2019年03月13日

やはり、厳しい判定
でした。
計測機には何もコード
データを繋がずに
ローラー回して終わり
という荒っぽさ
でしたが・・・。
・・・厳しいリザルトでした。
2回計測
137.0ps&16,2kgm
131.6ps&17.7kgm
星子には負担が大きいので、今回で
終了としたいと思います。
2回目のトルクが大きいのは直結ギア1.000で
測ったためと思われます。
データグラフが情けないので、トルクの波形が
読み取れないのが残念です。
しかし、
3100回転から6400回転のかなりの
「広範囲にわたって」
15kgm以上のトルクが発生していたのは立派。
普段からのトルクの厚さを感じさせることが、
数値に出た感じです。
そして、
6900回転から7300回転にかけて
『ほぼフラットに136ps近くの最高出力を維持』
して出ているのが
素晴らしい
かな・・・と、思われます。
数値だけでは無く
愛機ロードスター星子の、そのフィールを内包する
データ特性の内容には、
満足いくものがありました。
Posted at 2019/03/13 16:50:24 | |
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パワーチェック | クルマ
2019年03月09日

パワーチェック
します。
東雲よりも新しい計測
器なので、いろいろと
調べると数値は辛く
出そうです。
でも、そんなことは、
関係ないです。
数値よりもトルクの波形、どれだけ膨らんだか・・
に、興味があります。
頑張れ、
星子。
画像はかっての愛機RCZのパワーチェック
時のものです。懐かしいな・・・。
Posted at 2019/03/09 17:59:04 | |
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パワーチェック | クルマ
2019年03月03日

パワーチェックに控えて
愛機ロードスター星子の
準備&チェック。
ワコーズF-1で燃焼室
清掃
⇒完了
エアーフィルター
⇒12月交換したばかり
プラグ
⇒距離が1.4万km弱で
必要は無い
エンジンオイル
⇒交換後2500km走行少し補充
使用しているエンジンオイルは、マツダ指定
オイル「MZカルトロールエッジ0W-30」
これに独自に高性能添加剤ニューテックの
NC-80(粘度は0W-70)を加えています。
添加により結構パワーアップ感を感じます。
パワーチェツクのストレスを減らすためにも
200ccほどフィラーキャップから再添加。
フィーリングが回復しました。準備万全!
Posted at 2019/03/03 11:47:06 | |
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パワーチェック | クルマ
2019年02月27日

ボッシュシャシダイナモが
故障しているようです。
12月に故障して復帰させ
た後に・・・つい最近再び
故障。
古い計測器(20年前)なので、
復帰はかなり難しいよう
なのです。
昔からここで測る愛好家や、製品のデータ取りに
使用されてきた場所です。
是非、復帰してほしい!
実はシャシダイを行なうつもりでした。
しかし、このようなことになったので・・・
千葉の長沼店で実施してみようと思います。
少し遠いのですが・・・
東雲は甘く出ると揶揄されてきましたが・・・
今回は厳しくデータが出ると思います。
「あと1回だけ」星子の体力測定を行います。
実は、ここで、NDロードスターのオーナーさんが
パワーチェツクした動画を偶然見つけました。
同車種ということもあり、比較して数値の精度を
上げたいと思います。(同じナイトスポーツさんの
ロムを入れられてる様なので・・・。)。
Posted at 2019/02/27 19:00:10 | |
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パワーチェック | クルマ
2018年04月06日

お兄さんのアバ太郎と
妹の星子が・・・何やら
論争をしています。
「力(数値)があれば良いと
いうものではないから」
と星子
『いいや、加速とかにトルクがグ~ンと乗る感覚は、
妹のお前には分からないだろう』
とアバ太郎
みんな違って、それでいい。
ロードスターとアバルト500。
小排気量で互いの良いところは、フィーリング含めて
違うもの。でも、最後の爽快感は同じなのです。
つまらないことで兄弟ケンカは無し。・・・だよ。
<ps>
歴代の愛機はたちは2回シャシダイに掛けています。
成長させた星子もいつか、2回目の体力勝負が待ち
受けているのです。
Posted at 2018/04/06 18:37:42 | |
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パワーチェック | クルマ