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rsa500のブログ一覧

2015年11月15日 イイね!

私の2015大賞(Ⅱ)

私の2015大賞(Ⅱ)各部門の車たちから
一台に絞り込みます。

完全に好みと私見の
世界です。余り気に
しないで下さいね。

それでは・・・


クーペ部門
「マツダロードスター」
この車から生まれるといわれている、フィアット124と
アバルトモデルも楽しみですが・・・。

セダン部門
「クラウンアスリート」
ボディ剛性アップなど、かなりやり直したのは、トヨタ
としてはありえない位の出来事。カラーリングもいい。

SUV部門
「CX-3」
お兄さんのCX-5に引けを取らない存在感。今後は
ボディの大きさも知的にとらわれるエレメントの一つ?

ハッチバック部門
「プジョー308」
ヨーロッパでカ-・オブ・ザイヤーをとるということは・・・
相当凄い事なのです。1.2Lと3気筒ATの好フィール!

MTモデル部門
「WRX-STI」
一度乗ったら、しばらく降りたくなかった。試乗の担当も
車好きで車を愛する方でした。思いっきり楽しんで・・と。


この中で大賞一台は・・・
『マツダロードスターです』おめでとうございます!


おまけ
ノスタルジック・ヒーロー賞
「今でも現役頑張ってます(完全、私の好み)で賞」

BMW・E46シリーズ
アルファロメオGT&156
シルヴィア(13~15)
RX-7&8
Z32       以上
Posted at 2015/11/15 21:02:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他の車たち | クルマ
2015年11月14日 イイね!

私の2015大賞

私の2015大賞2015年までに発表された
私の中で勝手にいけてる
クルマを発表します。

クーペ、セダン、SUVと
ハッチバック。

5台ずつ選出してみます。
SUVは3台・・・・。


クーペ

マツダロードスター・・最近見かけます。いいな・・・。
ケイマン・・・・・・・・・・GT4が特に。
マスタング・・・・・・・・セリカリフトバックを思い出す。
RCZ・・・・・・・・・・・・・フェードアウトは悲しい。
アルピナD4&B4・・双方、直6ツインターボ搭載。

セダン

クアトロポルテ・・・・・存在感と疾走感。そして走りが。
アウディA3&S3・・CとDセグの間。貴重なサイズ。
クライスラー300・・・この黒いのは凄くワルそう(笑)。
ベンツS300h・・・・・嫌いだけど認めなくてはいけない。
クラウンアスリート・・レ○サスよりよく見えるような気が。

SUV

CX-3・・・・・・・・クラス1の存在感。やはり赤がいい。
ヴェゼル・・・・・・・デザインが秀逸。でも少し見慣れた。
キャプチャー・・・・1.2ターボATが出れば、2008がin。

ハッチバック

フィアット500・・・・アバルトはこのデザインあってこそ。
スイフトスポーツ・・コンパクトカーの一つの理想を体現。
マツダデミオ・・・・・塊感と小さな体躯。プレミアム感が・・。
プジョー308・・・・・内容の充実度などで魅力は満載。
ルノートゥインゴ・・もうすぐラインナップ。RRマジック。


特別部門<貴重なMTモデルは楽しい部門!>

アバルト500&595コンペ・・操る楽しさ全開!軽い。
208プジョースポール・・・・・・限定マシンに近い素地。
Fタイプクーペ・・・・・・・・・・・・・MTが選択できるなんて。
VWポロGTi・・・・・・・・・・・・・・トルク制限解除。速そう。
WRX-STI・・・・・・・・・・・・・・それは刹那な加速。WRX。

Posted at 2015/11/14 16:34:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 他の車たち | クルマ
2015年11月13日 イイね!

交換後2000キロ

交換後2000キロ2000キロ走行しました。

ニューテックUW01&02。
L当たり税込み5400円!

