2021年06月20日
・仕事、もう色々な仕事以外の用事があっていけない。この時期だけは絶対集中できるような準備が出来てなかった私の失敗だ。トマトの通路マルチの準備で耕したが、マルチが来たと連絡受けてみれば違う長さとサイズ、ほんとどうなってんだあそこ、てかあそこに置くって欲しくないから注文してんだけどな。幸い、新規の担当者は柔軟に対応して融通してくれたが、元になっただけだったりする。はぁ、独占で卸が小売しないから、もうやりたい放題だな。
・アヒルのヒナの入手、なんか聞いたら普通に出荷してくれるそうだった。そしてチェリバレーも扱ってるヨーとの事。ううむ、その値段だったらむしろうちで肥育なんかしないで毎年ヒナ買った方がいいよなぁとか悩む。てか、アイガモの値段おかしくない?時期で違うのかな?とりあえずアヒル買って肥育選択、チェリバレーは来年にヒナで入れて見て差を見たい。
・猫保護活動はもうグダグダで嫌になる。理想は確かにそうなんだけど、それはもう私がボランティアの本活動にがっつり食い込む事になる。恐らく身内になってしまうと、その費用も自腹になるし、他の野良との関わり方、地主への説明、町会との調整なんかが面倒な事になる。目の前の一匹でも助けてあげてという言葉で、まあ子猫一匹なら里親も探せるだろうと行ったら説教されてると、さすがにこりゃ無理だなと思う。でも、かなり会の方針を曲げないといけないので、やっぱりダメだと判断したのだろうとは思うから、責める気はない。多分悪いのは見えている不幸な人生の猫をかわいそうと感じてしまう私であって、まあ自然に増えて自然に減るのを許容するなら、まあそれでいいのだ。
・自販機も話がちょっとだけこじれかかった。設置場所を借りて電気代を払って、そこの製品を売る代わりに手数料は無しという話だと私は理解していた。少なくとも置かせてもらうお代に販売手数料(というのもへんな言い方なんだが、自販機ビジネスだと一般にそう呼ぶ。マージン)というのも含んで考えていたので、先方がそれはいらないって言うならまあいいのかなと。商品陳列スペース多目にするとかで調整出来ると思っていた。少なくとも、手数料が欲しいならそれは先に言うべきだと思うのだが、なんか突然「手数料は何パーセントね」とか言われて混乱。いや、設置とかお支払いする代金いくらって所で言ってよと。
もちろん絶対的な価格は安いので、なんらかの手数料を求めるのはいいんだけど、自販機の契約スタイルがメーカー系と独立系で多分違う事とか採算性とか色々あるのだと思う。メーカー系の場合、ロケオーナーがベンダーとフルオペ(全部お任せ)の契約をして設置費は払わない代わりに歩合制で手数料をもらうスタイルが多いみたい。それはメーカーが自販機を言ってみればリースするので本来はリース代をメーカーが要求したい訳だが、そうすると負担になるので全部手数料側にしているという事だと思う。そして利益が出ない立地の場合、メーカーは契約切って引き上げられる。
独立系はそこまで割り切ってないというか、固定費契約がメインだそうだ。それで利益が高ければ歩合制にして行くみたいな感じ。どちらにせよ、赤字になるよって立地でやるにはあまり期待されても困る。
あとは入れる商品も、そこのを入れるんじゃなくて(メーカー自販機ではそうだったらしいのだが)、自分で卸で買ってきて入れてくれとの話だったので、製造元に連絡したら仕切り値は結構高かった。強気というか、まあ小ロット生産だとそんなもんかという感じだが、まあこれは見せる看板みたいなものだからいい。他の商品は安いのはアテがあるので大丈夫。しかし、本命はとあるメーカーの商品で、それは健康的なので需要があると思ったから。エナジー系とかもうかるとしても、ああいう危険ドラッグみたいなのを売りたくない。そこに連絡したのだが、販売チャンネルとか製品とか窓口の知り合いの人はすごい理解シメしてくれたけど営業ではないので連絡待ち。
