のスタビライザー取り付け部分です。
赤〇部分です。
下の写真は、右前。
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左側、写真の明るさ調整などしてここまでわかる感じにしてみましたが、
それでも、まだちょっとはっきりしません。
が、スタビライザーサポートのゴムの穴が縦長になってる感じです。
右側は、さほど穴の形状が変形している感じではありません。

この後、振動を受けながらも、
Z4 Mロードスターで楽しくオープンで駆け抜けていました。

その振動が徐々に大きくなってきて、覗いてみたら、
写真がないんですけど、この部分のゴムの穴が
縦に長くなって、隙間が大きくなってしまっていました。

なんとかしないとなぁ。

そこで、登場するのが、冒頭の写真に写っていた
fockewulfさんが作成された”ワンオフ強化スタビ補強ブラケット”の
ZなMの会での共同購入版の”強化スタビ補強ブラケット”です。
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ようやく、核心に近づいてきましたが、
きょうはここまでで、一旦投稿します。 (^^;;


Posted at 2021/10/22 21:59:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブフィール | クルマ

プロフィール

「[整備] #Z4ロードスター センターコンソール組み戻し https://minkara.carview.co.jp/userid/2167728/car/3659709/8023263/note.aspx
何シテル?   11/25 22:51
2024/3/26にニックネームを 「nobu3」から「nobupina」 に変更しました。(^^) nobupina の名付け親は、fockewul...
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BMWトランスミッション問題のトラブルシューティング(訳文) 
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[BMW Z4 M ロードスター] オイルキャッチタンク取付 
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BMW Z4 ロードスター 二代目M40i (BMW Z4 ロードスター)
二代目、Z4 M40iです。 初代と同じFirstEditonを中古で購入。 23330 ...
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元々持っていた3.0siが楽しくて、Mだったらどんなに楽しいだろうかと... (^^) ...
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