
カーオブザイヤー。
スバルのインプレッサは
絶対に妥当ですね。
今後のメーカーのアーキ
テクチャーが、たっぷりと
詰め込まれています。
でも、車としてデザインとかは、好みでは無い・・・。
ということで、
適当に選ぶ今年の「私的カーオブザイヤー(笑)」。
<国産車部門>
第3位
「アルトワークス」
2015年の12月の終わりの終りに追加された懐かし
ネームで話題のクルマ。アルト自体の出来も凄い。
デザイン含めて、軽の中で一番好き。5MTがいい。
第2位
「ロードスターRF」
カッコよいクーペ。電動でタルガトップになると・・・。
911のタルガに通じるような。2Lで158psと表示が
低いのは味付けと確実に158psが出るからでしょう。
第1位
「CーHR」
トヨタの爆弾的SUV新モデル。CX-3のライバル的な
存在です。デザイン凄いですが、台数が溢れた時は
どうなるのでしょうか。ターボはチューニング出来そう。
<輸入車部門>
第3位
「トゥインゴ」
フランスでは、国民車的な存在です。長くベンツと
改良生産しながら作りそうです。絶対にハイパワー
モデルのRSが、かなり後に追加されるでしょう。
第2位
「アバルトスパイダー」
一時かなり迷いました。どちらにするか。妻はロード
スターを選択。味付だけで違うモデルに感じますね。
しかしマツダは、改良版まで手を入れてくれるのか?
第1位
「M2クーペ」
エンジンはM3&4のコンポーネンツが用いられたモノ。
E46M3サイズの体躯で「SPモデル」を送り出した意義は
大きい。価格設定は頑張り、追加MTモデルはさらに安い。
Posted at 2016/12/28 18:07:14 | |
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