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イイね!
2015年01月16日

ヤマト2199

 ・ヤマト2199見終わった。外連味のない、恥ずかしいほどの王道をやり終えている事に、出淵さんあんた立派な監督さんになったよと言いたい。いい作品をありがとう。
 最初からこの作品を肯定的に褒めたいのだが、中庸な物の良さというのを言葉で語るというのはなかなかに難しいので、決して批判する訳ではないが昨今のアニメ語りを少しいれさせてもらう。今のアニメというのは、ある意味オタク的である事がステータスというか、高度な鑑賞のためのリテラシーが必要になっている。小説で言うと、たとえば皆さんが村上春樹でも西尾維新でも森博嗣でもいいや、彼らの作品を読むときには、背後にドストエフスキーだのギリシャ神話だのビートルズだの膨大なバックグラウンド知識を持って臨まれる事を求められる。その方がより楽しめるし、全部をゼロから説明しないでもいい。同世代に生きる人達が片言でわかり合える、そういう心地よさってのがある。一方で、物語がどこか硬直化しパターン化し、アンチパターン化し、オタク共とわかり合える事そのものを目的化してきてしまっているのも感じる。そりゃそうだ、ルーブル美術館に行って全部の絵を見て、さらに新しい絵をまっさらな気持ちで書く事なんて出来ないようなもんだ。アニメというサブカルというかカウンターカルチャーがオーソドックスになって、ジャズみたいなイージーリスニングになりつつある。
  かつては、そういうの以前のアニメというジャンルもあった。たとえばサザエさんであり、ドラえもんであり、クレヨンしんちゃんなんかだが、予備知識を必要としない事は物語の浅薄さも同時に招いていたと思う。少なくともアニオタに「俺ドラえもんの秘密道具全部言えるぜ」みたいな種類の人はもう見ない。手先の技術の進歩はまだまだ続くだろうけど、言いたい事はすべて誰かが言ってしまったというぐらい、アニメは急速に文化として成長し、爛熟した。出淵さんはそのアニメ成長でキャラデザもやったが、私はSFメカデザの人というイメージがすごい強い。だから、ヤマトもやらせればSF考証ガチガチのモダンなヤマトやるんだろうなと思っていたし、ストーリーは二の次になるんじゃないかと危惧していた。実際、今のSFアニメって背景考証をどんなにやってあったとしても、視聴者(特に若い人)は「戦闘だけやってたけど、結局なんだったのかは知らない」って人が増えた。先日見たガンダムUCなんか特にそういう声が多いね。動画として見栄えがする戦闘シーンがメインなんだよ、アニメーターって。
  そんな中、ヤマトはもちろん戦闘場面の描写は素晴らしい。宇宙かそこ?ってなる場面も往々にしてあるけれど、私はヤマト時空だと思って見る事にして楽しめた。でも、艦内生活や敵の内情などもちゃんと描かれていて、旅を通して古代進が成長するのを一緒になって楽しめたのではないかと思う。いや、他のオリキャラ達も成長しているんだよね、しっかり。ヤマトはベテランがもういない時の船なのでクルーも新人と老いぼれが多いのだけれど、その対比や成長劇がほんといいのね。そして下手にマニアックにせず、オーソドックスなドラマ演出でもって視聴者を引き込んでいく作りになっている。そこを凡庸に落とさず、テンションを高くってのが絶妙だなと。そうそう、声優さんの数は膨大でびっくりする、こんな声優使っているアニメってなかなかないだろうね。実は名前だけ見ても分からない事も多いのだけれど、ヤマトクルーに関しては若手も沢山いた感じ。
  言ってみればこれは日本のアニメのディズニーみたいなのね。たとえば美女と野獣なんか、ディズニーの十八番のシンデレラストーリーであらすじはみんな知ってる。そして誰が見ても楽しめる。かつてはジブリがそこに近かったのだけれど、宮崎さんはアニオタ中のアニオタだけどアニオタが嫌いだから、宗教的な方向で難解にしちゃった。今、ヤマトに近い方向の作品って言うと細野さんが割と近いけど、テーマが違う。テーマが神山さんで手法が細野さんってポジションなんかな。
  音楽関係は前書いたがほぼオリジナル、EDだけ現代のなんだけれど、初期がKOKIA,次がJAMプロジェクトで最後は水樹さんだった。特に水樹さんの歌は今回はあまりアニソン的な文法をとらず、これまたオーソドックスで良かったと思う。内容に歌い方があっていたというか。
  出淵さんが最初からこんな作品作れたのか、すごいなと思ってウィキみたら、ラーゼフォンが監督作品だった。うーん、あれで相当懲りたというか、劣化エヴァやって相当の批判とか反省もあったんだろうなぁ。あれも主人公がかけおち同棲して成長しているはずが、なんなんだかなぁって感じだったし、アニオタがアニオタのために作ったような作品だったし。それでも、デスラーの第2の首都なんかは、ラーゼフォンのニライカナイっぽくも・・・・って類似性を求めてしまうのはアニオタの悲しい性か。

