2018年09月10日

星子のハンドルを握って
そう、思いました。
僅か1500ccの排気量
とは思えない。
湧き出るトルク感。
そして、力強く7500回転まで廻りたがるパワー。
パワーチェツクで154馬力強出ていますが、
確実に馬力は増えている。
絶対に、160馬力はラクに超えている感じです。
犠牲は何もなしです。
サウンドは、若干ワイルドになりましたが
結果オーライです。
最近は、
あまり1速を引っ張らないで2速に繋いで
いました。当然待ちはあります。
今は、待ちは無いです。同じように早く
3速に放り込んでいっても、2速が続くような
加速感が得られます。
下の下からトルクが膨らんでいます。
ECUチューンとの相性も凄く良いみたいです。
『これは、なんだろう・・・』
異次元体験です。
驚くことに足回りにも効いているのが分かります。
硬い芯のあるビルシュタインの乗り心地が好き
ですが、滑らかさがアップして・・・
乗り心地が良くなりました(硬さは犠牲にならず)。
これから、
漬け込んでいくと、どんどん変化します。
また、レポートします。
次回は、装着箇所の画像を紹介しますね。
Posted at 2018/09/10 17:39:47 | |
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