・先日、郵便局に行ったら大正時代の局舎のカラー写真が飾られていた。ん?大正時代の写真を着色したのかな?それにしちゃ発色いいな、見た覚えがあるような・・・と思ったら現存している建物だった。今はタクシーの待合の詰め所に部分的になってる。そうか、あそこ大正の建造物なんだ、と思ってたら、別のSNSでそこの話題が出てシンクロニシティーにびっくりする。ただ、そこは3年ぐらい前には民芸品と喫茶の店が入っていたのに、SNSの写真だと営業している気配がない。検索したら、食べログでも移転閉鎖の情報が無いので掲載保留となっていたので、閉じているんだと思う。私も一度入ったが、メニューが多すぎてスタートアップで躓いてた。レギュラーメニューが待てども待てども出てこなかったので会合に遅れてしまった。その意気込みは良かったし、貴重な建物の有効活用だっただけに残念。
・明日、手数料再調整、マルチの予約、アレとアレ
Posted at 2021/06/21 21:24:31 | |
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2021年06月19日
・今日は予報が珍しく完全にあたって夕方まで雨だったのでお休みにした。雨よけで作業も出来たが、もう無理ぽ。特に背中が痛い。昼まで寝ていくつか買い物。ワインやら本やら買ったが、本屋さんはまた客足が戻っていた。昔好きだった作家の知らない小説があったので購入、こんなのあったんだ。ワインは一つはソムリエおすすめのだが、もう一つは別の酒屋さんにはじめてはいって発見した珍しい物。どう珍しいかと言うと1997年物の日本のリースリングである。まず当時にそのアイテムは栽培例が無い。少なくとも2010年代にやっとという物がなぜそんな昔にあったのか。そして、その当時のビンテージのが何故今頃リリースされているのか、もう謎だらけである。これはちょっと私一人であけていいお酒じゃないな。仲間の飲み会でみんなの意見聞きながら飲みたい。
雨があがってからはアヒルだのニワトリだの出して、加工トマトの防除、またへんな病気というか障害が出ているのが何株か見られる。広がったりしないといいんだが、防除スケジュールがあいてしまっていたので心配。調べるとコナジラミやアブラムシが伝播するモザイク病や黄色葉巻き病らしく、これは病害株を引っこ抜いて捨てた方が良さそうだ。一方、もう一つの園では全くそういうのがない。確かに伝染病が直接の原因にしろ、その抵抗性は圃場が大きく関わっているんじゃなかろうか。樹勢が強ければ抵抗性がある感じがする。
・今日はとあるボランティアの人に、そこの活動内容の案件を持っていった。私は直では損得の外にいるのだが、やっぱりかなり厳しい事を言われた。私に対してというより、問題の方への厳しさだったが、私の偽善を糾弾されているような居心地の悪さを感じた。それだけの厳しさと自己犠牲でやってきているのは知ってるし、改めて聞いてもすごい話ではある。同時に自分含め余人にやれる事ではないから、私もやれぬ善よりなす偽善だと思ってるので、あり方を変えられる訳でもない。緩いなりに手伝い出来る事をやるしかない。
それとは別件で、スタッフが病気で倒れたそうで、大丈夫なんかと心配ではある。謎の立ち位置のスタッフだったので、仕事の助けになってるかも良く分からない人だった。最近は顔も覚えてもらってちょっと話はするぐらいになっていたので、その経歴をちょっと聞いて色々びっくりした。あとは、そこの施設の課題について気になってる事は同じだったみたいなので、いつかは手助けする事になりそうだ。
