
リヤはトーションビーム。
ショートホイールベースと
相まって、基本的に乗り
心地や上質感、接地性
等の性格は出来上がって
しまいます。
でも、ハンドリング。楽しい
ですね。
普通に乗っているだけでも・・・アバ太郎は
本当に楽しいです。
通勤で、少しだけ遠回りして、お気に入りの
コーナーへ行ってしまう事。
帰りに高速乗って帰ってきてしまう事も・・・。
もちろん、好きな音楽を聴いて、いつもの
バイパスでも、前がフラットアウトならば、少し
だけ踏みまして(笑)・・それで終了してもOK。
気軽に、気負いなく、何処でも、楽しめます。
やはり、アバ太郎=アバルト・・・いいね。
アバルトのサス設定。方向性良いと思います。
ここに、「自分の味」を、プラスしてみました。
乗り心地とサス剛性アップ。そして、しなやかな
フィールを追加。+ハンドリング感覚の向上。
1 パフォーマンスプレート
2 パフォーマンスカラー
3 キャンバーシム
4 CPM
5 SEVホイール(スプリングへ)&AL(ショックへ)
6 SEVダッシュON×2
7 パイロットスポーツ3
8 リバウンドストップラバー
これらのパーツ装着効果が、互いに有機的に
絡み合って・・・乗り心地、コーナーリング、サス
全体からくる「上質感の向上」に繋がっています。
しかも、
フロント純正ショックも595と全く同じFSDだった。
とりあえず、今は、
ストリート&スポーツ・・・『コンプリート』したかな?
Posted at 2015/12/21 20:34:11 | |
トラックバック(0) |
アバルト・考察 | クルマ