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rsa500のブログ一覧

2016年08月10日 イイね!

好きな(・・だった)BMW

好きな(・・だった)BMW『昔のBMWの方が、威厳と言うか
BMWっていう感じがあったよね』

わかったような言葉で、妻が呟き
ました。

目の前を横切った、緑のE39の
ツーリング・・・。


とてもきれいでした。今見ても、どうみてもカッコイイ。
オーナーさんも好きで乗って(可愛がって)いるのが、
とても良く分かります。


ということで、BMW。個人的に好きなモデルを5台
ほどあげてみようと思います。

「635csi」
ソアラ買ったのも、やはりこのクルマへの憧れから。
美しいクーペ。6は、このフェイスに戻ってほしい。

「アルピナB6-3.5S」
コアなマシン。E30M3エヴォボディにアルピナが
チューンしたビッグ6と、強化パーツで仕立てた。

「M3csl」
E46M3を軽量化&スポーツマインドをより高めた。
これ、ホントに速かったです。360psは偽りなし。

「B3ー3.3クーペ」
作り手の意志、思想が感じられるクルマ。新車で
オーナーにならないと分かりません・・アルピナは。

「M3B」
何度も書いていますが、パワー感よりもエンジンの
素性の良さが大切です。スロットルレスポンスの嵐。

「アルピナロードスターS」
初代Z4。ようやくそのデザインの良さが分かりました。
アルピナNAストレート6搭載の偽りなしスポーツカー。


5台なのに6台あがってしまいました。笑。

最後に『もう1台』。

妻が好きなE39型。私も好きです。内装がシックで
一文字の木目がフェイシアに並んで質感&品が良い。
トランクにかけて絞り込むデザインも内省的。

その中で昔、あったモデル。アルピナはライトウエイト
スポーツカーと呼んでいました。B3のストレート6と
MTを組み合わせて、1540kgという重量で軽快。

「B10-3.3」
確か800万円台で買えました・・当時。


みんな、昔のモデルでしたね。
最近、E90のデザインが理解できるようになって
きました。クリスバングルさんは光っていた?

現行モデルもいつか、好きになれる時がくるのか?


ps
今度、M2を試乗します。楽しみではあります。
Posted at 2016/08/10 22:23:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他の車たち | クルマ
2016年08月08日 イイね!

好みはウッドと革・・・

好みはウッドと革・・・カーボンパーツなどで内装を
スポーツ度満点で決めたい!

・・というのが、アバルトには
似会いそうです。

でも、トリマセのように内装を
お洒落にアイテムで落ち着いて
乗ってみたいという人も・・・
いるかも。私ですが(笑)。


ウッドパネル。落ち着いた雰囲気を醸し出します。
特に同乗者に、いらぬ緊張感を与えないパーツ。
・・・高級感を盛り上げる、特選されたレザー素材。

以前所有していたボクスターにウッドパネルを装着
しようとしましたら「多分・・似合わないかも」と、担当に
説得されました。

でも、その前に所有していた飴色のウッドパネルを
装着していたB3の雰囲気がとても素敵だった・・・。


アバ太郎は無理としても(きっとパーツが出ない・・・)
もう一台の方は(まだ先)、革とウッドで行きたいです。


小さな高級車。歴史にかざして・・過去最近に造られた
良作がありました。限定車でした。

miniのクーパーSをロールスがアイテム・コンプリート
したモノです。570万円でした(でも、ホンモノ仕上げ)。

以下は当時の説明文。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「MINI INSPIRED BY GOODWOOD(ミニ インスパイアード バイ グッドウッド)」は、
その名前のとおり、グッドウッドに本社を置く、ロールスロイス・モーターカーズが
手掛けた、もっともラグジュアリーなミニだ。

外装は「ミニ・クーパーS」をベースに、ロールスロイスの専用色であるダイアモンド・
ブラック・メタリックで塗装され、アロイ・ホイールはシルバーの17インチ・マルチ
スポーク、左右のフロントフェンダー後部にあるサイド・スカットルも専用品となる。

インテリアは「ロールスロイス・コーンシルク・ベージュ」のレザーにロールスロイス
専用の「ウォールナット・インレイ」のトリムで仕上げられ、天井のライナーはカシミア、
フロアマットは毛足の長いウール・フリースで仕立てられている。また、ステアリング
奥のタコメーターと、コンソール中央のスピードメーターは、書体がロールスロイスの
ものに置きかえられている・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次回のトリマセも、もしあれば・・・これ位本気で取り組んで欲しいですね。
Posted at 2016/08/08 20:34:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | いろいろ・・分類不明 | クルマ
2016年08月06日 イイね!

