
AUTO EXE・・・
マツダ車専用のアフター
パーツを提供しています。
ディーラーにカタログが
あり、装着も出来ますので、
準メーカー的な格付け。
ロードスター1.5Lエンジンは最高に気持ちが
よいです。
サウンド、回転感、拭け上がり、レスポンス・・・。
これに圧倒的な車重の軽さで軽快感と爽快感が
さらに、加速させます。
131psで、私は充分です。しかし・・・、
自然吸気エンジンは吸気の流れ、吸引損失低減、
吸気量の増大で、フィーリングがまた向上します。
「スポーツインダクションボックス」
納車時に装着済みとなっています。ロードスター
購入時に絶対に装着しようと思っていた吸気系の
ライト・チューニングパーツの一つです。
エアーフィルターは、純正形状の置き換えタイプの
『K&Nエアークリーナー』を使用しています。遮熱版
と専用吸入側フレームで構成(純正ボックス活用)。
吸気側(車体下部側)のエアーフィルターが、むき
出しになる少しだけ過激な構造。かなりの吸入量
アップが見込まれます・・・。結果的にトルクアップ。
以下はメーカーの解説です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「スポーツインダクションボックス」は、量産車のエアフィルター
ボックスをそのまま活用する、合理的なインテークデバイス。
量産状態では開口部が限られ、吸入抵抗となる消音レゾネーターと
クリーナー吸入側ボックス部のみを開放し、フレッシュエアを
ダイレクトにエアフィルターに導くことで吸入効率を改善。
吸気サウンドもスポーティに変化させる。製品は、整流効果を
高めるファンネルタイプのFRP製フレームとエンジンからの発熱を遮る
アルミ製遮熱板、エアフィルター リプレイスメント(K&N製)による構成。
純正品のエアフィルターをそのまま活用できる、エアフィルターレス
仕様も選択可能だ。
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Posted at 2016/11/16 18:14:52 | |
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ロードスター装着パーツ | クルマ