
ボディ剛性&足回りの強化。
ロワーバー、タワーバー・・・
いろいろありますが、今回、
ピンと来たのがやはりアッソ
さんの商品です。
以下がアッソさんの解説文です
500系の車両はFF&ショートホイールベースという「走り」に対しては
不向きなベースを持っている車両に対して、ネガティブな部分を補い
つつ「変化を楽しめる」事をコンセプトに加え、開発を行ってきました。
腰高でフロントダンパーのストロークも短い為、エンジンが持っている
性能を発揮させるにはあまりにも足回りが付いてこない・・・・
そんな足回りのフロント・サブフレーム~ロア・アーム~サスペンションの
動きを補い、エンジンからのパワーを適切にタイヤへ伝え、路面からの
衝撃を吸収し、ハンドリングフィールを変化させる事ができるのが、この
パフォーマンスプレートです。
サブフレームとロアアームを剛結(溶接ではありませんが)させる。
コレはこれで結構効果が大きいかもしれないと思いまして、装着に
踏み切りました。剛性面での効果はこれで充分とのことで、アッソさん
ではバー関連製品は開発しないようです。
今の愛車は・・・各種バーは入れまくりです。
フィアット500・・・。
ボディの剛性感は3ドアのおかげで、5ドア設計車と比較して有利で
あり、試乗しても十分にあると感じます。足回りのステップ・アップと
して、今回、このパフォーマンスプレートを選択しました。愛車納車に
合わせて既に装着済みです。
Posted at 2014/04/22 18:57:19 | |
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