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rsa500のブログ一覧

2017年06月07日 イイね!

すれ違いの好印象・・4台

すれ違いの好印象・・4台日曜日、少し走りまして、
その日は久々にクーペを
たくさん見た日でした。

少数派のクーペ乗りの
方々。

オーナーさんは・・・どの
ような方々なのでしょう?


その中でも印象に残った4台。

「RCZ」
何度、いつ見てもホントにカッコイイです。この
車のデザイン耐久性は相当高い。



「M235i」
2シリーズ。イマイチかな・・・と思っていま
したが、M2がデビューしたあたりから、
何となく自然に好きになりました。

最後の2シリーズFRクーペ。そして、その
サイズ感もプラスされた感じ。

「Cクラスクーペ」
妻も私も、メルセデスはダメ(オーナー様
すみません)。

でも、今度の新しいCクーペのデザインは
マッシブで、王道的な綺麗なデザイン。



「R32 GTSーt typeM」
綺麗なレッドメタリック。多分、再塗装して
はいないと思いました。全然弄っていない。

オーナーさんが、物凄く気を遣って、大切に
している空気を周りに醸し出していました。
年配(私もそうですが・・汗)の方でした。




クーペは、カッコイイ!

RF、ハチロク、BRZ、ケイマン・・・そして、
新しいA5クーペも素敵です。
Posted at 2017/06/07 20:11:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 他の車たち | クルマ
2017年06月05日 イイね!

混じる・・・

混じる・・・昔、マツダがセンチュリーや
プレジデントに対抗すべく
大型車を販売しました。

ロードぺーサー

右ハンドル国のオーストラリア
からGMホールデンの車を
輸入。そして、13Bロータリー
を移植して販売。

短い生産期間だったと言われます。3~4年くらい?
結果は失敗でした。


124スパイダーのハンドルを握ってふとロード
ペーサーを思い出したのです。

今回のフィアット社との合弁事業は失敗ではないと
思います。


フィアットは世界的名車と言えるロードスターとの
合同プロジェクトの中で、FRオープンのあり方を
ある意味、直接触れることで学べた。


マツダは、限られたコンポーネンツの中で、自由度を
増したフィアットのデザインの造型力を見せつけられた。

マルチエアーを搭載。ターボ付きダウンサイズの
実例も垣間見れた。

しかも、欧州メーカーが考える、足回りの味付けの
方策も学べた。


「同じビルシュタインでこうも違うのか・・」
ハンドルを握って関心もしました。もちろんバネも
違いますが。嗜好、指向、施行、志向、思考・・・。

これらの文字が連打出来る位、違う。

イタ車を乗り継いでいるので、スパイダーの乗り味は
好きです。理解できます。乗り味の密度感は高い。


しかし、私はロードスターRSのダイレクトな操縦感覚、
軽量スポーツのサス設定の、実直な味付けに久々の
新鮮さを覚えました。



最初の自分の愛機は
セリカXX2000GTツインカム24。

トヨタがロータスに、DOHC24バルブ搭載2000GT用に、
足回りのチューニングを依頼しました。

前を柔らかくして後ろを固める。スタビは、少し細めに
設定する。当時のトヨタの技術者たちは、その設定に
理解ができなくて首をかしげたそうです。


この味付け(ほんの一部の香り)は、ずっと後になって
『ある外車』を所有した時に・・・私は、気付きました。

そのクルマは、アルピナB33.3クーペ。

Posted at 2017/06/05 21:50:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | いろいろ・・分類不明 | クルマ
2017年06月04日 イイね!

暑いけど・・

暑いけど・・・・・頑張ろう。

アバ太郎やアバルト
たちに、過酷な夏が
到来です。

まず、パワーダウン。
そして、燃費悪化。


今回、夏前に燃料添加剤で、お腹を綺麗に
お掃除しました。

これが良く効きまして、添加剤を使い切った
後のエンジンのフィーリングは良好。



暑いけど、踏ん張っているアバ太郎(笑)の図。

みなさんの愛機さんも一年に一度、この時期に
どうですか?
Posted at 2017/06/04 18:36:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | アバ太郎 | クルマ
2017年06月03日 イイね!

星子の冒険・・・

星子の冒険・・・高速を・・・走っている。

いつもはゆっくりと走る
優しいご主人さまだ。

今日は、私(星子=ロード
スター)の調子が、何か凄く
良い感じ。本当に爽やか。


そういう時はたまにある。本当に良い時は・・まるで
滑るように無理なく加速できる。ストレスフリー。

どうやら
私のご主人も(そのコトを)察したようです。


5速でそのまま加速。
アクセルはベタ踏みではない。ほんの僅かだけ最後を
抜いた状態で・・・踏み続けている。

私を、いたわってくれているのかナ。でも、スピードを
どんどんと乗せていく。


私を作った工場の人が言っていたことを覚えている。

アメリカやヨーロッパ向けの友達たちは、180km/hで
速度リミッターがかからない(リミッター設定が無い)。

「あれっ?」
今、190km/hを越えている。まだまだ普通に加速できる。

・・・思い出した。私の心臓は特別に書き換えられたROM
データが入っているんだった。何やら、へんなアイテムも
あちこちと、一杯ついているし。


アバ太郎お兄さんは、言っていた。
『かなりの領域でも、欧州車の足は安定しているんだ』

そこが、お兄さんとの違いかもしれないナ。


ご主人が、アクセルを戻して
私の冒険は終わった。ああっ、ドキドキしました(笑)。


この星子のお話は、「完全なるフィクション」です!

Posted at 2017/06/03 18:05:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | ロードスター | クルマ
2017年06月01日 イイね!

2000回転

2000回転2000回転から・・・
違うそれぞれのドラマが
生まれる。

1.4Lと1.5L。

小排気量なのは
変わらないとして・・・


上記の「2000rpmから」まさに、違うドラマが
生まれていくのです。


星子は軽い車体もあってトルク不足は全く感じ
ないでそのまま、シャープに回転を増やしていく。

5000回転から、回転感は鈍るけど、7500
回転まで普通に回る。


アバ太郎は6000回転まで・・超絶なトルク感が
味わうことが出来る。排気量が1.4Lとは、や
信じがたい感覚で、Sモードはジジイには過激。


2台とも底まで踏み抜けとばかりに、アクセルを
踏み込むことはもうない。いや、殆どない(笑)。


・・・『パーシャルで』楽しむ。


2000回転から、星子は2速でそのまま・・・

良い音がする高回転までキープ。本当に音が
良い。マフラーはずっとこのままかな?

2000回転から、アバ太郎は早めに4速へ
送って、長い加速感を味わう。


2台それぞれ。可愛い愛機たち。
幸せです・・・。
Posted at 2017/06/01 22:07:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | アバルト&ロードスター | クルマ

プロフィール

「一つ上が得られるかも・・ http://cvw.jp/b/2174754/43081260/
何シテル?   07/22 19:25
rsa500です。よろしくお願いします。
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