・毒親自慢しても仕方ないんだけど、そういう概念がある事を知って、「ああ、こいつはまた毒親してんなー」と客観的に見られるようになった気がする。今日も巨峰のパックをご近所さんに贈るために置いておいたら、勝手に持っていって公文の教室の生徒の親にあげようとしていた。もちろん無断で。「餃子をもらったから、そのお返しをするのは当然でしょ!!」って、お前が食うんだろ、ソレ。近所でブドウを買って頂くとよくお返しをもらうのだが、それも勝手に持っていって自分達で食ってたりする(家屋が別棟なので、間違えてって訳ではない)。無断なので、くれた人にお礼を言う事が出来なかったりしているんじゃないかと冷や汗。巨峰を取り返したら、またぶつくさ「けちんぼで意地悪で・・・」とか繰り返して言われる。そんな言うなら公文の教室の中で泥棒していることを自白すりゃいいんだ。と言っても公文の生徒の親もあんな親に引っかかるだけあって、似たような毒親が集まっているんだよね。懇談会とかして塾の教師の性質が分からないようなのは、おなじ毒親だわ。中には学校の勉強についていけない知恵遅れとか外国人子女が混ざっているので、全部とは言わないけどさ。なんか以前持っていったブドウについても逆ギレして不払いだし、そもそも勝手に持っていかれたら何キロなのかこっちも分からない。盗っ人猛々しいとはこのことだな。「何でも何度でも説明しないと分からないじゃない!」とよく逆ギレされるが、盗みや殺人が悪いというのを理論的に説明する事は困難だし(倫理は理屈じゃないし)、何度言ったって結局理解する気がないというのは政府の原発対応の「粛々とご理解頂く」の逆バージョンで、はなから理解する気がない人にはいくら言っても無駄だ。早く一人暮らししたい。
こいつらを救うというのは無理だし、両親は結局自分達の人生の課題をクリア出来なかった。祖父や曾祖父からの悪の連鎖はどこかで断ち切る必要があるのだ。
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2012/09/18 19:56:13