
テストデータもありました。
当時のマシンたちの性能。
載せてみます・・・。
今から20年以上前ですが。
前半は馬力&後半がトルク値。
最高速、ゼロヨンと並びます。
レビンGT-Z 145&19.0 208.7 15.66
スープラ3.0GT 230&33.0 236.5 14.55
スカイラインGTS-t 215&27.0 234.8 14.75
Zツインターボ 280&39.6 13.76
RX-7 ∞ 205&27.0 229.7 14.50
CR-X Si 130&14.7 202.7 15.80
ジェミニZZ ロータス135&14.3 187.3 15.56
ギャランVR-4 205&30.0 214.1 14.95
190E2.5-16 200&24.5 230.7 15.25
アルピナB7ターボ 330&52.0 269.4 14.75
911カレラ 225&27.3 239.6 14.78
リトモ・アバルト 130&18.0 189.9 15.59
405MI-16 150&17.3 215.99 16.10
328GTB 260&29.4 250.39 14.42
などなど・・・
国産もツインターボカーはじめ、280psトリオの
布石が、見え始めるころでしたね。
この89年度を境に、スポーツマシンの性能の
向上が著しくなります。特に日産のRB&VG。
しかし、「外車勢の実力」は、21年前を考えると、
けっこうなものがあったのでは・・と、思います。
ポルシェ、フェラーリ、アルピナ・・・
いや、懐かしいデータでした。
Posted at 2018/05/02 17:59:58 | |
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