  以下ネタバレで疑問点や不満点なども。まず作画はかなり安定していたし好きで、CGとのギャップも気にならなかったが、小物のCGは気になった。特に岩波文庫が2199年まであったとして、貰った物ならすりきれる感じが欲しかったか。戦闘機などゴチャゴチャ系はまだ良かったが、ヤマトなんかはダメージ表現がやっぱりCGにテクスチャー貼ったような違和感のある場面もあった。っても宇宙戦艦のダメージがどうなのか分からないんだけど。あと、人体損傷描写は入れなかったのは正解というか良心だったと思うけれど、逆に今はそれに慣れているので「無傷で血が出てるのか?」みたいな感じを持つ人もいるかもなぁ。
  ガミラスサイドは大分描写をしたけど、まだ物足りなかった。特に大きなしわ寄せが言ったのはデスラー。正直、アニメの中で国家間で作られた、感情も含めた敵の危うさというのを描けば描くほど、「じゃあなんでガミラスと戦争してんのよ?」ってなるわけだ。特にデスラーを魅力的な敵として描けば描くほど、後半の常軌を逸した行動がスターシャ愛とか言われてもなんだかなぁって感じになってくる。それでも、ガミラス吹っ飛ばしてイスカンダルもダメにして・・・みたいな感じしなかったのはいいか。でもデスラーは別に悪のための悪って感じでもなかったし、何させたかったのか。
  復活はあれはあれで良かったと思う。何でもリアルにすりゃいいって物でもないし、大人はそれも分かって見るべきなんかなと最近は思う。大人は奇跡は起こらないから奇跡だと分かっている訳で、ファンタジーでも安易にそのカードが切られる事に私も一時期大変嫌悪感があった。ナウシカとか、当初はあれ復活しないシナリオだったそうで、鈴木さんが「宮さん、これじゃ一般ウケしないよ」って言ったそうですが、それで大分物語としての等級は下がったと思う。あの世界線のナウシカは死んでしまいました、漫画版は生き残りました、それで私は納得する。ナディアもそうだよね。何らかの成果のために犠牲になったという事を、安易に復活というカードを使ってしまうことで、感動の大安売りをしているような感じがして、逆にキャラの命を安っぽくしてしまう。でも、あれを入れる事で、物語をメタフィクションとして認知させ、人にリアルをちゃんと認識させ、その中で改めて物語の力というのを感じさせる事もあると思うの。つまり、歴史小説ならやってはいけないんだけど、宗教の聖典としてはアリって感じかな、原理主義者みたいに真に受けちゃう人も中にはおるけど。
  以下小ネタ。まず、戦術長が便利に使われすぎってのは笑える。物語の主人公だからしゃーないんだけど、総統府に突っ込んでから「突入班を編制しろ」とか言い出した時には「遅いわボケェwwww」と突っ込んでしまった。まあ、あの時はデスラー砲の懐に飛び込むためとっさに肉薄したからしゃあないんだけど(そして、首都で平気で砲撃戦するガミラス人すげえっす)。ともかく戦術長が切り込み隊長なのは人員的にどうかな?とは思いましたね。一応副官をおいて、万一の時に対応出来る構造なのは納得ですが、それでも24時間シフト組めないのはどうかと。
  沖田さんは最後に名言出ました。いつ死んでもおかしくないぐらいの健康状態だったので、「あれ?いつ宇宙葬するんだっけか?」と思って見ていたので、いい場面だったと思いますが、見方によるとドミノ式命移植のバッテリーみたいな使われ方でした。
  今回は艦載機もかなり活躍してましたが、揚陸戦車とかはありませんでした。コスモタイガーのデザインは自衛隊のF1でもやった新撰組カラーがあって良かったですね。ただ、発艦収容はオリジナルに沿ったのか改編しなかったので、結構疑問が残る感じはありました。ガミラスの三段甲板やアングルドデッキも宇宙でそれいるか?って感じではありますが。
  波動砲の使用の葛藤というのは面白かったですね。たとえば変身ヒーロー物で健康や精神がむしばまれるみたいな設定は時々ありますが、「この兵器を使って敵を殲滅していけば簡単じゃん」ってのが後からコスモリバースもらう時の禁止条件になるってのはなかなか。一方で、ろくな武装もなく自衛も出来ないテロン人が、ガミラスに一方的にやられているのにコスモリバースだけもらって帰ればいいやろ、みたいなイスカンダル人の考えは憲法九条の理想主義的な感じもしないでもないです。まあ、実際には妹たち2人も送っているんで、本来はそこらへん監視とサポートがあるはずという前提があったんでしょうが。
  物語ではさらっとしか触れられていないけれど、実は裏設定としては重要なんじゃない?って部分もあります。実はガミラスとテロンのファーストコンタクトでどっちが攻撃したか否かみたいな話が出てきてますが、どうやら地球側が攻撃していたみたいではあります。おいそれどうなんだよ・・・また、古代守とスターシャの間に子供が出来ているっぽい描写がありますが、旧テレビ版の時代からの設定で、地球人=イスカンダル人という物があるそうです。遺伝子もほぼ同じような事言ってましたしね。ガリア人もそういうイスカンダル系っぽくはありますし、別の植民地星で失敗したっぽいのもあるので、あまねく世界の平和をとか言う割におまえらの文明たいしたことないのなとか。もう一つ、森雪はユリーシャと一緒にいる所を事故かテロで記憶喪失になったと言う描写がありますが、あれも恐らくテロでしょう。そして、かなり怪しいのは芹沢君だったりします。
  いくらイスカンダルでも16万光年を通信する事は出来ませんし、ガミラスの支配が強い世界を極秘裏に長距離移動する事も難しいかと思われます。つまり、ユリーシャとサーシャが地球を意図的に訪れた、と考えるのは結構難があるように思われます。また、雪が偶然似ているってのも、いくらなんでも無理あるし、記憶喪失もちょっと都合が良すぎる。

