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アバルトのコンペ。

特別仕様車ですね。
エッセエッセブレンボ
キット。上重ねアップ
デートSPオプション。

新色も新たに設定。
値段もお得なのです。


メタリックレッドとメタリックブルーの2色。

このカラー達は魅力的ですね。私はメタの
赤が好き。サベルトもグレーの設定も渋い。

魅力の大判振る舞いです。


コンペはベースの５００と同様に、左右の
MTと右MTAが選択できるのがイイです。

他のメーカーには無いですよね、そんな
わがままな設定。

好きに選べるのは嬉しい。そして、左の
MT選べるのは、アバルト、RCZと２０８GTi
プジョースポール、そして・・・P様しかない。


これは、「魅力を揃える」。今後に備えて？

いよいよ１８０ｐｓ版のコンペが登場する前
段階（前触れ）なのかもしれませんね。


アバ太郎に接していて思うコトは、ベース
モデルでも充分に楽しいということです。

アバ太郎の心臓は現在では、１７０ｐｓ強
＆２７．０ｋｇｍにスープアップしました。


でも、今さらながら・・・アバルトは『数値だけ
では語れない』不思議な魅力が、それぞれの
モデルに備わっていると思います（生意気を
述べてすみません）。

MTAケーブルを装着
しました。

スリーハンドレット
さん（直感的に好感）。

整備手帳に書き込み
ますね。

エンジンチューナー・・・。

エンジン直貼りではなく
ヘッドカバーの上に装着
してもらいました。

一番大切な「プレミアム
ヘッドバランサー」は
このカバーの下の一番
良い場所に鎮座してます。


それに合わせて、旧タイプのSEVヘッドバランサー
H-1と２（１個ずつ）
P-1と２（1個ずつ）
V-1（1個）と２（2個）
たちは、他の場所に分散して再装着しました。


全部でヘッドバランサーは11個！

エンジンチューナー含めると13個エンジンの上に
乗っております（・・・汗しかない・笑）。


エンジンチューナは、アバ太郎には『ココが』ベスト
でした。むらなく効果が堪能できました（自己満足）。

アメリカではSUVが人気です。

イヴォーク。スタイルと価格で当時話題に
なりました（今は値段が上昇）。

新しい派生モデルというか追加モデル。



アメリカではSUVが人気です。


イヴォーク。スタイルと価格で当時話題に
なりました（今は値段が上昇）。

新しい派生モデルというか追加モデル。

オープン。結構まとまっていて斬新です。
目を引きそうです。値段は９００万円とか。

アメリカではオープンが人気ですから・・・
「SUV＋オープン」は、これからのトレンドに
なる気配濃厚です。

私にはあまり興味がないのですが。でも
スタイリングが良くて、カッコイイということ
くらいはわかります。


ちなみにタイトル画像のグリーンのモデルも
すでにデビューしていた日産のSUVベース
オープンカーです。

ベースはあのムラーノです。


ｐｓ１
SEV再セッテイング完了！近く報告します。

ｐｓ２
いよいよMTアースケーブル明日装着！

ボクスター遣いのロック
さんとの峠ツーリング。

もうすぐです。

首都高とは別に、ココも
ガキの頃から走りに出
かけた場所です。



もう、本当に暫く行ってないのですが・・・。

紅葉が綺麗な今、この時（もうぎりぎりかな・・）、
アバ太郎は「S峠」を駆け抜ける事になります。


楽しく、仲良く、そしてセンス良く綺麗に美しく
走りたいです。


あば７３さん。

クッシ～さん。

そして、baba-bubu-さん。


大切な、お友達であり、そして、仲間です。


第4の出会い・・・第4ステージ。


アバ太郎は
遠い目をして『その時を』静かに待ちます。