
ロードスター。
ボディ剛性は充分にあると
思います。
これで4代目なので、構造上、
必要部材の精選・開発は・・・
ある程度、熟成状態なのでは。
それでも、床下の剛性は純正パーツまたは純正
匹敵するクオリティ(ある意味、性能&信頼度)が
あれば投入したいところです。
今まで社外品で信用してきた、愛用ボディパーツは
「CPM」と、YAMAHAの「ボディダンパー」ですね。
ロードスター用が欲しいところです!
OPカタログに、しっかりとした製品がラインナップ
されていたので、納車時には装着済み(予定)と
なっております。

ロワーアームバー。ブレーキ能力とハンドリング
フィールにプラス効果。タワーバーよりもロワー
バーの方が効果はあります(双方だとより向上)。

「面形状でシャシ裏側を、MT車に標準装着されて
いる『X状のブレース』とリンケージさせるパフォー
マンスプレート。かなり大きめのパーツですね。
ボディ剛性向上により、乗り味とハンドリング感は
かなり変わると期待します。オープンスポーツには
たまに拝見できる構造補強パーツです。
ボディ剛性が確保できると、足回りの本来の性能を
・・・いかんなく発揮できる手助けになるようです。
双方とも、マツダスピード製です。
Posted at 2016/11/14 18:22:26 | |
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ロードスター装着パーツ | クルマ