
昔の話なので??という
方はいると思いますが、
まあ、ネタ話ということで。
20代の頃の職場での車
たちについて(振り返り)。
もう所々というか、大分
抜けてはいると思います。
私が新卒で最初に配属された職場・・・。
その時の愛車はXX2000GT。大学生の時
自力で購入。この愛車で通勤しました。
「117クーペ」
大嫌いな上司が乗っていました。車自体は
もう名車だし良いんです。でも、オーナーは・・
大嫌いでした。117クーペに罪は無いです。
後期型の角目4灯の黄色。
「初代ソアラ」
次にやって来た上司です。実直な方で人望が
ありました。ソアラ2.0VRに乗っていました。
マニュアルでした。私が後に、ソアラをMTで
乗るきっかけになったオーナーさんでした。
「スカイラインRS」
職場の先輩の車。スポーツマンタイプでボンボン。
親に買ってもらったようです。発売したばかりです。
助手席での感想「FJ20。1G-Gの方が官能的」
・・実際、私のXX2000GTの方が速そうでした。
「アルシーネSVX」
東大出の新人君が何を思い間違えてか?いきなり
購入しました。周りでビックリ。独善的な外見。でも、
これも横に乗せてもらいましたが、スムーズ滑らか。
内装も凄くて、未来から来た車という感じでしたよ。
最初の職場は車好きの方が「一部に」おりまして、
スポーツモデルなどを好んで乗っていました。
RSの方は、後にR32に行き着いたらしい・・・。
XXの後は、その後、2代目のスープラ2.0GT
ツインターボに乗り換えることになります。
Posted at 2016/03/15 20:34:53 | |
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