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rsa500のブログ一覧

2019年01月22日 イイね!

RFのRS試乗!

RFのRS試乗!RFの2度目の試乗。

『今、RFのRSが
ディーラーに来て
います』

『珍しい事なので
試乗しませんか?』

担当から電話があり
ました。ちょうど試乗
キャンペーンの時期
でもあるみたいです。


時間をかけて試乗してみました。

「マニュアル・・こんなに良いなんて」

正直な答えです。
しかし、思います。

他のグレードでも良いのかもしれませんが、
RSは少し違うと思います。

BBSとブレンボが装着されたモデルでした。
レカロシートとビルシュタインが標準。


車が軽やかに加速する。

ハンドリングもクイックです。ビルのサスによる
サスの剛性感を感じました。乗り心地の良さと
スポーツ感のバランスは見事です。

ATの時、あまり回す気に慣れなかった(その
必要性を感じない)のと違い、7500回転まで
きっちりと拭けます。


この軽快感は意外でした。

RSということもありそうです。BBSの存在が
大きいと思います。そう、「バネ下の軽さ」。
ブレーキのタッチ感が上質です。



ビルシュタインのショックの減衰力設定も
1,5Lとは違う気がしました。

低速がある程度潤沢なので、シフトの繋がりも
良いし、楽です。5、6速の守備範囲も広い・・。


RSはロードスターの軽快感に近い感じでした。
スポーツグレードとして、かなりイイセンを行きます。

じゃ、1.5Lはダメなのか?


そんなことはありません。

1.5Lは・・・運転環境を「自分で組み立てて作る」
「ストーリーを自分で能動的に作る」

そんな、ストイックさも秘めたモデルですね。
Posted at 2019/01/22 19:29:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2019年01月19日 イイね!

そういえば・・

そういえば・・年末の大掃除の時に

『僕たちも綺麗に
してよ・・・』という声を
聞いたので・・・

ミニカーを綺麗に
したのでした。


購入してしばらく経つけど・・・
良く出来ているなと、感心。



今年はアバ太郎も5歳。
2回目の車検です。

早いものですね・・・・。
Posted at 2019/01/19 08:46:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト&ロードスター | クルマ
2019年01月14日 イイね!

124スパイダー試乗!

124スパイダー試乗!「いや、意外と楽しいね・・・」

ハンドル握って、頭の中に
よぎった言葉です。

カタチは似た部分も多く
散見される幌NDロードスター。

でも、中身含めて味付けも
全然違うクルマかな。


もしかしたら・・・
多分、ロードスターRFを購入する方の中で、
124スパイダーを考える方はいるのでは?

それは、ある意味近い路線にいる気もします。


小気味よくクイクイハンドルを握って、高域まで
廻して日常&峠を楽しむオープンスポーツ。
それがNDロードスターでしょうか。MT選択、

パワーを活かして、ツーリングも視野に置いて
広範囲でのシチュエーションを楽しむのはRF。
厚い低速をATでググッと楽しめると思います。

124スパイダーはGT。グランドツーリング的な
要素が詰まっています。前後オーバーハングが
結構増えて、ハンドリングも少しイナーシャあり。


今日乗ったのは124スパイダーのAT。
凄く良いです。パドルでシフトを楽しめます。

エンジンはターボを感じさせますが、トルコンが
低速を補強してくれて、MTよりも快適です。

一番良いのは、Sスイッチを入れればアクセル
反応が俊足になり、ダッシュ体制です。この
SスイッチはRFの時にも感じましたね。


好きな方には124スパイダーもありでしょう。

ターボカーなのでパワーが欲しい方には、チュー
ニングで数値的な増量は簡単に得られそう・・。
Posted at 2019/01/14 19:05:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト | クルマ
2019年01月05日 イイね!

AUTOEXEの2019カタログ・・

AUTOEXEの2019カタログ・・一年に1回。

AUTOEXEのカタログが
届きます。

厚口で造りの良い
しっかりとしていて、
作り手の拘りが
感じられます。

新しく出るモデル
(マイチェン含む)に
どんどん対応して、
パーツを作る姿勢には頭が下がります。


お世話になった装着パーツも多いです。

スポーツインダクションボックスとエアーフィルター
リプレイスメントは劇効き・・・。


カタログ中で、
気になるパーツが1つ・・・出ていました。

「モーションコントロールビーム」



ヤマハコックスのボディダンパーに似た構造体ですが、
造りや狙いは少し違うようです。

ボディ剛性をある程度高めたのちに、微弱な振動感を
カットして、走りを滑らかにする方向の様です。


NDの乗り心地が(特にサスを固めた方には)、一つ
上のランクに行く(Z4のような外車っぽい)・・そんな
アイテムなのかもしれません。
Posted at 2019/01/05 10:03:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロードスター装着パーツ | クルマ
2019年01月03日 イイね!

対決すると?(3)・・・

対決すると?(3)・・・対決するとシリーズ
最終回です。

コンパクトで小排気量
ベースの愛機たち。

軽めの車重と相まって
クルクルと・・・回るのが
好きなようです。

「星子」
3915×1735×1235(mm)
ホイールベース2310 
トレッド 前1495 後1505

「アバ太郎」
3655×1625×1515(mm)
ホイールベース2300
トレッド 前1410 後1405

双方とも全長が短く、星子でも全幅は1735mm
なので、運転感覚はラクです。

一般に1800mmを越えてしまうと、車線の意識を
しなければなりません。特に高速道路・・・。

ホイールベースは短く、2300と2310mmで
ハンドリング能力に寄与しています。

長いホイールベースでもシャシ設定で詰められますが、
クイック感覚の素性の良い切込みが味わえるのは、
2400mmまで。または2450mm程度まででしょう。

ホイールベース÷トレッド
1.54
1.63

この比率も1.65以下が優秀値です。
星子は1.54と立派でアバ太郎も1.63と秀逸。


ワインディングロードを走る時は、双方ともとても
嬉しそうで、尻尾を振ってコーナーに向かいます。

FRとFF。

『関係ないよ、今の車は・・』という意見もあります。

確かに、
操舵輪と駆動輪が一緒の感覚に違和感は
ありませんが、ハンドルを切るスムーズ感は
やはり星子ロードスターに軍配があがります。

FRはナチュラルだと思います。本当に自然。

ワインディングでは(比較的タイト・・)
アバルトは3000~5000回転前後のトルクを
利用した走りが一つの利点です。

ロードスターは7500回転まで・・いざという時は
回る高域を武器に、低いギアで楽しめるのが
ポイントのようです。
Posted at 2019/01/03 15:46:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | アバルト&ロードスター | クルマ

プロフィール

「一つ上が得られるかも・・ http://cvw.jp/b/2174754/43081260/
何シテル?   07/22 19:25
rsa500です。よろしくお願いします。
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