rsa500のブログ一覧

フィリップスのシルバー
ヴィジョン。

今回はリヤ側にも入れて
みました。

サイドは既に、交換済み
です。フロントは入れな
くてもいいかナと。

画像を見ますと、
結構、良い感じですネ！


クリアな感じでスタイリッシュ。可愛カッコ
いい・・＜あば７３さんⒸ笑＞

リヤ側の雰囲気にさらに、クールな印象が
少し追加されましたね。

安価ですし良いと思います。完全自己満足
ですが・・。


『アバ太郎よ・・・きりりと男前だぞ』、喜べ。

アウディ。

良いクルマです。クアトロ
システム。生活四駆思考の
昔に、スポーツ４輪駆動シス
テムを搭載して、モデルを
生み出す。


その後、ブランドがここまで確立されるなんて、
全然思わなかったです。クールなデザインが
硬質感を伴って、シャープネスで渋いですね。
パーツの質感も凄い（特に内装のレベルは）。

プレミアムブランド。ドイツ車のお洒落な選択。
女性からの支持も・・それは高いと思います。


以前、何度もSシリーズに乗せてもらいました。
昔のS4やS6など。生意気に言わせてもらえば
確かに速いけど（当時は）、それだけなんです。

Mやアルピナのようなテイストがサスを含めて
感じられない。でも、今のモデルは雑誌を読む
限りは面白そうですね。


「S1」

興味がある方はいると思います。
MTだけ（右ですが）というのが素晴らしいです。
しかし本国設定でDSGが出れば、即、無くなる？

ディメンションが物凄く良いです（稀にみる）。

３９９０×１７４０（HB２４６５）ｍｍ
１３６０ｋｇ　３ドア
２３１ｐｓ＆３７．８ｋｇｍ　２LターボS3デチューン
クアトロシステム＆６速マニュアル

アバルトコンペ
ポロGTI
プジョー２０８GTi
ルーテシアRS

この辺りを狙う人は、もしかしたら・・・考える？。
きちんと６速マニュアルが操れればなのですが。
欲を言えば左が欲しかったですね。惜しいです。

意外と以前ゴルフGTIなどに乗っていて、小さな
スペシャルモデルに乗り換えたいと思う方には
とても面白い逸材なのかもしれません。

試乗をしてみたい、久々のクルマです。

でも圧倒的なパワーとクルマの完成度で、今の
クルマに対する独自な価値観を持つ自分には・・・
逆に向いていないような気もします（笑）。


ミニもそうですけど、絶対に３ドアがカッコいいです。
アバルトと比べると、私見ですが、アバルトの勝ち。

ただ、双方とも独自の雰囲気があって素晴らしい。

昨日納め会でした。

そろそろ皆さんもそういう
時期では？

幹事だったのでビンゴの
商品をアバ太郎に乗せて
ホテルへ向かいました。



シートを倒しますとけっこうな積載が可能です。
Aセグなのですが、さすが合理性も考えたハッチ
バック設計ですね（驚き＆これで充分だな～）。

会場では一通りつぎに行きましてビンゴ大会の
司会を終えた後は、一人で端の方で料理を食べ
たり、ジュース類などを飲んでおりました。


いきなり後ろから『今度、アバルト乗せて下さい』

びっくりして振り返ると真っ赤な顔のTさんが喋り
かけてくる。『お願いですから一度助手席に乗せて
欲しいと大懇願』。Tさんが女性なら凄く嬉しいけど。

でも、嬉しかった。コンパクトな外車に興味がある
ようです。ルノー、アルファやプジョーとか。


ビンゴの荷物を積む時に手伝ってもらった、若い
コからも『○○先輩だったのですか』・・とバシバシ。


最後には、例の５００のMT乗りの方が（この方も
お酒好き）『少し喋りましょう！』と、クルマ談義。

「結構、興味持っているんだ」・・・と、再確認した
次第です。お酒の勢いはすごいですね（笑）。


アバ太郎。キミはモテルよ！
ただし、

話しかけてきたのは、みんな「オトコ」だぜ（笑）。

今日、パスしたいクルマが
ありました。何かやな感じ
がするクルマ。たまに遭遇
します。

そんな時は、思い切り後退
するか、ごくたまにパスを
することにしています。


充分なトルクとパワーが無いと綺麗にパス
できません。相手にあまり意識されないよう
に・・・素早く抜いて、加速してさらに綺麗に
離れる。Sモードを使用します！

ここにきましてアクセルレスポンスと十分な
トルク感をゲットしたようですね・・アバ太郎。
なかなかいい感じです。

もちろん、低い気温のせいもあるのかも。

トルクが滑らかに充実しますとハンドリングも
変わります。不思議ですネ。多分、エンジン
からの雑味と振動が減って、ハンドリング、
シャーシに僅かながらも影響するのでしょう。

秘密の一つは画像の「NC-82」の力もあるの
では？と、思います。

E36でもう一つのスペシャル
モデル。それがアルピナB3。

M50エンジンを３Lまでスープ
アップしたもの。

「３０ｐｓも少ないじゃないか・・」


ガキだったのでM3で乗り付け。青山周辺をB3
3.0リムジンMTで、暫く運転させてもらいました。


質感が違う。ハンドルに触れた感触。クラッチを
繋ぐ感触。綿密なトルクで押し出すような力感。

M3とは全然違う味付けというか・・・別のクルマ
でした。全く違う。サウンドも優しくかつ寧猛。

一台一台手組です。パーツ研磨。バランスどり。
専用吸排気。チューニングエンジンなのです。

B3３．３セダンが発表されて一年後にクーペが
デビュー。ショウルームに飾られた白いクーペ。
M3を決別させる魅力を備えていました。

再び１０か月、納車まで掛かりました。

ハンドルを握ってストレートシックスの精緻の
極みを感じました。滑らかな魔法の絨毯。

何故、そんな素晴らしいクルマと別れたのか。

簡単です。
距離数が増えるにつれて、どんどん初期の
感動を維持できるコトが、出来なくなってくる
・・からです。真の美味しい期間は新車のみ。

３機のNAストレートシックス。
美味しくかつ鮮烈な思い出なのです。