2008年12月07日
・ネットで買ったLEDチェーンライトがつけてすぐショートして壊れた。ストアに連絡するが結構評判悪い業者で音沙汰なし、電話も留守電(しかも転送しやがるから、こっちもかかる)。どうせ安かったし駄目元で分解してみると、なんと配線が溶けて切れてた。また細い細いと思っていたコードだが、とても折れやすい。どうやら、コードがケース内で折れて芯線が露出、ショートして蒸発したようだ。つまりそこから先は逆に言えば無事かも知れない。って事でリード線で通電させたら動いたので(てか入力が24~200Vとかなってんだが、どうやりゃそんなインテルな許容電圧になるんだ?)普通のコード買って来てハンダつけて修理した。当たり前だがPSEは付いてないし、やっぱりハンダが外れてショートすると大変なのだが、だからってコード細くしてたんじゃないよな?さすが大量のLEDライトは点くととても綺麗で苦労の甲斐がありました。
・オチとして業者からかなり遅れて返信があり、無償で交換品を送ってくれるそうです。まあ故障してたのを修理したのは私だから胸を張ってもらう権利があるんだが、なんか複雑な気分だな。あと、飾る場所が・・・LEDはかなり明るいので、通路の照明が要らないぐらいなんだが。
・今日は武道大会で有意義な一日であった。
・あと祖母の知り合いの痴呆症の野放し患者が詐欺にあって警察に教えてやったが親告罪だから成立できないとか言って、後で断りの電話が来たらしい。間違いなく警察の財源はオレオレ詐欺だwww。法律論はさておき、痴呆症は見捨てますか、そうですか。まあ、全く期待してなかったので、書くほど落胆はしていない。ただ、警察は信頼に全く値しないと確認しただけだ。
Posted at 2008/12/07 21:10:36 | |
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