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rsa500のブログ一覧

2016年03月17日 イイね!

最近のアバ太郎

最近のアバ太郎
(1)
最近分かったのですが・・

サイドミラーが大きくて
見やすいです。

死角が多い左ハンドル
ですが、このミラーのおかげで助かってます。


(2)
省燃費運転は意識していませんが、燃費がまた
ぐぐっと向上しました。添加剤入れているみたいに
トルクが膨らんでいて、定速からのレスポンスも
凄く良い感じ。余り踏まなくてもツツっと前へ・・・。

(3)
音が、今度はお上品になった?エンジン本体から
聞こえるノートも、サウンドと呼べる感じに?なって
きました。マフラー音も音圧が上がりフィール向上。

(4)
パイロットスポーツ3が完全に馴染んできました。
アバ太郎の脚と一体化したイメージ。ブレーキの
グリップも上がったので荷重移動しやすくなりました。

(5)
もうすぐ2年目の点検です。2,5万キロ少し前です。
通勤で、家の用で、ほぼ毎日使用。よく働くイイコ。
けっこう生意気だけど(笑)、点検の時にパーツを
2個ほど奢ってやろうかな。必要経費にしてもらおう。

イージーケアに入っていることを妻は知らない(笑)。


Posted at 2016/03/17 21:05:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年03月12日 イイね!

サービスのMさん「アバ太郎の感想」

サービスのMさん「アバ太郎の感想」155を可愛がり、その後
145に乗り換えて、可愛
がるMさんです。

お客さんがMITOのクワ
ドリフォリオに乗り換える
時、愛車の145を乗って
欲しいと譲られたそうです。


私も彼に147を譲りたかったのですが。
でも、今は若いセールスのお父さんが
可愛がってくれているはずなので・・・。

車と人との繋がりですね。

生粋のイタ車大好きのサービス担当Mさん。


閑話休題

私が新コンペを試乗に行っている時に、注文
して届いたCABANAのトノカバーを装着して
くれていました。丁寧に。

会計が終わった後に「アバ太郎に乗ってみ
ませんか・・・」と、キーを渡しました。


半分ノーマルモードで後半はスポーツモードで
楽しんでみて下さい。・・・と。


そのうちに、Mさんを載せた?アバ太郎クンが
「ブヒー」と帰ってきました(笑)。

質問してみました。アバ太郎の試乗フィールを。


印象に残ったことを『2つ』ほどあげてくれました。

「やはり16インチ&ノーマルサスは、ストリート
ではマッチングがいいですね。パーツ補強で
絶妙かつ安心感があるサスペンションですね。
もちろん、手ごわい感のある595の17インチ&
スポーツサスも、味がありますが・・・」


PS3のタイヤ選択(軽い)も褒めてくれました。
彼のお客さんで、アバルト500から僅か半年で
595ツーリスモに乗り換えた方がいたそう。

ショックはそのままで、バネだけノーマルを
仕込んだ(昔好みに戻した)そうです。

珍しい例ですが、何となく気持ちは分かります。


「エンジンは低速からのトルクの繋がりが見事。
滑らかで、もちろんパワー感も相当です」

アバ太郎のチューンの狙いは回転感の滑らかさと、
全域でのトルクの向上です(特に負圧時)。

もちろんその気になれば、高域でのパワー感は
満足できるものです。


帰り道、アバ太郎に言いました。

お前の周りには、良い人たちやお友達(今まで一緒に
走ったお友達です)、そして、この、「ご主人様」がいて
全く幸せ者(モノ)だな。


アバ太郎 『全く幸せ者ですが、最後のご主人は余計かナ・』


私 「ガクッ・・・(笑)」
Posted at 2016/03/12 20:41:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年03月08日 イイね!

効いている(2)?

効いている(2)?ボディが、硬いな・・・。

と、意識した経験は意外と
少ないです。ボディ剛性。

覚えている範囲で並べて
みます(試乗車含む)。

ポルシェ911 ケイマン 
BMWM3CSL
R34GT-R WRX STI・・・


アルファロメオ147。発売当初は「ドイツ車並みに」と
褒められたボディ剛性。2万キロ持ちました(笑)。

しかし、やれた後は、そのままを維持。したと思います。
145はどんどんペナペナしていきました。


アバ太郎はどうか。

『147と同じじゃないか?どうせ』

いや、今のところ2.5万キロですが、新車時だけ「硬い
わよ」という気配は無い(笑)。

今回は、つっかえ棒は入れておりません。これからも
入れるつもりはありませんが。


抜群のボディ剛性は誇りませんが、及第点はあると思い
ます。通常で扱う方は。サーキットなどの要求剛性感は
また、別の話だと思いますが。

先代パンダのシャーシは褒められていました。ヨーロッパ
カーオブザイヤーも受賞(500も)。基本的な出来合いも
きちんと評価されてのことです。


500はショートホイールベース設計。2300mm。

そして、3ドアでドアの穴も小さい。下回りの造り込みも
きちんとしていますので、ボディは、それなりに硬い。


シャーシ&サス能力向上パーツは幾つか奢っています。



つっかえ棒は・・・一つ、ありました。
『CPM・・・cpm』

これだけは、入れました。使用してみて、いい感じです。

剛性を上げるのが目的ではありません。


トータルでのシャシ能力を、この一枚の板で驚異的に
上げてくれるのが・・・このCPM。

多分、デザイン上の肉抜き加工に秘密がありそうです。
Posted at 2016/03/08 20:39:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年03月07日 イイね!

