長崎で食べられる最高の讃岐うどんの店「かの家」へ行ってきた。

タイトルで出落ちなんですが、月曜日に諫早の「かの家」へ行ってきました。
ええ、今週も月曜日は休みで3連休でした。

「かの家」と言えばあれです。
もしも食べられなかったら膝から崩れ落ちて泣いてしまうほどの名店。
そんな名店に対する僕の思いはすべて以前のブログに綴りましたのでおヒマな方はどうぞ。

図らずも前日のi-DMsプチオフの昼食にうどんを食べて2日連続のうどんとなりましたが、この日にうどんを食べに行くことは自分の中で数日前からの決定事項だったので単なる偶然です。

佐世保から諫早まで2時間半かけて行ったのだからきっと何かの用事のついでに寄ってきたんだろうとお思いのことと思います。
しかし残念ながら朝起きてさっさと支度して2時間半ドライブしてうどん食ってまた2時間半かけて佐世保へ帰ってくるだけのうどんツーリング（ソロ）を行いました。

この日もとり天ざるうどんは最高でしたしお店は激混みでした。


行きしな夏の空を写真に収めたりしながらずっと下道をドライブ。
暑くてクルマから降りる気は毛頭無く、運転席に座りながらですが。

ところで休日しか運転しない不慣れで変な運転をするドライバーをサンデードライバーなどと揶揄する向きがありますが、たまに平日に休暇を取って運転する僕からすると平日の方がよっぽど変な運転するクルマが目立つような気が、だいぶ前からしてるのですがそれは気づかなかったことにしましょう。





発達した積乱雲と青空が広がる夏の空って見る分には大好きなんですが、暑くてしんどいですね。




宮小路って「Miyakoji」と読むんだと思っていたら信号機にぶら下がった看板には「Miyashoji」と書いてあって驚くなどしました。

ちょうどお昼頃に到着するとすでにほぼ満車の駐車場。
店内は満席だし10人以上が列をなして待ってるしでアレでしたが、しばらく待って無事に席について絶品うどんにありつくことができました。

この日もうどんの弾力と喉越しをサクサク揚げたてのとり天の脂と香ばしさが囃し立てており、最高のアレでした。
良かった良かった。