風邪ひいて鼻がグズグズで喉が痛いためQOLと仕事の能率が暴落中なんですが、バカなので今回の風邪について思うところをブログにしたためます。
多分風邪の予兆は月曜の夜。
仕事を終え、夕食を摂ってから、昼間の雨で濡れた道路をオープンで小一時間走って、買い物への往復。
で、帰ってきてから喉がイガイガするようになりました。
「う〜んこの」
と思いながら就寝したわけですが、翌朝火曜も喉がイガイガして痛く、その日の昼ぐらいから鼻水が。
ありゃ〜、これは・・・と思ったものの、時すでに
お寿司遅し。
夜ぐらいからやけに粘り気の強い鼻水に襲われ、今日ぐらいから鼻づまりが酷いです。
鼻水の量はそうでもないので、鼻の粘膜が炎症を起こしているためと思われます。
しかしこの「雨の後にオープンドライブして、その後、喉から風邪がくる」というパターン、過去にも数度経験があります。
完全に個人の予断であり、症状等に関して決して参考にして欲しくはないのですが、雨の後にオープンドライブすることで体内になんか菌を取り込みやすくなって感冒に罹患するパターンがあるんでは??と思っています。
道路なので無数のクルマが走ります。
当然、クルマが走行することで、道路の水分が空中に巻き上げられ、多分目には見えないぐらい小さい粒子の水が空気中に漂っているはずです。
そこをオープンカーで走れば、そりゃあ多少なりとも吸い込んじゃうはずです。
まあそのあたりの事情は晴れた日でも同じですが、乾燥には弱いけど湿度があれば活性を保てる菌などもいるでしょうから、そういうのが霧状の水とともに元気いっぱいの状態で体内に入ってきて感冒を起こしているのでは・・・などと思いました。
風邪ってそもそも、なんかよく分からんばい菌が体内に侵入して悪さをしてるわけで、体内の免疫で物理的にやっつける(か、抗生物質で化学的にやっつけるか)しかないんだと思っていて、一言で風邪と言いましても原因となるばい菌って色々あって、だから総合感冒って言うんざましょ?という認識です。知らんけど。
であるので、普段は空気中に漂うことのないばい菌(例えば畑の土中などにいるようなのが雨とともに路面に流れ出して水と一緒に巻き上げられるとか)が空気中に浮遊してるんじゃないかと。
過去にも雨上がりにオープン走行して喉が痛くなってそこから訳の分からんほどの粘性の強い鼻水が出て・・・という風邪をひいたパターンが数度あったもので、そんなことを思うなどしました。
というわけで、いい加減同じパターンで何度も風邪を繰り返すのは嫌なので、忘れないように備忘録も兼ねてブログにしたためたのでした。
単に寒かったのと季節の変わり目だからじゃね、というマジレス、ツッコミ、その他の類は残念ながらお待ちしておりませんが、紙に書いてガラス瓶に入れて封をして海に流すともしかしたら筆者の元に届くかも知れません。
Posted at 2018/05/11 00:29:40 | |
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