効いている?

効いている?4速
1300回転・・・
完全負圧ゾーン
瞬間燃費21.5km/L


アクセルは、ほんの僅か

40km/h弱で走行中・・・


2車線ですが、狭い道路です。農道を
幹線道路として拡幅した感じ。

結構、曲がりが多くて、地形上うねりが
多い場所を道路が通る、一般絽ですが
テクニカルなところなのです。

勾配、傾斜は全然ないのですが、ブライ
ンドもありバス路線でもあります。

気を付けて運転しますが、ここを綺麗に
滑らかに、定速で走れるかで、アバ太郎の
微妙な「今の性能状況が」分かります。


ハーフアクセル&レスポンスビリティ
微妙なスロットル開度
アクセル&クラッチコントロール
適切なギア


そう、調子よいと(トルクが乗っていると)、
こういう気を遣う狭い道路でも、1つ上の
ギアが平気で、「ごねないで」使えます。

アイドリングまで一瞬おりても大丈夫・・・。


今日のアバ太郎は「100点」でした。

トルクが出ていると、ショックの容量が
まるで上がったような、乗り心地も、
ハンドリングも良くなります。

昔から・・・不思議!


アバ太郎は結構、アーシングと点火系は
真面目にコツコツ地味にやっております。

地味系の積み重ねですが、確実に効果は
堪能できています。


画像は、12Vを16Vにパワーアップしちゃう
ヤツです。アバ太郎シビれっぱなし(笑)。

Orque Technique Ideale ハイパーイグニッション
システムVSD & Ignite VSD alpha CI(長い・笑)!
Posted at 2016/03/07 21:02:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年03月06日 イイね!

いろいろ・・・

いろいろ・・・アバルト595ツーリスモが
1台当たるキャンペーンに
応募しました!

「笑」

もし、仮に、ありえないけど
当選してもアバ太郎クンと
2台体制です。みなさんも
応募しましたか?




アバルトスパイダー。
意外と早く導入されそうですね。

興味を持っている方はいるのでは?いや、
多いと思います。

でも、ロードスター購入の方で比較する方は
実施には少ないのでは。

「マツダ」ロードスターがいい。
「アバルト=イタ車」ロードスターがいい。

パーツは動力系統(エンジン&MT)除いて同じです
・・が、不思議と雰囲気含めて違う感じがあります。


私は、マツダロードスターの方が好きです。
買うのであれば「RS」ですね。


マルチエアーは170ps&25.5kgmと魅力的。
これはジュリエッタやミトの170psと基本同じ。

例のマフラーが付いていますが、マルチエアーは
エンジン音も含めて、エンジンフィーリング今一つ
好きになれません。まだ古いターボジェットがイイ。


でも、アバルトの架装外装はとてもカッコイイです。


マツダの工場で、供給されたエンジンやMTを、組み
付けて造るのですが、フィアットの車に対する考え
方をリアルに体験できるので・・・メーカーお互いの
技術、芸術性、創造性の交流の場となると思います。





話題のアバルト『180ps』・・・
もう、バナーがうるさくてうるさくて(笑)。

行動ターゲッティングですから、私のような車
好きの方々のみにバナーが多く表示される(笑)。


この後は、マイチェンしたモデルが導入されて
その時は、ベーシックの135psもパワーアップ
されるのでは(本国には、既に500は無い・・)。

もちろん200psオーバーのマシンも用意される
のでしょう。忙しいですね、ネコの目のようです。

500Xのアバルトも出るでしょう。
アバルト・・・今後は少し食傷気味な感じ?がします。


私は全然、気になりません。
それはハイパワーには興味があります。当然です。

しかし、それ以上に今のアバ太郎が可愛くて、「終了
領域に到達」しているので、余り気にはなりません。

これから手に入れる方は、新しい追加された能力で、
新しいアバルトを充分に堪能して欲しいなと思います。


今、既に手に入れている方々は、「アバルトはその
モデルで、自己完結できる稀有な存在」ですので・・・
今まで以上に、今後も永く可愛がってあげましょう。


今日は天気予報が外れました。

・・・アバ太郎、出掛けようネ。
Posted at 2016/03/06 12:06:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ

プロフィール

「一つ上が得られるかも・・ http://cvw.jp/b/2174754/43081260/
何シテル?   07/22 19:25
rsa500です。よろしくお願いします。
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