 んで、考察を検索してみたら、雪はクローンか何かで、疑似人格を沖田の娘からもらっているとか、デスラーもクローンで実は謀殺は成功しており、後のデスラーの素っ頓狂な行動はクローンのひがみ的な物があるのだという説明がなされていました。なるほどなぁ、たしかにデスラーの飲み物の好みや飲む時の手が違う点、心を読める人を意図的に置いてたり精神波にものすごい焦ってたり(デスラーが焦ったシーンは唯一あそこだけ)しました。あれ、ヤマトはシンプルでアニオタっぽくないのが好きとか私書いてませんでしたっけ。でも、そう考えると一部の違和感は見事に解消しますし、それでも本筋の鑑賞には特に問題ありませんし。
  ま、仮にデスラー総統に影武者がいたら(ヒトラーもいるって噂ありましたね)、影武者がその正体を突き止められないように総統府周辺を更地にしてしまう、というのは一応分かります。イスカンダルに行く所はどうなのか?実はイスカンダルとガミラスは国交断絶同然の状態で、ガミラス人はイスカンダル人を半分崇拝している設定なんですが、妙な所だけそっくりなのがありました、ガミロイドです。いやね、理想郷に主人がもうおらずロボットが管理しているという世界はイスカンダルでも同じだとは思いますが、姿形がいくらなんでも似すぎている。こいつらは同じユニットと考えていいのではないかと。また、記憶容量や人間の記憶コピーの技術を考えると、イスカンダルは生身の人間はなくなったけど、実は機械化なり人工生命化した知能は案外残ってるんじゃないかと思う訳です。そう考えると、優秀すぎて全宇宙を統一した平和な世界云々って言うデスラーと、やっぱり星々に平和をって言ってるスターシャは、星と同様に双子であり、もっと言うとイスカンダルの技術で内政から善良なガミラス政府を作らせようとしていたスパイなんじゃないかな?とか思ったりもする訳です。そうでないと、デスラーとスターシャが会っているという設定がいつなんだよ?って話になりますからね。
  他にどうしても気になるのはギムレーですね。誰か覚えてないと言う人も多いでしょうが、デスラーの親衛隊で裏から物事を操ろうとしているいけすかないすまし顔の悪そうな奴です。こいつも最後の方で第二首都の自爆に巻き込まれているんですが、「これが死か」みたいな余裕を見せてます。総統の名前をかりて好き勝手やっているように見えますが、総統の裏で実権を持っていた風にも見えますし。とは言え、こいつは植民星を吹っ飛ばとかしてるんだけどさ。
  再び小ネタで気になったと言えば、スターシャがユリーシャが嫁いだ時に森雪を「サーシャ」と勘違いした点、ユリーシャと勘違いされた森雪がユリーシャに政略結婚させられていると勘違いしていたのに放置で、デスラー砲をぶっぱなした時はガチギレクレームしていた点です。この人ほんとサーシャとユリーシャを見分けてないんだなと。古代守の記憶を見れば森雪の事ぐらい分かってそうなんですけどねぇ。それはイスカンダルの礼儀作法に詳しいというドメルの妻もそうです。リアルイスカンダル人とは接点なかったでしょうが・・・デスラーがユリーシャを渇望して、一方でユリーシャ(森雪)が来たら青い鳥殺してみたり、スターシャラブとか言いながらユリーシャと結婚してみたり、一貫性がありません(政略結婚ですからまあわからんでもないですが)。
  
