• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

rsa500のブログ一覧

2016年03月13日 イイね!

内装の質感

内装の質感愛車にする条件。

選択する時の条件で、
デザイン・・・

「特に内装の質感&デザ
イン」の順番はどの位置に
来るのでしょうか?


目的用途指向など・・・好みがありますから、
人それぞれですが、1番には来ません。

外装、内装、質感、エンジンなど・・・要素が
全て良ければ、最高であればいいですよね。


でも、それは、オールマイティを個人の嗜好
似合わせるのは難しい。価格なども問題。


昔、ミニでロールスロイスの内装を盛り込んで
仕上げたスペシャル限定がありまして、直ぐに
完売しました。


画像は、新ミニのコンバーチブルモデルです。
内装の質感が、バシバシと漂ってきますね。
本当に作り込みがいやらしいほどに上手い。


アバルトにも695マセラッテイが限定で発売。

惜しかったのは、革は良いとして、内装のドア
パネルもフェイクレザー張りは無理として、樹脂
部はブラックでは無くて、同じベージュ色で仕上て、
さらに部分ウッドパネルで加飾すると贅沢でした。


そう、質感は乏しくても、自分で納得のいくカスタ
マイズで、好みにブラッシュアップはしたいです。


アバ太郎の内装。少しずつ仕上がってきました。
そして、今後はバーズアイ・メープル、ダークウッド
バーチパネルなどの、大人びた感のシックなウッド
パネルが欲しいですね。

シフト周りや、ドアのアームレストの黒い樹脂。
ピアノブラックの加飾パネルでもいい・・・。

ワンオフで作ってくれるお店はないかな(無理かな)?


多分、カーボンシートに合わせてカーボンパネル
(でも、製品質感は良い)で、落ち着くのでしょう。
Posted at 2016/03/13 22:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | いろいろ・・分類不明 | クルマ
2016年03月12日 イイね!

サービスのMさん「アバ太郎の感想」

サービスのMさん「アバ太郎の感想」155を可愛がり、その後
145に乗り換えて、可愛
がるMさんです。

お客さんがMITOのクワ
ドリフォリオに乗り換える
時、愛車の145を乗って
欲しいと譲られたそうです。


私も彼に147を譲りたかったのですが。
でも、今は若いセールスのお父さんが
可愛がってくれているはずなので・・・。

車と人との繋がりですね。

生粋のイタ車大好きのサービス担当Mさん。


閑話休題

私が新コンペを試乗に行っている時に、注文
して届いたCABANAのトノカバーを装着して
くれていました。丁寧に。

会計が終わった後に「アバ太郎に乗ってみ
ませんか・・・」と、キーを渡しました。


半分ノーマルモードで後半はスポーツモードで
楽しんでみて下さい。・・・と。


そのうちに、Mさんを載せた?アバ太郎クンが
「ブヒー」と帰ってきました(笑)。

質問してみました。アバ太郎の試乗フィールを。


印象に残ったことを『2つ』ほどあげてくれました。

「やはり16インチ&ノーマルサスは、ストリート
ではマッチングがいいですね。パーツ補強で
絶妙かつ安心感があるサスペンションですね。
もちろん、手ごわい感のある595の17インチ&
スポーツサスも、味がありますが・・・」


PS3のタイヤ選択(軽い)も褒めてくれました。
彼のお客さんで、アバルト500から僅か半年で
595ツーリスモに乗り換えた方がいたそう。

ショックはそのままで、バネだけノーマルを
仕込んだ(昔好みに戻した)そうです。

珍しい例ですが、何となく気持ちは分かります。


「エンジンは低速からのトルクの繋がりが見事。
滑らかで、もちろんパワー感も相当です」

アバ太郎のチューンの狙いは回転感の滑らかさと、
全域でのトルクの向上です(特に負圧時)。

もちろんその気になれば、高域でのパワー感は
満足できるものです。


帰り道、アバ太郎に言いました。

お前の周りには、良い人たちやお友達(今まで一緒に
走ったお友達です)、そして、この、「ご主人様」がいて
全く幸せ者(モノ)だな。


アバ太郎 『全く幸せ者ですが、最後のご主人は余計かナ・』


私 「ガクッ・・・(笑)」
Posted at 2016/03/12 20:41:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年03月11日 イイね!