・ビジネスの話をお願いしている所で日程調整なんかの話をする。あとは物が届いた時の調整して、運用の調整する事になるのかな。瓶が使えるといいんだが。あとは上の件で考えたんだが、チャリティー付き商品とそうでない商品を併売するのって出来るんだろうか。アイテム数は正直埋める自信がないので、棚をチャリティーの有無で2重に増やせば運用面でもメリットになる。あとは、その収益の明確化と公式化のためになんらかの証明とかアナウンスを考える必要がある。会のHPでの告知と、商品か棚になんらかの情報表示だな。棚に動画プレーヤーでもくっつけておいて再生出来るといいんだが。QRコード?手間だなぁ。
・ビジネス先では今度逆に「米って出来る?」って話を聞かれた。特殊な米で量は5反分ぐらいにはなる(うちだと)。精米以降は出来るらしいし、乾燥もやれる所らしいが、育苗とか圃場とかがね。魅力的な申し出ではあるし、費用にもよるが出来たらいいとは思うが。ただ、現場の担当とも話をしてみないとなんともだし、親方はもう何年も現場には出られないだろうから、そう悠長に構えてられる話じゃないな。
・この話の後に、定期的にくる専門家の人に挨拶に行った時に、この話もちょっと振ってみてうちのやり方のメリットが出るか聞いて見たら、「除草剤の有無で味が違いますよ」っておっしゃっていた。また自社や契約栽培は私が思ったより多いらしく、そういう需要はあるみたい。私の方の件では、生産量が確保出来そうという話をしたら、有名な所に出してくれれば100%買いますよと言われる。私が今、お願いしている所は技術も人も信用しているが、あまりにリソースが少なすぎてパンクする恐れが多分にある。現に契約の話をしているのに具体的な話はちゅうぶらりんだ。以前、それで嫌な事になったので今回は信用していても明確にしたいのだが、リソースがなさそうならこれ以上の負担は掛けられないとも思う。無論、将来的には金銭的にも技術蓄積摘的にもメリットがあるはずなのではあるが、年齢的に無理が効かなくなった時にポッキリいきそう。
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Posted at 2021/06/19 23:31:18 | |
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2021年06月17日
・仕事、まず消毒しようとしたら、昨日くみあげた水が汚い。これでは逆に汚してしまいかねないので水交換、そして計量器具を忘れて取りに戻ったりと色々ごたついた。ただ、下手に強行して信頼を失う方が怖いからしょうがない。その後はD園ジベ処理やって、I園とかE園をチェックしに行ったら、そっちも修羅場になってたので処理。そして、I園でも成長悪い木があって根本を見たら例の病気だった。ここでぶっつづけで作業出来れば終わったと思われるが、支払いがあって戻って、そこで売れ残りがこんなにあって困ってるんですよヨヨヨと泣かれて買って、知り合いに配ったり、キャッシュカードの再発行作業があったりと、まあほんと今年は肝心の作業が進まない。また明日は雨らしいし、ついてないぜ。
加工の接ぎ木は数カ所ついてたが、まだついてない木もあった。ついてる木は台木の芽を全部落とした。こっちも成長の差が激しいが、全体的に言えば棚栽培の方が垣根栽培より房持ちがいい。理由は2つ考えられて、一つは樹幹拡大により栄養成長が抑えられているからで、特に房持ちに関してはこっちかな。もう一つは枝が横に寝るので徒長しづらいというのがある感じ。その分、房に栄養が行くらしく、房のサイズがかなり伸びてた。ただ、ここは数種類のクローンがあるはずなので、品種差かも知れない。垣根のブドウは緑が薄く組織が柔らかいが、棚のは赤味が強くて筋っぽい。
・畑の子猫たちはどこかに行ってしまった。大雨があった日の翌日からいないが、あそこは雨は当たらないはずだし、外敵が心配。あるいは外敵を警戒して親が移動させたのならいいのだけれど。親もしょっちゅう移動はしてたから、ここだけが居場所ではないにせよ気にはなる。でも、野良ってのはそういう事だしな。