  そこで、少し飛躍して両星の関係をもう少し見直してみましょう。スターシャの説明によるとイスカンダルはかつで恐るべき科学力で全宇宙を支配した悪の帝国だった、とされています。最大の武器はもちろん波動砲で、気に入らない惑星はそれでぶっつぶしてました(物理)。ガミラスはガの字も出てきません。しかし、どこかでイスカンダル人は平和主義者に変わり、ガミラスが大帝国になりました。歴史だとよくある事ですが、ここでイスカンダル人は別にガミラスに滅ぼされた訳ではないのです。波動砲こそ渡しませんでしたが(そして実際は渡してました)両者が本当に別の種族で接点ないのかは怪しい所です。
  んで、イスカンダルとガミラスは宇宙進出や統合における飴と鞭の関係にあるような気がしてきました。宇宙の独自文明(でも多分昔のイスカ・ガミ文明の末裔)を発見すると、コンタクトを取り、敵性というかろくでもないなと思ったら潰し、あるいは政治指導部を潰してから友好的な部分だけを切り離してたんじゃないかと。たとえば銀河系とマゼラン系の間にはワープゲートがあってひとっ飛びですが、そのコントローラーは「ガミラスの物」と真田さんは言い切っています。でも実際は銀河系側にある文明はイスカンダルの物でした。まあ、ガミラスとイスカンダルはその時点では全く別物という認識だったので、近隣文明として似ていると思ったのかも知れませんが。
  イズモ計画も考えて見ると面白い試みというか、言ってみれば天の川銀河の中のガミラス化ですね(イスカンダルはマゼラン星雲=銀河)。マクロス計画みたいな感じです。マクロスはあれやっと頑張って銀河系の端まできたんだっけか。

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Posted at 2015/01/16 17:43:01

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この記事へのコメント

2015年1月16日 22:25
こんばんは!

う~ん、松本零士の名前が出てこないのが寂しい…と思うのは、初代ヤマトをリアルで見ていた世代だからでしょうか?(汗)

その当時を振り返ると、何に感動したかというと、戦艦が主人公であったこと。鉄の塊ですが。(笑)

♯正確には、硬化テクタイト鋼…だったかなぁ、何とか覚えてました。(苦笑)

たぶん、第二次世界大戦で死んだ前世の記憶なのかわかりませんが、妙に共感を覚えるのです。大和魂…とか。

戦後のベビーブームに乗って、実際にかなり生まれ変わっていると思ってます。

…済みません、話が脱線しました。

で、リメイク版ですが、コスモクリーナーが出てこないのが残念無念。放射能除去装置は現代人が最も欲しい技術の一つでもありますから。

何かしらの配慮があったのかもしれませんが、原爆投下された日本人だからこその発想なんじゃないかなぁ…と。

まぁ、これも自分の個人的な意見なので、皆さんどこに共感を覚えるかは人それぞれなのかなと。

キャラでは、真田さんが好きでした。「科学は、俺にとって屈服させるべき敵なのだ…」というセリフ。

妙に心に残ってます。

あっ、コレ、リメイク版ではなくて、初代での一コマです。(汗)

コメントへの返答
2015年1月16日 23:22
コメントありがとうございます。ヤマトをリアルにごらんになっていた世代の方も普通にいらっしゃるんですよねぇ。硬化テクタイトってヤマトが初出だったんですね、私はナディアのネオアトランティスの技術で知ったくちです。

真田さんは声優さんも同じで、かなり優遇されてましたよ。初代でどのぐらいのポジションだったのか私はよく覚えていないのですが、リメイクだと沖田さんの次でした。

 私もコスモクリーナーって名前で覚えていたので、コスモリバースって名前はそういう配慮があったのかとも思いましたが、物語のテーマとして惑星再生に記憶という波動が必要という要素が加えられているので、改編したのだろうと思われます。放射能って意味だとむしろ波動エンジンと波動砲の関係が核エネルギーみたいだなと思って見ていました。戦後の映画やアニメは少なからず原爆投下のトラウマを引きずってますね。

  そういえば松本零士さんの名前はどこにも見ませんでしたね。原作は西崎さんというアニメの名義になっていたので、あくまでアニメをリメイクしたという感じなのでしょうか。あの方の書く美人が皆似ている点を逆手に取ったアニメの設定なんかは原作知っている人はニヤリとしてしまう部分です。

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