180ps!

180ps!「どうぞ・・・」。

鍵を、渡されました。

ナンバー付いたばかり。
営業さんが1回乗った
だけです。

距離は全然伸びてません。


もちろん、『何処かで全開!です(笑)』


グロロロゲロゲロ・・・・

アイドリングだけで、もう叫んでうるさい(笑)。
右ハンドルでマニュアルモデルです。

ノーマルモードで。
1速へ入れて、発進します。

グロロロぉお、ブヒュうぅ~うぅおわーーー

あの、ノロノロ走りなんですけど。

「硬いな。サス、これは・・・」

うっと来ました。アバ太郎に慣れているから
もう、びっくりです。しかし、これは・・・595の
脚では無くて、695フェラーリからの移植です。

幹線道路に出て、ギアを繋いでいきます。

ブヒュ~!!ブロブロガオオオーーン。


勇ましいな。音がお尻の下から迫ってきます。
この「激」音に、やられてしまう方は多いかも。

マフラーでバリバリ造り込まれた音は私の好み
ではありませんが・・・(エンジン本体じゃないと)。


ノーマルモードでトルクが厚い。下から厚いです。
拍子抜けするほど扱いは大丈夫です。

ノーマルモードで、充分以上にスポーティでしょうか。
大きいタービンなので、上でも良く廻ります。高回転
においても、良く吸い込んでくれる感覚。


3速で踏みつけました。3000回転回れば、ラグは
ほぼ感じません。ダイレクトにトルクを発揮。


ゴアルルググル~プシューブヒャ~ビュヒャーーー(笑)。
そう、このクルマは595コンペじゃないんですね。


695の中身をそのまま取り込んだ、言いかたは
良くありませんが、安価な695廉価版。

そう考えると595コンペとは別物なのでしょう。


気になる乗り心地もスピードを上げてくると
突き上げも「それほど」気にならなくなり、サベ
ルトのシートも意外とシート機能は、私には
ギリギリ我慢できそうです。

しかし、1台で家庭の車でこなすのは、奥さんや
お子さんからクレームが来るかもしれません。

軽自動車でも居住性の良いクルマがあり、
趣味の車として2台めを持つ。それが理想かも
しれません(難しいかな)。


1時間位試乗しました。もちろん一人で。


後半に、バイパスでスポーツスイッチを入れました。

カチッ!


ウガオ~ウガオ~~~~ン、ドピュシュア~~ン。

バリバリ叫びます。
こりゃ、ヤバイ。

久しぶりにハンドル取られますね。保持しないと。

あっという間にスピードは乗ってしまいます。
足回りが硬いのでボディ剛性が上がったようです。

車高は695フェラと同じですから(595マイナス15mm)、
同じセッティングです。これ位やらないと、危ない。

車重が軽いので、180ps&25.5kgmが信じられない。
200ps&30.0kgmあるんじゃね?・・そんな感じ。


これは、スーパースポーツの領域ですね。

日常からこの音と、特別な緊張感を絶えず強いられる
パワー感は、ある程度の経験をされた(積んだ)方でないと
能力を発揮するのは、きついかもしれません。


もう、年寄りの私には無理。

スゴイ車(マシン)だな・・・というのが感想(笑)。


<考察>

足回りは695トリフェラ。ブレーキの効きは素晴らしい。
ダイレクト感がいいかな。


右ハンドルのMTでも、左のフットスペースは確保されて
います。左に比較すれば全然きついですが、慣れればOK。


サウンドが刺激的。ステン製なのだそうです。重低音爆弾。


タービンが大きいと言っても、ラグの大きさは余り気に
ならないです。それなりの扱いやすさ。ブースト針は、
ビュンビュン上がりますね。


緊張感をどうとらえるか。奥様を乗せる可能性があるの
ならば一緒に試乗しましょう(ウチの妻は喜ぶと思います)。


このクルマは日常的にSスイッチを使うことは、余りない
のでは・・・と思います。


久しぶりに長文書いてスミマセン(・・・汗)。いつも?
595コンペ180ps。スパルタンな車は久しぶりですね。

クーペフィアット5気筒ターボプラス。
ガチガチに固めた足回りブレンボに220ps&31.0kgm。
首都高速で楽しみましたが、のスポーツカー感覚に近い。


135&160psのエンジンの良さが再認識させられた
試乗でもあります。各自のモチベーションで選択する。
どのアバルトを選んでも正解だと思われます。ただし、
アバルトはどのモデルにおいても、多少ですが・・・
珍しく、乗り手を選ぶ傾向はあるのかなと思います。