・アヒルは今日も水田に出て仕事して、夜中には引き上げに素直に従ってくれて助かる。雨の日は外敵が動くので極力しまっておきたいし。ニワトリは親の3羽が別の所から脱走しているのを近所の人が教えてくれた。どうしてあんな所から逃げるのか分からないが、度々出てたよとの事なので、あっちもネット張り足したりしないと。
・雉が孵化した。卵を割るのがすごい上手で穴があいたと思ったらするっと出てきていた。ヒヨコと同じで孵化した時には目も開いていて最低限歩ける。鳴き声は小さい。ヒヨコとの違いとしては足の指が細くて長くて、クモみたいな印象。そして最初から羽根が大きい。ヒヨコやアヒルの雛は羽根はおまけ程度の突起でしかないが、雉の場合はちゃんと羽根っぽい形に最初からなってる。
放鳥するなら当然羽根もそのまんまがいいが、考えて見ると猟友会がどうせ撃つのに放鳥する意味なんかない気がしてきた。あるいは外敵に餌付けするようなもんだもんな。そして放鳥しないなら飛べるというのは色々都合が悪い。逃亡はもちろんだが、動画見ると彼らは飛べるだけにパニックで飛び上がって小屋の中を右往左往している。結果、天井が低いと首を折ったりしてしまうわけだ。
一日たって孵化は3羽だが、有精率を見ると100%だった。他のは止まっているのか成長が遅れているのか分からない。ニワトリで3日もずれたら異常があったという事で孵化しても生きられないのだが、雉見てるとかなり成長のばらつきが見られた。随時抱卵しているのかなんかだろうか?日数的には抱卵してない段階での回収だったと判断していたのだが(雉の孵化は23日で、回収が5月25日だから18日はちょうど予定日)孵化が全体的に数日ズレる事はあるので、抱卵しながら産卵する事があるのかも知れない。というか、書いてて思ったんだが、ニワトリとか抱卵開始して都合よく産卵止まる物なんだろうか?
・明日、B園で摘流、時間があったらD園作業とトマト防除 雨次第だ
Posted at 2021/06/18 22:56:09 | |
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2021年06月17日
・仕事、ジベ処理して房作りして水田のアイガモのケアして、洗濯したり掃除したり。夕方はいきなり雷雨が鳴り響いて昨日と同じ大雨が降るかと思われたし、予報がいきなり降水量9㎜とか変わってびっくりしたのだが、結局ここは降らなかった。ほっ。
・昨日は雨とショックで作業が出来ず早上がりして体力はあったので、部屋の掃除をしたらほぼ徹夜になってしまった。それだけ汚れていた訳だが、特に羽毛布団から出る綿埃がひどくて、ハウスダストで良く眠れないという事もあり急務ではあった。羽毛布団は価格以外の弱点としてダウンの封じ込めが難しいというのがあると思う。打ち直しは買い直すのと同じぐらい高くつくし。まあ、ともかく、良く眠れるようになるとは思う。台所も清掃して作業スペースを一気に拡大出来た。
・喫茶で老夫婦の所に行った。ご主人はワクチンの後で寝て折られたが、私らがうるさいので起きてこられた。奥さんとははじめて色々話したのだが、ご主人とはいとこで、戦前は自動車会社(ハイヤー?)だったのが戦中はガソリン枯渇で仕事がなくなり、輪タクをしていたのが恥ずかしかったと言っておられた。その中で「更生車」という言葉出てきて、なかなか輪タクと結びつかなかったが、これは軍事物資の払い下げの改造品という意味だったらしく、本来はトラック改造のバスとかについた名前らしい。あとは昔の果物の話、インドというリンゴが美味しかったとか、角梅というデベソが出た梅が美味しかったんだよとか。地元に埋もれた品種がまだあるかも知れない。巨峰の房を持っていったらお礼にサルナシ酒をいただいた。次は引っ越し後の話を聞きたい。
