2012年12月19日
・VT250F2Hの名義変更がやっと終わった。この程度、別に窓口時間をちょっと延ばしてやってくれても良かったのではないかと思うし、軽自動車検査協会ってかなりお役人的な感じがする。窓口の女性は親切なんだけど、奥のホゲチャビンとか「これで終わりだからさっさと帰れ」みたいな返し方するし、自賠責書類と無理やりホチキスでとめるし・・・・一方で族車で来たヤンキーが平気で抹消方法聞いているのを見ると犯罪臭がすごいなぁ。
・警察は銃の所持許可で記載間違いがあってまたまた訂正に呼ばれた。うー、警察のミスで呼ばれるのは二度目だけど、窓口の女の子が警察にはあるまじきゆるかわキャラなので、なんか許せてしまう。まあ、警察がいくら堅いところと行っても許可が下りてからの処置は普通に行政機関であるから、こっちが萎縮する必要はないのだけれど、いまだに高慢な態度の窓口もあるので、「もう、○○さんに呼ばれたら、来ないわけにはいかないじゃないですか~」とか軽口叩く余裕もある。まあ、でも後2年は多分行かないけどな。
・VT250F2Hはミディアムグレーメタリック&グラニットブルーメタリックという色だ。他に白赤があるけど、私はVTZにあったパールクリスタルホワイト&マーシャルブルーメタリックという色が好き。バイクの視認性って意味だと白が最強だと思うが・・・他にもVT250Fで安全上気に入らない部分というのをつぶすと、VFR750Pっぽくなる。つまり灯火類を埋め込みタイプから独立タイプにしてエンジンガードを取り付けて色が白ければいいのだ。幸いVT250Fはスパーダなどと違ってダウンチューブが角型なのでサイドバンパーを取り付けるのは比較的楽そう。ウィンカーの埋め込みはこの当時のホンダの悪い癖で、フラッシュサーフェス化したかったらしいが皆埋め込みである。乗っている時はそれほど気にならなかったが、今見ると視認性がいかにも悪そう。
もう一つ気になるのはミラーで、ごっついでっかい丈夫そうなミラーが付いている。それはまったく悪いことではないが、ハンドルマウントでこの重そうなミラーはハンドリングに影響するよなぁ?MC08の頃はカウルマウントっぽいんだけど。
Posted at 2012/12/19 23:16:05 | |
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