2011年04月02日
・猟友会は地元でない支部でいろいろお願いしているのだが、なんかすごい良い支部長さんで申し訳ないぐらいだ。支部自体は消滅寸前なんだけど、逆に言うとすごいやりやすいし、都会的な部なのかもしれない。まあ、都会のハンターってどのぐらいいるのか知らないけど。カラス罠の設置にも前向きだった。
逆に地元の支部長は有害駆除だっつってんのに、来期の猟期(今年の11月過ぎ)に来いとか、カラス駆除したいってんのに無理矢理散弾を持たせようとする。しかも本人が散弾銃を売りつけようとしてるし、空気銃をむやみにこけおろすようだ。唯一の気がかりだった地元の猟の先輩にしても、ここのグループとは接点が薄いようなので、もうあまり気にせずあっちで所属した方がいいかもしれない。まあ、各種連絡がどうなるかが少しだけ気がかりだが。また農協にしても、ここの支部よりあっちの支部の支部長がずっと良い人だし、ひどかった指導員も左遷されたし。
散弾は確かに本体は安いのだけど、教習費がすごい高いのが発生するし、消耗品が高いし、狩猟税もものすごい高い。というか、狩猟とは本来そういう性質の物なのだろう。ぶっちゃけると、罠とか罰則だってしれてるし、下手に猟友会とか狩猟免許とか考えない方がいいぐらいかもしれない。
Posted at 2011/04/02 20:50:08 | |
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