いや、脅威の価格ですね。

でも・・・
それだけの価値は絶対にあるオイルです。
無いと・・・泣いちゃう(笑)。


純正オイルも、もちろん標準以上の能力は
持ち合わせていると思います。

しかし、使用すると、これまた全然違う・・・。


『5点満点で』評価してみます。

トルク感・・・・・・・・・・5
パワー感・・・・・・・・・5
滑らかさ・・・・・・・・・ 5
燃費・・・・・・・・・・・・ 4
持続力(劣化)・・・・・4
エンジン静粛性・・・・5

これは2000キロ走行した「今の」状況。


※それでは、純正オイル使用時の質感を
  同じように数値化してみます(私見)。

トルク感・・・・・・・・・・3
パワー感・・・・・・・・・3
滑らかさ・・・・・・・・・ 3
燃費・・・・・・・・・・・・ 3
持続力(劣化)・・・・・3
エンジン静粛性・・・・3

悪くないオイルですが、可もなく不可もない。
粘度が5W-40や10W-40設定ならば
体感度は変わるかもしれません。


ちなみに、自分のUWオイルブレンド粘度は
5W-45あたりです。後、2000キロ走行
したら交換してみようと思います。


NAなら気にしませんが、やはりターボカーは
少し早めが安心かもしれません。

油の劣化による軸受損失と後付けクリーナー
経年変化による異物侵入がタービン破損の
多くの原因・・・。
Posted at 2015/11/13 22:24:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | オイル&添加剤 | クルマ
2015年11月11日 イイね!

マツダ(2)

マツダ(2)ずっとずっと昔の話。

「やばいヨ、コレ・・・」

結構なスピードで走る
20B搭載コスモtype・S。

弟のクルマでした。

ウルトラスムーズで凄いトルクと加速。そして、針が動き、
ガソリンがみるみるうちに減っていきます(本当なんです)。

バブリーなクルマでした。・・と、同時にロータリーエンジンの
神髄の一面性を経験できたのです。貴重な経験でした。


そして、ロータリー搭載車なき今この時。

Mazda RX-VISIONが公開されました。その反響は海外まで
届いているようです。凄くスリークで、美しいクーペ。

マツダデザイン本部長の前田さんは「クルマのターゲットは
私。絶対、死ぬまでに達成させる。このクルマを夢で終わら
せない。必ず実現させる」とファンに伝え、喝采を浴びたそう。


いや、マジにカッコイイですね。
・・・伝達形式は、FRのトランスアクスル!


ロータリー。新エンジン。やらなければならないことは沢山
一杯まだあって、(実現までの)時間はかかりそうです。

燃費、環境性能、動力性能、新技術システムの導入・・・。


ロータリーで今まで一度も儲けたことは、無いと聞きます。
多分、これからもそうでしょう。何故、(開発を)続けるのか?

マツダのロータリーエンジンへの意地と『愛情』なのでは。
そして、最終的にはロータリーファンのためでしょう。
Posted at 2015/11/11 22:51:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 他の車たち | クルマ
2015年11月10日 イイね!

マツダ(1)

マツダ(1)マツダ最高収益更新。

当然でしょう。

「会社全体で良いモノを
お客さんのために一丸
となって作りたい・・・」

発売されるどのモデルも
そう、感じさせますよね。


アクセラ、デミオ、CX-3。試乗しました。


思ったことは、デザインや質感の良さだけで無く、
もちろん、走行性能の良さがあげられます。

スカイアクティヴのもたらしたもの。


超高速域で
緊張しないで、自然に、その速度を維持できる。

・・・ということ。
ボディ剛性、空力、エンジン性能、サス設計&設定。


驚きです。


このフィーリングはまさに、輸入車の「それ」です。

アクセラなら分かるのですが、デミオの100psに
満たない、絶対的なトルク値も少ない1.3L車が
じわじわ・・・加速して、その世界に到達。


そのまま速度を維持できる。
素晴らしい、ボディ剛性とサス能力。

ヨーロッパできちんと評価される理由も分かります。


(この試乗&感想作文はフィクションとします)
Posted at 2015/11/10 20:29:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 他の車たち | クルマ

プロフィール

「一つ上が得られるかも・・ http://cvw.jp/b/2174754/43081260/
何シテル?   07/22 19:25
rsa500です。よろしくお願いします。
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