マルチエアとターボジェット

マルチエアとターボジェットフィアットとアルファロメオ。

エンジンはブロックは「共通」
でも、ヘッドは「新設計」とか
以前は拘りはありましたが、
現在は同じエンジンを搭載。

1368ccのターボジェットは
昔から使用されていました。


ブラーボやりネア(トルコ生産プント4ドアセダン)など
の動力性能として搭載。2種類あり、120psとハイ
ブースト使用は150psでした。

このエンジンがアバルト500&595の心臓。今でも
チューニングを変えつつ160ps、180ps、190psへ。

ちなみに今度の165ps版はギャレットタービン。
1368cc ボア×ストロークは72×84mm


マルチエアーヘッド版は、ミト・500X(135ps)や
ジュリエッタ・500X(170ps)などに搭載。

一番ハイパワーは、アバルトプントSSに搭載されていた
180ps&27.5kgm版と、トルクが充実していました。


さて、『5点満点で』マルチエアーとターボジエットを
比較してみましょう。135psとベーシック版が出力
同一なので、そのエンジンで比較してみます。

完全に私見なので、怒らないで・・・

        極低回転域  低速  中速  高回転域  滑らかさ  レスポンス
Tージェット   2       3    4    3       3      2
Mエアー     3       3    4    3       4      3


ターボジェットはラグも明確に残し、懐古趣味の味が濃い。
何処かインチキっぽいけど、憎めない。ドライバーにいろいろと要求。

マルチエアーはターボジェットの弱点を消しつつ、しかし
イタリアメーカーの考える、ターボ特性はあえ残す潔さ。


昔は圧縮比8.5でも「スゲー」という時代でしたが、直噴
でなく「ポート噴射で」9、8を実現しているのが偉い。

170psを搭載するアバルトロードスター。エンジンフィー
リングでの官能性は難しいかもしれません。


マツダの1.5Lは動力性能が低くてもストレスがなく、
7500回転までレスポンス良く滑らかに回ること。

生業は同じでも、価値観が違う2台は比較しにくいかも。


Posted at 2016/08/06 18:15:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | アバルト・考察 | クルマ
2016年08月05日 イイね!

ついに出た

ついに出たアバルトの主要諸元。

興味深く眺めました。
色は4色。

赤・白・青・パール
内装は赤が好み?

ヘッドライトはハロゲン!


でも、右側ですが、6MTが選べて良いですね。
ロードスターは当たり前ですがペダル配置OK。
388万強で装備はほぼフルでブレンボ付き。

でも、マツダのOPカタログを見ますと、いろいろと
選べますので、共通アイテムは装着できるかも。


4060×1740(2310mmHB)
オーバーハングは結構大きいですね。別の
車にも見えますね。

私は、NDの方が好みです。エンジン含めて・・・。


車重は1130kg(MT)ですが、170ps&25.5kgm
ありますので、軽量です。595とほぼ変わらない。

例のスポーツ切り替えスイッチがあるので、2モード
設定です(ステアリング、スロットル、シフト設定=AT)。

今は170psのマルチエアーですが、アバルトなので
将来的にパワーがよりあるエンジンが積まれるかも?

Posted at 2016/08/05 20:28:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト | クルマ
2016年08月04日 イイね!

分からない・・・

分からない・・・時折、いや、よく出会う
ベンツ様。

最近のメルセデス車は
後ろから眺めても・・・
判別ができない。

私に限ってでしょうか。


最近のクルマは幅が広いです。Cセグでも
1800mm。Dセグは4700×1820とかは
当たり前で、かってのEセグと同じ体躯。


真後ろからだと分からないケース。興味が
無い車種からでしょ?と、言われそうです。

しかし、
今の5シリーズと3シリーズは直ぐに判別
できませんし、アウディも車種により分から
ないことがあります。


ブランドのデザイン・アイデンティティを極め
れば、こういう事は・・・むしろ喜ばしいことなの
かもしれませんが。


話は変わって、プレミアムなブランド・アイデン
ティティと言えば、心配なメーカーはイタリアの
『アルファロメオ』です。生き残ってほしいです。
Posted at 2016/08/04 19:23:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 他の車たち | クルマ

プロフィール

「一つ上が得られるかも・・ http://cvw.jp/b/2174754/43081260/
何シテル?   07/22 19:25
rsa500です。よろしくお願いします。
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