2013年09月24日
・今日も出荷出来なかった。収穫頑張って選果やると徹夜になって、翌日選果する時に眠ってしまう。まあ、徹夜すりゃ当たり前なんだけど、日光出ている間は眠さを耐えられるので、なんか出来そうに思ってしまうんだよな。それ以前に昼間もっと効率的にやれって話しだけど。デラは2週間前にはなかった病気が大発生、笠があっても出るからそれ以前の感染とはなるが、同じ条件で防除やってる他の園だと全く出てないし、どう見ても害虫による吸害からの感染に思われる。もっと早く着色していれば出荷も前倒し出来た訳で、そっち方面は冷害の影響だが、害虫はどうしようもない。この時点で使える強い薬なんて無いし、接触毒でカメムシは殺せない。大体カメムシが死ぬような薬は残効が心配だ(実際はよほどの濃度じゃないと効果ない)。
・VTで8の字、走り方をちょっと変えてバンク優先で回ったら35秒台には入った感じ。30秒台とかすごいよね・・・ハングオンのまねごとも農道でやってみたが、オーバーステアでインの田んぼに落っこちるかと思った。速度とRとバンク角度がどんな具合か全然わからんわ。
・艦これは疲労パラメーターが結構重要そうな事に気がついた。隠れている状態でもちゃんと能力に反映されている予感。3-3攻略中だが、比較的オーソドックスに強い組み合わせを作るだけなので悩まずレベル上げ中だが、ボス手前の分岐でよくはじかれるし、その時の戦闘がヲ級のフラッグ・エリート・軽空母エリート・戦艦フラッグ・軽巡エリート、駆逐艦フラッグとか言う凶悪な組み合わせなので損傷する事が多い。ウィキ見るとやっぱりボスの方が若干弱そうなので、削りって感じがするな。
Posted at 2013/09/24 19:55:57 | |
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2013年09月24日
・色々アレなセリフが多い艦隊これくしょんだが、その中でも屈指のやばさを持つのが羽黒の中破セリフ。レベル上げしたくても、こいつを連れて出撃するとへんなゲームをやられていると誤解される恐れがあるので、うちの艦隊だと控え選手になってます。さすがにこのセリフだけはアップデートで差し替えしてほしい。
・シュワンツとレイニーをγの復活の時のカラーリングの参考にしようかと思ってみていたが、面白いねー。なんかあの頃のGPマシンの方がパワーは少ないだろうけど、それ以上に足回りがやわくてへんな動きをするのが見ていてスリリングだ。ラインの自由度も少なく、というか今のマシンがなんであんな自由気ままに動けるかの方が不思議だが、結構ライダーの個性みたいなのが見える。あの頃のレプリカカラーで乗るのも今かえって新鮮でいいんじゃね?と当時からGPファンだった人には言われたが、シュワンツのペプシカラーのマシンは正直言ってカッコ良く私には思えないのが問題。てか、なんでペプシがスポンサーになったんだ?って気もする。コカコーラのマシンとか見た事も聞いたこともないし、大抵はタバコだ(実際後にラッキストライクカラーになっている)。それだけ個性的だけど、テック21(資生堂)、シックアドバンテージ(ひげそり)らへんと同じでキワモノカラーだよね。男性向けの嗜好品が限られるのだろうけど・・・あとはアルコール飲料のメーカーもスポンサーになりそうな物だが。とは言えモビスター・テレフォニカとかあるから、通信系とかも強くなってはいるか。
・バイクでは8の字GP動画を見てみたが、中にブレーキロックからアクセルターンのようにして旋回しているのがあって「こんだけ向き換え早ければタイムもすごいんだろうな」と思ったら31秒だった。これだと普通に走っている人の方が速いって事になる。ドリフトは遅いというのが実証された形だ。アンだけ乗れたら楽しいだろうなとは思うけど。多分オフのように路面のミューが低い状態では前輪のグリップだけで向きを変えて脱出出来ないし、オーバートラクション状態の方が進むからああやるんだろうけど、オンだと違うだろうし。
・仕事は友人からの発注分を大急ぎで送ったり、デラを徹夜で選別したり。そんでも計画20で実績14、しかも荷受けの時間終了5分前とか・・・そしてデラはここ1週間かちょっとで突然病気が酷くなって、収穫量も激減しそうな感じ。病気房をこんな作ってどうするんだ、私。てか、どうしてこうなった。これじゃ例年と同じだ。同じ条件で放置してある別の園では病気はここまで酷くなかったので、ここから推測だが、害虫・下草が問題になる。防除は条件同じだし、機構的にも同じだ。実際問題、あと2週間早く出荷が終わっていれば出せたとは思うので、成熟の遅さが問題になり、それは冷害という事にはなるのだが、それでも例年遅いっちゃ遅い。害虫は結局の所「蝶目やカメムシ、コガネムシの吸害」という事で、例年コメツキバッタも多く見ていて「あれってなんか害あるのかな?」と思ったら、やっぱりブドウを食べている最中の個体を見つけて有害だと分かった(それまでは特に問題なかった)。草は今年かなり抑えたつもりだったが結局ダメだったなぁ。要素として、越冬する草があると、どうしても耕転かけられないので、そこらへんに越冬する虫が残るみたいだ。つまり、一度全部耕してしまうのが間違いない方法になる。
・昼間西友にいったら、さすがウォルマートの犬というか、アメリカのワインが多い。そこでオークリーフというブランドのジンファンデルが400円ぐらいだったので買った。他の品種名ワインならまともな所を知っているが、ジンファンデルって品種は何故かアメリカってイメージで、これまで飲んだ事がなかった。で、飲んで見た結論だが、「なんじゃこりゃ?」って感じだった。テーブルワインで値段もアレなので、醸造方法とか色々分からないのだけれど、妙に甘い。加糖しまくっている感じの甘さだ。そして香りなんだが、敢えて言えばソーベニヨンブランに近いが、どこか消臭剤のようなきつい香りがトップノートでずっと香っていると言う感じ。それでも全体的に香りは薄いのでなんとかなるが・・・酸味もなくて、べた甘いのが続く。よくヨーロッパの人がジンファンデルをバカにするのが分かるような感じだし、一方でバーボンとか好きな人にはこんな感じのが合うのかな?という気もしたり。そもそもホワイトジンファンデルというロゼみたいな作り方なので、本当のジンファンデルとはまた違うのかもね。正直ロゼはここのところ感動するようなワインに出会えていない。というか、認めたくないけど、甘口の白の難しさだね。自分も過去に技術の均一化・画一化が製品を平板にしていると書いたが、本当に今のワインの方向性はともかくクリーンクリーンの一辺倒に感じる。その方が繊細な味わいを感じやすいとかあるのだろうけど、どこか線が細くて自然を信頼しきってない感じも受ける。もっとおおらかな味ってのもあった方がいいように(ワガママだが)感じる。矛盾しそうだけど、ある程度原料選別がしっかりできる高級ワインの方が醸造は自然の方が良さそうだし、低価格ワインはクリーンで飲みやすくすればいいと思う。
Posted at 2013/09/24 12:04:03 | |
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