そうそう、古い「古い地元を写真で振り返る」という本があったので読んだら面白い事を発見した。この本の出版が80年なんで、すでに40年前の風景はかなり今と変わっているし、さらに昔の写真も当然ある。で、その中に航空写真のページがあって、キャプションで「この当時の航空写真は全部長谷川飛行士の物」と書いてあった。ずっと、笹部飛行場の主の長谷川さんは戦前から飛行機野平和利用で飛び回っていたはずで、航空写真はそうではないかと思っていたが、はたしてそういう事だったらしい。また真実が一つ明らかになった。
・大物を落札したのでこれから面倒だ。
・風呂だが、いつも帰宅して疲れて入るのが億劫になっていたが、昼間にソーラーで湧いたお湯をためておくとさっと入れる事を発見した。その方が保温効率もいいし、帰宅してすぐに入れるのは天国だ。別に水張るのなんて手間ではないのだが、気分かな。
・ツイッターで農家倉庫の話がちょっと盛り上がっているのだが、整理整頓と農業ってとことん相性が悪いと思う。農業で使う道具は割と1年に一度、あるいは数年に一度でもそれがないと困るというのがある。そいつらを綺麗に飾って置くスペースもないし、捨てて買い直すなんて論外だ。つまり物を減らすというスタート地点に立てない。無論、整理整頓は他の分野でも常にやっとかないといけない事ではあるが。
・明日 料金支払い、房作りとジベ処理、委託の消毒
Posted at 2021/06/17 21:51:57 | |
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2021年06月16日
・すごいショックな事があった。品物間違いで、実損は顕在的には無いのだが、それ以上に「またか」という落胆と、あれだけ確認したにも関わらずしれっと違うもんが届いて、どれだけ落胆させられたのかが伝わってない事の方にがっくり来た。お世話になっている所だし信頼していたのだけれど、こういう裏切りがあると心理的な溝は意図しないでも生じてしまう。もうね、これなら自前でやった方が良かった訳ですよ。
一応、系統を作ってる公的機関に問い合わせて純系導入できないかと聞いてはいるが、どうなんだろうなぁ。ああいう所が対応してくれるか良く分からない。多分、系列にやってる実務部門があるので、そっから一定量出てはいるとは思うんだが。
・鶏は雄っぽいのと雌っぽいのがだんだん見えてきた。何度も書くが、これは見た目だけの話で、雄っぽい雌(鶏冠が立派だけど産卵してた)とか、メスっぽい雄(鶏冠がないけど雄だった)とか例外もある。その上で、今回は雄が割と多いかなという印象。白系はまだ雄雌半々な感じだが、茶色のは雄が7割ぐらいじゃないだろうか。
・水田はやっと防鳥紐も張ってネットも張って、雨よけ小屋も入れて、最低限アヒルが入れるようにはしたんだが、大雨が降ったら案の定バカなアヒルは雨に濡れて固まってピーピー鳴いてる。お前ら、畑だと偉そうにガーガー鳴いてたのにこのザマかよと。利口なのは親アヒルでさっさとブドウ園に勝手に戻ってきていた。こいつらはネットを上手にくぐるのでそれはそれで困る。小集団で利口なのは誘導で上手く戻ったのに、バカ集団はとことんバカだ。そして白色のアヒルの血が濃いのが多い。遺憾ながら合鴨の方が判断は一歩進んでいるが、それはずるがしこいのと一緒なので後が困る。
もう一つの課題は雑草、多くの雑草が抜けているが、コナギが結構出ている所がある。コナギは収穫量を減らす厄介な雑草で、合鴨農法でもあんまり減らない気がする。というか、もっと早く放せばかなり抜けただろうとも思うけど、抜けたのが沢山浮いているのを見ると種がそんな沢山出るの?という感じ。また抜けたのをアヒルは食べてないっぽい。ただ、コナギやオモダカは害があっても収穫時に混じって品質を落としたりはしないので、ヒエほど嫌われてはいないかな。ヒエが一番厄介だ。
・ブドウ?雨で作業出来なかったよ。
Posted at 2021/06/16 21:31:19 | |
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