最後に
アバ太郎と比較して。心臓は170ps&27.0kgm。
滑らかなサスと滑らかにナチュラルに吹け上がる
アバ太郎です。

動力性能は太刀打ちできませんが、狙う、用途も、
全然違う車なのです。住む世界が違う。

BMWで例えると、そう、・・・『M』と『アルピナ』です。


えっ、飛躍し過ぎ?大袈裟?それは、違う?

いや、でも、引きずるモノローグを「縮小化」すれば、
そんな表現も良しとできます。


M3を購入して6年乗り・・・B3を購入して6年乗りました。
語り、そのフィールを「例えて」表現する資格はあるかなと。
Posted at 2016/03/11 21:38:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2016年03月10日 イイね!

CABANA トノカバー ライントリコローレ

CABANA トノカバー ライントリコローレ以前、作ってもらって
いますと、コメントした
アイテム。

到着しました。

アバ太郎。より、
お洒落になりました(笑)。


以前装着したCABNAさんのシートカバーに
コーディネイトをして・・レザー調トノカバーを
購入しました。


詳しくは、下記のページをどうぞ。
Posted at 2016/03/10 19:15:54 | コメント(1) | トラックバック(0) | 装着パーツ | クルマ
2016年03月09日 イイね!

考え方・・・一つの文化

考え方・・・一つの文化アテンザ 10%
アクセラ 10%
デミオ 7%
CX-3 7%
ロードスター 75%

何の数字でしょうか・・?

そうです、
国内販売台数のマニュアル車比率です。


絶滅危惧種(に近い)としては、凄いですよね。
ある記事に載っていました。


アテンザやアクセラの10%。あの体躯のアテ
ンザが10台に1台MT車とは・・・。驚きです。

当然・・・お歳が入った方が多いのでしょうが、
気に入って、積極的にMTで操るオーナーさんが
マツダ車には多いようです。


価格&グレード表を見ますと、多くのモデルに
MT搭載グレードがラインナップされています。

「今どき」偉いな、と思うわけです。


次のステップはコンプリート。マツダスピード!
フィアット&アバルトから「ここを、盗んで」欲しい。


記事に載っていた粋な文章も貼らせて頂きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「MTというのは1つの自動車文化だと思います。ですから
40代以上の人たちが、いかにMTを楽しんでいるかを、
若い人たちに見ていただいて、興味を持ってもらうことが
その文化の継承には、とても重要なことだと思うのです」。

        マツダ代表の方
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボケ防止にMT操作は効果ありと、某Yオートバイ
メーカーで発表したとか・・。


「何か今、やばいから、マニュアルでいくぞぉ。アバ太郎!」

『・・・ジジイは、うん、勘弁(本当は)』と、アバ太郎。

「ガクッ(笑)・・」
Posted at 2016/03/09 19:58:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | いろいろ・・分類不明 | クルマ

プロフィール

「一つ上が得られるかも・・ http://cvw.jp/b/2174754/43081260/
何シテル?   07/22 19:25
rsa500です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/3 >>

愛車一覧

マツダ ロードスター マツダ ロードスター
NDロードスター 6MT 154.3ps/6900rpm 18.4kgm/4580rp ...
アバルト 695 (ハッチバック) アバルト 695 (ハッチバック)
アバルト500 左MT 171.5ps/5460rpm  27.0kgm/3710r ...
トヨタ スターレット トヨタ スターレット
画像は借り物です。FF化。そして12バルブEFIに(2モード)ターボ装着。乗った方はお分 ...
トヨタ セリカXX トヨタ セリカXX
『聴こえる・・24ビート』凄いカッコいいキャッチコピーでした。名器1G-GEU搭載セリカ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation